寒い朝です。この冬一番の冷え込みではないでしょうか。未だかじかむ程ではありませんが、指先がかなり冷たくなっている程です。
世界で一番美味しいカレーと聞いちゃあ食べずにはいられません。「日清」マッサマン・カレー・ヌードル。ひと口食べて、「美味しい!!!」。もの凄く美味しいです。確実にはまりました。タイで食べた事がなかったのが惜しまれます。
インスタント麺なのと日本人向けなので、アレンジしてあると思われますが、本物はナムプラーが効いているような気がします。飽くまでも予想ですが。
よし、今度拵えるぞ。市販の粉末カレールウに、ココナッツミルク、チキンブイヨン、そして砂糖だと思われます。具は玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモに海老(甘味が出るので必須)とチキンにポークもあれば直可でしょうか。レモングラスは手に入り辛いので、レモン汁も少々。多分これでOK。
試してみたら報告します。
香港の人は、インスタントラーメンを良く食べます。香港のローカル店、茶餐廳(ちゃーちゃんてい)ではモーニングのメニューにも必ずある程で、なぜか皿に盛られ、薄いハム一枚が入ったインスタントラーメンとコーヒーか紅茶がセットになっています。
そしてそのインスタントラーメンを、公仔麺(ごんちゃいみん)と言うのですが、これは子ども麺といった意味で、出前一丁を指します。そう、出前一丁のパッケージには出前をする子どものイラストが描かれているでしょう。それがインスタントラーメンの通称になる程なのです。
そして、海外向けなのでしょう。日本ではお目に掛かれない種類もあり、「日清」から、袋麺で、醤油、味噌、牛肉テイストなどが売られており、東京風とか札幌風、博多風とか名されているので、一応は日本風テイストになっていました。
ローカルメーカーよりも若干高めですが、それでも日本からの輸入品いりも大分安く、ローカル独特の香辛料も入っていないので、これを良く食べました。
大陸は未だ未だ保守的なのか、自分が出会っていなかったか、インスタントラーメンを出す店は知りませんでしたが、スーパーでは実に多種売られていました。
タイでは、インスタントラーメンを「ままー」と言います。これも有名なメーカーの名前で、それがそのままインスタントラーメンの代名詞となっているのでした。しかし、一番食べられていたのは「yamyam」と言うメーカーです。日本でも輸入によりトムヤムクン味、グリーンカレー味が食べられます。
現在は製造中止なのだそうですが、胡椒味がとても美味しかったですよ。これは日本に戻ってから食べていました。
そして香港同様、ローカルの店でも、ちゃんとしたメニューになっていました。
また、スーパーでは多種多様売られていましたが、その9割り以上が、トムヤム味。トムヤムクン(海老)やらトムヤムガイ(鶏)やらトムヤムムー(豚)やらタイ人にとっては違いがあるのでしょうが、我々日本人からしたら、みんな同じの、あの辛酸っぱいトムヤムです。
最初は物珍しさで良いのですが、やはりシンプルなラーメンが食べたくなり、海外向けの「日清」のカップ麺の醤油味を食べていましたが、微妙に海外味なのでした(笑)。
日本のインスタント麺は、カップ麺が1個100バーツ(約300円)で、これは和風レストランのランチ定食の値段と同じです。だったらランチ定食を食べますよね。
日本のインスタントラーメンは世界を席巻する勢いなのです。
世界で一番美味しいカレーと聞いちゃあ食べずにはいられません。「日清」マッサマン・カレー・ヌードル。ひと口食べて、「美味しい!!!」。もの凄く美味しいです。確実にはまりました。タイで食べた事がなかったのが惜しまれます。
インスタント麺なのと日本人向けなので、アレンジしてあると思われますが、本物はナムプラーが効いているような気がします。飽くまでも予想ですが。
よし、今度拵えるぞ。市販の粉末カレールウに、ココナッツミルク、チキンブイヨン、そして砂糖だと思われます。具は玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモに海老(甘味が出るので必須)とチキンにポークもあれば直可でしょうか。レモングラスは手に入り辛いので、レモン汁も少々。多分これでOK。
試してみたら報告します。
香港の人は、インスタントラーメンを良く食べます。香港のローカル店、茶餐廳(ちゃーちゃんてい)ではモーニングのメニューにも必ずある程で、なぜか皿に盛られ、薄いハム一枚が入ったインスタントラーメンとコーヒーか紅茶がセットになっています。
そしてそのインスタントラーメンを、公仔麺(ごんちゃいみん)と言うのですが、これは子ども麺といった意味で、出前一丁を指します。そう、出前一丁のパッケージには出前をする子どものイラストが描かれているでしょう。それがインスタントラーメンの通称になる程なのです。
そして、海外向けなのでしょう。日本ではお目に掛かれない種類もあり、「日清」から、袋麺で、醤油、味噌、牛肉テイストなどが売られており、東京風とか札幌風、博多風とか名されているので、一応は日本風テイストになっていました。
ローカルメーカーよりも若干高めですが、それでも日本からの輸入品いりも大分安く、ローカル独特の香辛料も入っていないので、これを良く食べました。
大陸は未だ未だ保守的なのか、自分が出会っていなかったか、インスタントラーメンを出す店は知りませんでしたが、スーパーでは実に多種売られていました。
タイでは、インスタントラーメンを「ままー」と言います。これも有名なメーカーの名前で、それがそのままインスタントラーメンの代名詞となっているのでした。しかし、一番食べられていたのは「yamyam」と言うメーカーです。日本でも輸入によりトムヤムクン味、グリーンカレー味が食べられます。
現在は製造中止なのだそうですが、胡椒味がとても美味しかったですよ。これは日本に戻ってから食べていました。
そして香港同様、ローカルの店でも、ちゃんとしたメニューになっていました。
また、スーパーでは多種多様売られていましたが、その9割り以上が、トムヤム味。トムヤムクン(海老)やらトムヤムガイ(鶏)やらトムヤムムー(豚)やらタイ人にとっては違いがあるのでしょうが、我々日本人からしたら、みんな同じの、あの辛酸っぱいトムヤムです。
最初は物珍しさで良いのですが、やはりシンプルなラーメンが食べたくなり、海外向けの「日清」のカップ麺の醤油味を食べていましたが、微妙に海外味なのでした(笑)。
日本のインスタント麺は、カップ麺が1個100バーツ(約300円)で、これは和風レストランのランチ定食の値段と同じです。だったらランチ定食を食べますよね。
日本のインスタントラーメンは世界を席巻する勢いなのです。
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