真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

「子」という名前が多い

2014年11月30日 | Weblog
混声合唱団のコンサートが11月30日にあり、その練習を続けてきた。家に帰って、少し歌をおさらいしていたら、スヒョんがとつぜん「ちゃんと歌を覚えたね」と言った。残間さんが何時も楽しく歌うことが大切だから、みたいな事を常日ごろから言っていたし、9月から継続するか悩んでいたので、9月初めの頃は余り熱心に練習に励んで来なかったと思う。

でも、11月に入って練習は長時間になったし、発表会が近づいて来てきちんとしなければと思い、台湾旅行の疲れが少し残っているのだが、金岡先生にも安藤さんにも、団員の皆様にも失礼だと思って最後は少し頑張りました。

パンフレットをスヒョンに見せ、漢字の練習にもなると思って、私の名前を探してみてと言うと、ようやく探せた。そして、名前に子がつくので、簡単に探せると思って、子の漢字を探したら、子が沢山有って混乱したと言った。

そうか、そういう探し方もあるのだなと思い、出演者一覧を観てみると、う~~ん、やっぱり子という名前の方が多数いました。ソプラノは22名中16名、メゾソプラノも23名中16名、アルトは8名全員に「子」がついていました。

これだけ多数の「子」がいたら、スヒョンには簡単に見つける事は出来ないと思い、この際だからと言って、名前の読み方を練習した。そして、なぜ「子」という名前が多いのかも説明した。

名前をみれば大体世代が分かるのだと言うと、韓国でも同じだと言った。今の学生の名前の中に「子」のつく名前を探すのは難しい。50人中1~2名くらいしかいない。本学の学生標記はローマ字なのでどのような漢字を使うかは分からないが、ともて奇抜な名前が多いのは確かだ。いわゆる、キラキラネームという名前だ。

学生の親の年齢は40代くらいだから、親の名前にも『子」がついていない事が多い。今後どのような名前が流行るのか興味津々だ。男子と女子とを比較すると女子の方の名前の変化が大きいように思う。
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ブラック学生

2014年11月29日 | Weblog
就活を勝ち抜いて、正社員で入社しても社員にひどい仕打ちをする企業をブラック企業と呼ぶ事はもう当たり前で、単に「あそこはブラックなんじゃないの?」と言う風に使っている。

ブラック企業と言うのは、違法な労働条件で働かせ、人格が崩壊する迄使い潰す企業を呼ぶのだが、今は就活を頑張り苦労して正社員を勝ち取っても、油断が出来ない状況なのだ。

『ブラック企業』と言う本を書いたのは今野晴貴氏で、20102年に出版された本だ。他方、今「ブラック学生」と言う語が企業間で囁かれている。ブラック学生とは、就職説明会などのエントリーをしていても、ドタキャンをして、説明会場に現れない学生や、内定が出ていても直前に断りを入れて来る学生たちを呼ぶ。

こういう学生が今、後を絶たないのだそうだ。企業は申込数に応じて会場を用意し、書類を用意するのだが、予約の半分も学生が現れない事は多々あるのだそうだ。また、中小企業等は数名しか採用しない場合があるので、4月直前に入社を突然ドタキャンされたら、死活問題だとも言っていた。

ひどい場合は、キャンセルの連絡さえもして来ないし、逆に企業から連絡しても応答しない学生が当たり前にいるのだ。理由は単純、身勝手だ。気乗りがしなかったからとか、急に行きたくなくなったからといってキャンセルをする。

でも、人との約束をするということは、すでにその時点で責任が生じているということだ。企業はこういう学生に振り回され、悩んでいると聞いた。

私は理由は簡単だと思う。就活はスマホが無ければエントリー出来なくなったのが、6年くらい前だったと思う。お気軽に、さほど考えもなしにエントリーをスマホからワンクリックで出来る時代なのだ。

そこには、絶対にここに入社したいとか、ぜひ説明会に行って企業を知ろうという決意も無く、「あっ、ここもエントリーしておこう」くらいのお気軽な気持ちでワンクリックする。

だから、学生はエントリー後だって何のためらいも無くお気軽にキャンセルするわけだ。企業も学生も大学も振り回されている。


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続けてキャンセルが出た

2014年11月28日 | Weblog
今年の3月にシンガポールに行った時、来年の2月末に再訪する約束をして戻って来た。そろそろ、来年1年間の旅行の予定を立てなければと思い、まずはオーストラリの友人に都合の程を聞き、次いでシンガポールの友人にメールをだした。

私たち3人は、オーストラリア、シンガポール、日本と別の国に住んでいて、1年に1度、シンガポールに集結し、1年間の出来事を報告し合うのだ。

オーストラリアの友人の返事は、いつでも大丈夫という返事だったので、シンガポールにメールを出すと、即行で返信がきて、今住んでいるコンドを2年契約で12月1日から貸し出すことにし、彼女は引っ越しの準備中なのだそうだ。そして、来年は私たち2人を受け入れる余裕が無いとの返事だった.

シンガポールを特に好きでもなく、親友がシンガポールにいるので行くだけで、一緒に時を過ごせないならシンガポールに行く必要はないと考えた。

海外旅行に行く目的は、旧知の友人に会いに行き、共に旅行をすることなのだ。だから、一緒に時を過ごせないならその国に行く必要は無い。膝のために寒い気候から逃げ出したいので、バンコックの友人に会いに行こうかなと考えているが、未定だ。

そして、来年7月の韓国木浦に一緒にぜひ行きたいといっていた中学と高校が同窓の友人からもメールが入り、沖縄に嫁いだお嬢さんが6月末に出産予定で、手伝いに行くことになったので、木浦訪問を再来年の7月迄延期して欲しいとの事だった。

毎年7月に木浦の子どもたちに会いに行っているので、何時でも良いのでと言う返事をしておいた。さて、何か変化が起きていると思う。通常、12月には来年1年間の大体の予定を決めてしまい、それを基準に追加の予定を入れて行く。

来年2月末からシンガポール、4月にはドイツとスイス、6月は鹿児島、7月は韓国、9月はハワイ、10月はイタリアと思っていたのだが、キャンセルが2つ入ったのだ。

今は「Wait and See」の時かなと思い、一瞬立ち止まって考えてみようと思う。何か別の計画が用意されているかもしれない。
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何かがストンと落ちた

2014年11月27日 | Weblog
昨日からスヒョンの大学院受験用の研究計画書のプルーフをしている。内容的には全く問題無いし、よく書けているので感心しているのだが、それでも表現に少し荒っぽさが見えるので、その程度の手直しをしている。

彼女の日常生活を見ていると、よく勉強するな~と思う。もちろん、語学学校に通うために来日しているのだから、勉強をするのは当たり前かも知れないが、二人で日韓の違いや、両国が抱えている問題などを話し合う機会も多い。

そのたび事に、少し厳しいかも知れないが、正しい日本語、丁寧な日本語をきちんと話す様に心がけてもらっている。きちんとした日本語を習得しないと後でなおすのが大変だし、将来、日本との架け橋になって共生園を運営して行く事を考えれば正しい、綺麗な日本語は必須条件だ。

計画書については、『先生に見てもらうからあ~~んしん』なんて能天気な事を言っている。

昨日、歯医者の帰りに預けてあった洋服を取りに行った。顔馴染みの店員さんに、「あれっ、お顔も雰囲気も違っている」と言われた。別にヘアスタイルを変えた訳でもなく、普段通り、ジーンズにシャツで店に行った。

ただ、台湾から戻ってから私の心に変化が起きていることは確かなのだ。今迄ずっと心にのしかかっていた母のこと、家のこと、学生のことなどが、なぜかストンと何処かに落ちた様な気分だ。無意識ではあったけれど、ずっと何時も緊張して生活してたのだなと思う。

心が軽くなった感じで、これはもしかすると少々疲れているからかも知れないと思ったり、寝不足が続いているからかも知れないと思ってはいるものの、何かが違う。

長い間、心にかけていた母の事を思わない日は無いが、心の変化が起きている事は確かだ。台湾に行って何かが有った訳でもなく、楽しい時を過ごしただけなのに、身軽になったような気分なのだ。

年内も後少し、3年生の指導を不退転の決意で頑張ろうと思う。(ご放念、不明の意味が分からなかったからきっと、また辞書を引いている事だろう。)




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とてもいいい感じ

2014年11月26日 | Weblog
後期も早3分の2を過ぎ、残す所、冬休みを挟んで6回しか授業は残っていない。前後期は必ず15週と文科省で決められているので、祝祭日に関係無くアカデミックカレンダーで授業の回数を15週確保しなければならない。

この数週間、ゼミ内ががたがたしていたのだが、ようやく落ちついて通常通り4時間連続のゼミを行った。内容はタイムリーな食料問題についてで、中でも中国の食の安全性についてと自給率について議論した。

農業従事者は減る一方で、休耕地も増えていく中で、どうすれば日本人が安全な食べ物を手に入れることが出来るかが焦点だった。どう考えてもすぐに日本の自給率が上がるわけでは無いから、輸入に頼らざるを得ないのだ。

結論としては、海外でmade by Japanのによる食材を作り、輸入すれば、生産国も日本もウインウインの関係になれるのではないかということ、さらに、日本の消費者も、少し食に対する考え方、食習慣などを考える必要があるのではないかと言う風に纏まった。

さらに、食生活の変化を歴史的な流れから見たのだが、私たちの食の変化、つまり食の欧米化は、本当に短期間の間に起こっていて、それは感動的なほどだ。

少人数になったので、穏やかな雰囲気の中で活発に意見を言うことが出来る様になった。今迄、自由に意見がどんどん出てくることが無かったのでこれも画期的に変わったことだ。

帰りぎわ、ゼミ生の一人が、『先生の恋バナを聞きたい』と言った。学生から恋とか言われると凄く焦る私は、結構内心慌てた。話せる話しも無いと言うのも寂しい人生だったと言っているようなものだしな~~。悩む!

日曜日に外国人と間違われて、「お茶でも」と素敵な外国人に誘われたのだが、つまり、「これってナンパ?」って一瞬思った時、友人から電話があり、「今ナンパされている最中」って言ったら、友人が「ご免、じゃまして」と言った。

台湾から帰ってきてから、とても心が穏やかになっている気がする。3年生との関係性が良く、楽しいからに違いない。
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