真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

先輩が来てくれた

2014年04月30日 | Weblog
29日は祝祭日なので、大学はてっきりカレンダー通りのお休みかと思い、2週間続けてお休みになるとゼミの最初の授業でアナウンスしたら、4月から新社会人になったゼミの先輩が29日がお休みなのでゼミに出席したいというメールが入り、授業があることを知った。

2週間前に授業は無いとアナウンスしたし、各自の予定も既にあるなら、出席出来る人だけで良いと伝えた。先輩がいらして下さるならと予定を変更して4年生全員誰一人として休む事なく出席してくれたので学生たちを誇りに思った。

社会人になった先輩からのお話しは、学生たちにとって貴重は情報であり、社会人の先輩が大きく成長している姿を見る事も学生には重要なことだ。先輩は社会人になると、学生時代よりももっと日々勉強する事が多いこと、国際電話はやっぱり緊張すること、製品番号がまだ覚えられないので、覚えるのが大変だということなどを話してくれた。

この2人の先輩は就職先に拘りがあって、企業の大小、有名無名など気にする事なく、納得が行く迄自分の足で稼いで自分の能力が活かせる会社を探し、粘り強く就活をした学生たちだった。

今4年生は就活の最初の山が終わりかけていて、内定が取れずお祈りメールばかり受け取っている学生は落ち込み、焦っているのだが、昨日の先輩の経験談は学生たちにとても有意義なアドバイスだったと思う。

私は授業の1時間前に会って、会社での様子を既に聞いていたのだが、規模は小さいけれど彼女の能力を活かせる良い会社に入ったと感じられた。まだ辛いとは言っていたが、それでも元気そうで、仕事の話しをしている様子は目が輝いていた。この辛さも夏が過ぎれば大分遠のくと思う。

今は何もかもが新しく、知らない事ばかり、加えて新しい人間関係にも慣れなければならないし・・・。疲れるのは当然のことと思って覚悟した方が良い。それでも1日が終わって、明日も頑張ろうと思えればそれは心身共に健康な証拠である。

連休過ぎれば7月迄祝日は無い。ゆっくり連休で体調を整えて、余裕ができたらまた後輩に会いにきて欲しい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

うかい帝に行ってみた

2014年04月29日 | Weblog
3月31日に定年退職したのだが、幸せな事にまだまだ友人たちが定年退職祝いをして下さっている。定年退職祝いは3月始めから始まっているので、かれこれ2ヶ月も経つ。

4月から非常勤が始まり、週に2回、大学で教えている。以前よりは時間的に余裕があるのに、身体のあちこちがきしみ出し、最近体調が余り優れないな~と思っていたら、上の左右の奥歯もぼろぼろになっていた。母のことが有ったし、仕事が忙しかったので、歯の治療を徹底的にしてこなかったからだ。

今、歯医者にも通い始め、手の指が痛むのでリウマチの血液検査をしたり、何となく身体がだるかったりする。以前の生活よりは時間的にゆとりが出来ているのに何でだろうと思っていたら、長年の疲れが出ているので、暫く気をつけた方が良いと友人から注意された。

3人の大親友の内の1人が遅くなったけれどと言って定年退職のお祝いに招待してくれた場所は、八王子うかい帝のステーキハウスだった。(他の親友たちは既にお祝いをして下さっている)八王子界隈にうかい帝はあちこちに有るのは知っていたが、家から遠いので一度も行った事が無かった。

明治時代の豪商の迎賓館を移築したという建物はすばらしく、邸内には和洋の美術品が工芸品が飾られており、とくに私が大好きなラリックのガラス工芸品は美しかった。明治時代の建物は重量感が全く今とは違っている。

和と洋が融合した雰囲気と窓から見える緑はちょうど新緑で秋にも来てみたいと思わせるものだった。鉄板で焼かれた魚介類と黒毛和種のステーキは柔らかく超美味でした。最後に定年退職ということで「お花と記念写真」をプレゼントしてくれた。八王子には行く事が無いが、都内から割合近郊に優雅に過ごせる場所を発見したことは嬉しい。

先輩や友人、元教え子たち、姪たちにも定年退職祝いをして頂いて、母がいなくてなって独りぼっちの私には、何も勝る思いです。昨年始めたコーラスの友人たちにも助けられました。次は私がしてあげる番ですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

連休前に痛い出費

2014年04月28日 | Weblog
3月31日にお爺さんに車をぶつけられた話しをした。台湾に行っていたので、修理のことがそのままになっていたのだが、2度も同じ所をぶつけられたので、気分的にこの車に乗りたく無くて、今日、ディーラーに行って、結局新車を購入することにした。

1月4日に新車に入れ替えたのだから、まだ4ヶ月しか乗っていないし、走行距離は4500キロしか走っていないのに、今乗っている車は4ヶ月で150万も下取り価格が下がっていた。

つまり、前の車はよく3年弱乗って、下取りが良いうちにと思って買い替えたのだが、その時の下取り価格が280万だった。今回はたった4ヶ月しか乗っていないのに、150万も下がり、新車購入に150万円を払うことになる。

4ヶ月前にも150万払い、また150万円支払うのだから車に300万も使うなんてバカバカしいと思ったが仕方無い。車の下取りはあっという間に下がってしまうのだと分かった。修理して乗ってもいいんだけど、ここは気分一新、出直しと決めた。

車とPCは買ったその日から価格が下落し始める商品だ。たとえ、パソコンを買って箱に入れたまま使用しなかったとしても、毎日毎日価格が落ちて行くというわけだ。車も然り。

車というのは不思議なもので、違反で切符を切られると、なぜか立て続けに警察に捕まるという話しは良く聞くし、私も同様な経験がある。ディーラーに人に、なんで同じ所を2度もぶつけられるんだろうと言うと、違反と同じで、一度事故になると続けてということが、やはりあるのだそうだ。

もう45年も車に乗り続け、人身事故は起こした事は無いが、相当注意して運転しなければならないと肝に銘じた。本来なら、車にかけるお金で、毎月タクシーに乗った方がずっと安上がりなのは知っているけど、乗りたい時に何時でも乗れる環境に慣れすぎているので、これを代えるのは勇気がいる事だと思う。

明日はまずは高幡不動迄行って、その後八王子まで行かなければならないので、慌てず、余裕を持って運転しなくちゃち思う。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

もうすぐ一ヶ月が経つけれど

2014年04月25日 | Weblog
4月に新社会人になり、今日で25日、初給料を支給する所も多いだろう。新社会人からは、仕事は自分の好きな能力を活かす、使える仕事についているので、辞める気は無いと言っていたけれど、たった4日で退職した同期には驚いたようだ。

そして、毎日クタクタで帰宅後ソファでちょっとうたた寝と思って、そのまま朝迄なんてこともあると嘆いていたけれど、それは誰もが通る道だからと私は励ましている。

実は、昨晩2時頃ベッドに入ってから朝まで何だか良く分からないがプレッシャーで寝られなかった。通常夢等見ないで熟睡するのだが、なぜか昨日は胸の辺りが苦しくて、うとうと朝迄していた。

学生や社会人になった頃、試験や仕事が気になって良く寝付けないなんてことがあったけど、それを久しぶりに経験したのだ。しかしである。その原因が分からない。

土曜日に有る研究会の事か、授業のことかなど考えるのだが分からないのだ。言える事は、久しぶりに経験したこの手のプレッシャーは、朝の寝覚めも悪いし、頭も心も重い。何より体全体が重いのだ。

4月からは殆どプレッシャーの無い生活をし、自由な時間を満喫しているはずなのにだ。そこで考えた。こういうプレッシャーを新社会人は感じながら毎日出勤しているのだろうと。

私は彼らに言っている。誰もが通る道。そしてこの手のプレッシャーは月日と共に解決するものだから、仕事を続ける事だと。もちろん、職場の人間関係、分からないことだらけの仕事内容など安まる時がないことは充分分かっている。

自分では実感出来ないかもしれないが、経験があなたを日に日に成長させているので、頑張って欲しい。1ヶ月後、2ヶ月後、半年後になった時、ふと振り返ってみると自分の気持ちが随分と変化しているのを実感出来るはずだ。

29日は大切な祝日なのに、後輩のためにゼミ授業に出席してくれるとメールが入っている。1ヶ月できっと大きく成長していると思う。私も後輩たちもお会いするのをとても楽しみにしている。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

職員の事務能力

2014年04月24日 | Weblog
昨年退職なさった先生から退職後の手続きを伺っていた。大学の事務方の事務処理が後手後手になっており、非常勤で大学に行っているのを常勤扱いにされていたりで、やっと離職票が届いた。

離職票が届いたので、早めに手続きをしてしまおうと思ってハローワークに出かけた。予め昼休みがあるかどうか電話で聞くと、昼休み無しで業務は行うとのことだったので、昼少し前に到着した。

最初に応対して下さった男性職員は、年の頃50~60歳くらい、愛想はすこぶる良かったが、何せ仕事が遅い。ぶつぶつつぶやきながら仕事を進めて行くのだが、遅々として進まないのだ。

「定年退職の場合は失業保険金は貰えないと聞いているんですが」と言うと、「そんな事はありませんよ。今はご時勢がご時勢だから、求職してもビル掃除くらいしかありません。起業したらいかがですか?」と、私に顔を近づけてそっとつぶやいた。

そして、次のコーナーに進む様に言われ、そこではかれこれ20分くらい待たされただろうか。昼休みだったからか、窓口応対はしているが、職員の数が極端に少なく、じっと観察しながら自分の順番を待っていた。

私の担当になった方は、とても頭の回転が早く仕事が早いのだ。開口一番、定年退職なので失業保険は出ないが、一時金が出ると言った。昨年定年になった先輩の先生から伺っていたので知っていたのだが、先の叔父さまは全く違う事を言ったと言いつけてやった。

そこで、私は必殺技を繰り出し、ちょっと関係の無いことを言っても良いですかと。「あなた様(様をつけることが重要なんですね)は、お仕事が早くて優秀ですね」と。彼女はにこっと笑ってと嬉しそうな顔をした。さっきの叔父さんは仕事が遅くて吃驚だったと言うと、苦笑していたから、多分知っているんだろうと思う。

再度ハローワークに行かなければならないのだが、その場で必要書類の書き込みを全て終わらせてくれて、あっという間に手続きが終わったのだ。職員が優秀かどうかで生産性が全く違うのだな~~と実感した。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加