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鯖(さば)の生姜焼き弁当/カメラが嫌いな猫

2018年04月26日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の生姜焼き
 キンピラ・ゴボコン(ゴボウ、コンニャク、ニンジン)
 肉巻き餡掛け(市販品)
 がんもどきの照り焼き
 巾着卵(油揚げ、卵)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 こうして「品書き」を見てみると、品数多めに見えるよね。実際に食べてみると、そうでもない。ひと品の量が少ないから。市販弁当なら、「唐揚げ」ひとつ。「焼売」ひとつ。「卵焼き」ひと切れ。なんちゅうものなのだが、如何せん、大喰らいなもので、どっかーんと喰いたい訳だわ。
 だが、結構納得のいく内容だったのは、旨かったからー。そんな毎度の自画自賛。

 ぽこにゃん、間もなく4歳(だったっけか)。未だ、嫌われている飯係だけの自分。懐くどころか、日増しに「嫌い、嫌い」になられているような…。
 ぽこはカメラを構えると、凄く怖い目付きになってそっぽを向いてしまうため、正面からの可愛い顔が余り撮れないのだ。



 ぽこが4歳ならぽつ男は7歳か(1年間違えているかな)。あんなちび助だったのが、もうそんなに経つのか。時の流れは早いものだ。
 そして鏡に写る己の顔。普段は忘れ勝ちの見慣れた顔にも、時の流れがしっかりと刻まれているのだった。


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