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真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

異常な数値

2025年06月22日 | Weblog
金曜日に38度もあるのに何もしない医者から、別の医者に行って、血液検査をしたと書いた。昨日その結果が出て、なんと、crpと白血球の数値が異常で、体内の何処かに炎症を起こしてると言われました。

え〜。金曜日の朝イチの医者は何もすることがないと言って、血液検査も薬の処方しなかった医者を、私はもう医者とは思わない。患者に対する物言いも、恫喝とまでは言わないが、確実に患者に動揺を与える医者だと思う。

以前から、気分屋で、意地悪だという評判の医者なのだが、いつ行っても患者がいないから、インフルエンザなどの予防注射と、体調悪い時にだけ行くには手っ取り早くて良いと思って行ったのが間違いだった。病気を治す小医にもなっていない。こんなことは医者の心得として医学部の授業で学ぶだろうに。

37度くらいの、平熱になったし、体が痛いわけでもないけど、crpと白血球の数値が異常で、体内の何処かに炎症を起こしてると言われた。少し様子見ということになりましたが、いつでも調子悪かったらきてくださいね、必要なら往診もすると言ってくださった。軽い熱中症もあるとの事です。

台湾の先生は大先生と息子さんの2人で診察してくださっているが、一人にかける診察時間が割合丁寧で長いと思う。何より説明をしっかりしてくださるし、質問にも答えくださるので安心だ。

小医にもならない医者に、質問でもしようものなら、気分を害すのか、質問を質問で返すような医者だ。事前に診察に必要だと思われる詳細なデータを持っていくと、鼻で笑う。心の中で、だったらお前が医者になれって思っているのかもしれないと思うのだ。

病は気からという言葉もあるように、病院に言って、医者から不安を煽るような物言いをされたら、患者はどうすればいいのか?受付の女性もドクターが怖くてと患者さんから聞き、評判が悪いって言っていた。最悪な経験でした。
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