真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

今週は映画の週

2013年11月30日 | Weblog
今週は予期せぬお休みがあったので、そうだこういう時こそ映画に行こうと思って、本当に久しぶりに映画館に足を運んだ。水曜と今日2本観た。水曜に見たのは、『悪の法則」と言う映画で、今日は『キャプテン・フィリップス」だった。

新宿ピカデリーで公開している『キャプテン・フィリップス」は、昨日、パソコンから予約し、座席を指定し、クレジットカードで支払えば10分前迄に行けば良いのでとても便利だった。

映画は、2009年のソマリア海域人質事件をテーマに、海賊に拉致されたコンテナ船船長をトム­・ハンクスが演じたドラマだ。船員の救出と引き換えに4日間にわたって海賊の人質となっ­た船長の運命と、海軍特殊部隊ネイビーシールズによる救出作戦を、緊張感あふれる演出­で活写した映画だ。

トム・ハンクスが演じる­船長は、船長としての誇りと拘束された恐怖を熱演し、あっという間の2時間だった。殆どが船の中と海の上での場面だったが、リアルで迫力あ­る救出劇が凄かった。海賊たちも好んで海賊をしているわけではなく、そうしなければ生きていけない彼らの社会的背景も考えなければならないと観終わって思った。

他方、悪の法則は、マイケル・ファスベンダーにブラッド・ピット、ペネロペ・クルスにキャメロン・ディアスにハビエル・バルデムという豪華スターが共演した心理サスペンスだった。

メキシコ国境付近の町で弁護士をしている通称カウンセラーは、欲望に駆られて裏社会のビジネスに手を出しその仲間たちが、危険なわなにハマり否応なく堕(お)ちて行く姿を描き出す。実際に映画の様な裏社会が実在すると思うと恐ろしい。

キャプテン・フィリップスは船長としての誇りと気高さがとても心地よいが、悪の法則は人間の飽くなき欲求のおぞましさを描いていた。私はCGを使った映画が嫌いなので、なるべく活写した映画を観る様にしているが、久しぶりにアメリカ映画を観た!!と言う気がしている。

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労働派遣法拡大へ

2013年11月29日 | Weblog
11月28日夕刊に派遣労働拡大へ法改正という記事が掲載されていた。「とうとうね」と言うのが感想だ。今までは、26業種のみが派遣労働として認められていたものが、小泉さんが派遣労働を原則自由化するのだといい始めてからしばらく経つが、ついに、厚生労働省は法改正に乗り出す。

派遣期間の制限を「業務ごと」から「働き手ごと」に改めることで、最長3年で交替させれば、専門業務も含めて、どんな仕事でもずっと派遣を活用出来るというものだ。

働く側にたてば、一人の派遣労働者が同じ職場で働ける期間を最長3年となれば、その後、何処かで働ける保証等無く、不安に狩られながらの3年祖過ごす事になるだろうと思う。

一般事務職を始め営業職も今は派遣労働者が担っている時代だ。後はアルバイト、フリーター、パートの人たちの低賃金での労働に支えられて日本経済は回っていると言える。

この法改正は、結局のところ仕事は派遣で行うとなり、つまるところ、どんな仕事も派遣で良いということになる。

どんな仕事でも派遣労働者に任せられるようにするということは、企業側にとってはこれほどの朗報は無いだろうと思う。正社員を最小限にしコストを抑えることができるからだ。

正社員で働く事と、派遣社員で働く事、契約社員で働く事、パート・アルバイトで働く事の生涯賃金格差はだれもが分かっているように、とてつもなく大きい。

このことが分かっていれば、誰でもが正社員で働きたいと思うのが当たり前だ。特に若い人材が派遣で働き続ければ、結婚、出産などの計画を立てる事はそうたやすいことではない。

雇用の規制緩和がすすむと企業は喜ぶが、他方で生活が安定しない労働者をふやすことになり、さらにそういう人たちは同時に消費者でもあることを忘れてはならない。収入準じて消費するのだから。

学生たちは言う、「贅沢なんかしたくない。貯金しなくちゃっ」と。「なぜって、将来が心配だし、うちらの世代は多くを望まない」と。本当にこれで良いのだろうか?




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12月1日に解禁になるけど

2013年11月28日 | Weblog
来週はもう12月、師走だ。12月1日になるといよいよ「就活」が解禁になる。本学ではまだ4年生で就職活動をしている学生たちがいるのだが、それはそれで、来年3月迄地道に活動を続けることで必ず内定先は取れる。だから焦る必要は無い。

先週水曜日にも、自身の英語力が活かせる専門商社に内定が決まった学生がいる。この学生とは1年次から、じっくり付き合ってきた学生だ。不器用だが真面目な学生なので、彼女が活かされる企業に内定が出ると信じて指導してきた。

後一人、2次迄通過するところまで来ている学生も、必ず彼女の希望する企業に内定が出ると思う。後一踏ん張り頑張って欲しい。彼女が決まればゼミ生は全員内定がとれる。

他方、再来年の春に卒業する大学生の就職活動が早くも来週から解禁となる。バンカラなイメージが強い明治大学は就職に強いことで知られているが、去年から始めたのが、女子学生のためのセミナーだ。

社会で活躍する卒業生に、女性としての働き方など、男女一緒では聞きづらいことも聞けるのがメリットだ。多様な働き方を女性も求めているし、会社側もいろんな形で採用の仕方が変わってきているところもある。そういうことに対応しようということで明治大悪は女子学生の雨のセミナーを開始した。

社会で活躍する先輩たちを招き、仕事と家庭の両立や仕事における女性ならではの強みなどを実体験に基づいてアドバイスしたり、さらに、女性の働き方を早い時期から知ってもらおうと大学1、2年生にも参加を呼びかけているそうだ。

ちなみに、結婚や出産・育児と、働き方の決断を迫られることが多い女性だが、今年4月、政府が成長戦略の1つとして「女性の活躍」を打ち出し、いま企業側の意識も変わりつつあると思う。

今年3月卒業の就職率は、男性93.2%で女性は94.7%で、女子が男子をやや上回った。女性の力に注目が集まる中、生涯なんらかの形で社会に関わっていけるといいと思う。
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携帯紙椅子-Portable Paper Chair- 

2013年11月27日 | Weblog
携帯紙椅子-Portable Paper Chair-『ECO-CH(エコッチ)』 を知っているだろうか?紙で出来ている携帯の椅子だ。紙で出来ているのだが、折り方を工夫してあって100キロ迄大丈夫だと書いてあったが、150キロまでという人もいた。

なぜ100キロ迄大丈夫かと言うと、折り目を沢山付けてあり(蛇腹の様な感じ)、耐性を強くしてあるのだ。折り畳めるので、バッグの中に何時も入れて持って歩けるのが良いし、持ち運びに便利だ。

使い道はと言うと、段ボール製なので、体育館など室内の床を傷つけることなく使用でき、アウトドアレジャーやスポーツ観戦だけでなく、防災用備品としても役立つそうだ。

さらに組み立てが簡単で紙製でも頑丈で、座った時に不安定になったりしないが、表面が固いので長時間だとお尻が痛くなるらしいので、タオルかなにかを敷くといいらしい。

最近はこういうエコなモノが増えて来たと思う。時間が有ると多摩川に行き、土手に座って本を読むのが好きなんだけど、この椅子を見つけた時、これは便利に違いないと確信したのだ。

日常生活の中で、こんなモノが有ったらいいな、こんなモノが有ったら便利だなと思っている時、アイディア商品を見つけると本当に嬉しくなる。人間て凄いな~と思うのだ。

昨日等は小春日和だったし、本格的な冬が来る前に青空の下、多摩川の土手でぼーっとする時間が持ちたいな。出来ればお弁当と飲み物を持ってピクニックに出かけたいと思う。

そういえば、最近の学生は魔法瓶を知らないし、電子ジャーなるものも知らなかった。グローバル企業研究の授業で、魔法瓶の説明をしていたら、『先生、それって水筒のことですか?」って聞かれた。そして分かったのだが、最近の水筒は魔法瓶なのだ。

なんだか、魔法瓶と水筒のかけあい漫才みたいだったけど、技術開発の速度が天文学的に速いので、そのうち、「スマホ」もスマホって何ですかという世代が現れるだろうと思う。

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Uber上陸

2013年11月26日 | Weblog
東洋経済オンライン の記事によると、米国サンフランシスコで生まれ、世界20カ国以上で展開している会員制の配車サービス「Uber(ウーバー)」が、11月中旬から東京で試験運用を始めたそうだ。私はこのUber上陸を知らなかった。

ウーバーを利用するためには、まずスマホに専用アプリをダウンロードし、クレジットカード番号を登録する。後は、アプリからワンタップで車両を呼び出すことが可能になるそうだ。行き先の指定や決済、ドライバーへの評価付けなどがすべてスマホのアプリで完結するのだ。

ユニークな点は自社でドライバーを抱えているわけではないことだ。アメリカではタクシー運転手に加えて、自動車を持つ一般人もドライバーとして登録している。ウーバーはドライバーと乗客を結び付けて手数料を得るマッチングサイトだ。

創業者であるトラビス・カラニックCEOは2009年のサービス開始以来、米国のタクシー会社や規制当局などと衝突しながら、合法化を勝ち取ってきた。統一されたインターフェースによる世界展開にも積極的で、ホームページには東京を含む21カ国59都市が掲載されている。アジアではすでに上海、ソウル、台北など7都市でサービスを始めており、東京は8都市目だ。

試験運用を行う地域は、六本木・元麻布の一帯で、基本料金100円、毎分65円、移動1キロメートルごとに300円という料金設定だ。試験運用にはトヨタの「クラウンGRS200」などの高級車が使われており、成田空港と東京23区を定額4万円で移動できるサービスもある。

Uberの良い点はカード決済だからキャシュレスで乗車でき、友達との相乗りでも、各自に割り勘請求してくれるというから便利だなと思う。

しかしである。Uberメンバーになるために、おばさん達がまず克服すべき課題は、ガラ系からスマホ利用者にならなければならないことだ。スマホよりもガラ系と思っている人たちもまだ多いと思うんです。
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