真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

外国人と温泉

2007年07月31日 | Weblog
フィンランド人の同僚とその友人がフィンランドから来日し、以前から約束していたので、大雨の中、山中湖と温泉に行ってきた。同僚の友人は5年前に一度日本に来たのだそうだが、温泉に行けなかったので今回の旅行では、ぜひとも温泉に行きたいと相談されて、私が車でお伴したのだ。

行く前に、日本の温泉の入り方を説明し、基本的には裸になって温泉に入るのだと言ったら、フィンランドでサウナに入る時は裸だから大丈夫だと言った。以前、タイの友人を温泉に連れて行ったら、裸になると知ると恥ずかしくて入れなかったし、南アルプスに行ったときも大浴場だったので入れなかったのを思い出し、それ以来、外国からの友達を温泉に連れて行く時は必ず説明することにしている。

外国人を温泉に連れて行くとなかなか興味深い。今までに、アメリカ人、カナダ人、タイ人、韓国人、台湾人、中国人、ケニア人、そして、フィンランド人を日本の温泉に連れて行ったことがある。韓国、中国、台湾の人たちは、お国にも温泉があるので、日本の温泉に全く抵抗がない。アメリカやカナダの人たちは、日本で初めて温泉に入ったのだが、別にどうということもなく、温泉を楽しむことが出来るし、銭湯も平気だった。

ケニアの人たちは、大浴場を見て驚き、何やら相談を始めた。そして、暫く話し合った後、その中の一人が旅館の浴衣をきたまま、大浴場に入っていった。びっくりして後を追うと、突然、その場で浴衣を脱ぎ捨て湯舟に飛び込んだ。後で分かったことだが、ケニアでは、大人数で入浴する習慣が無いので、せっかく来たのだから入ろうと言う派と、皆の前で裸になるなんてと言う派と、連れて来てもらった私に悪いから入ろうという派がいて、相談をしたのだそうだ。そうこうするうち、勇気のある一人が浴衣を着たままお風呂場に入っていったと知った。初めての経験だったが、とても気持ちがよかったと言っていた。でも、本当のところは分からない。

フィンランド人はと言うと、温泉がことの他気にいったらしく、7つある様々な温泉を一つづつ楽しんでいた。そして、日本で温泉に入ったという証拠に、写真を撮りたいと言い出した。えっ、他にもお客さんがいるんですけどと思っていると、脱衣所のロッカーにカメラを持って来てあると言って、本当にカメラを取りに行き、露天風呂で写真撮影を始めた。他のお客さんはもちろん撮らなかったが、実に楽しそうに写真を撮っていて、明るい人たちだなと思ったし、実に元気だ。

7つの温泉とサウナを2時間も彼女達は楽しんだ。私は産まれてこのかた2時間もお風呂に入っていた事は無く、それでもお付き合いをしなくてはと思って2時間、温泉に入った。久しぶりにゆったり、のんびり出来たのだが、とても疲れた。たぶん、湯疲れしたのだと思うが、お陰で肌はつるつるの様な気がする。

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夏の湘南

2007年07月29日 | Weblog
夏休み最初の週末は、久々に晴れてとても暑かった。良いお天気なのに仕事で湘南方面に向かった。私は夏の週末の湘南方面での仕事が嫌いだ。第一に、大体の車は行楽地に向かっていることは容易に想像出来る。第二に、道路がことの外混雑し、普段より家を早くでても通常より1時間はよけいにかかる。

今日も普段より1時間半も早く家を出た。案の定、高速は大渋滞で、仕方なく第3京浜経由で湘南に向かった。走っている車を横目で見ると、結構若いカップルが多く、やはり夏の湘南なんだなと思う。そして、助手席のダッシュボードに、にょっきと素足が乗っている車が結構あった。始め足だとは思わなかったが、ダッシュボードの上は確かに素足の足だった。

運転は男性だったので、その足は女性のものだった。たぶん、恋人同士であろう二人は楽しく話しているのが遠くからでも見てとれた。私はこの光景を見て二つのことを思った。まず、男性は、自分が運転中に隣の女性がこともあろうに足を投げ出しているのをなぜ平気で許しているのか?私の車だったら、素足であろうとなかろうと、私が運転中に、助手席の者が足をダッシュボードに投げ出させるようなことは絶対にさせない。第二に、女性はそういう格好をすることに何の恥じらいもないのか?車の中は私的空間だから、何をしても関係ないの法則なのか?

私はこういう男女の程度を疑う。助手席に座るものは、運転手さんに敬意を払い、マナーとして居眠りさえしてはいけないと誰からも教わったことがないのだろうか。足を投げ出すなど、考えられない事で、第一危険だ。事故に会った時には取り返しがつかないではないか。

行楽気分がこういう行動をとらせるのかも知れないが、男の人もしっかりして欲しい。あなたは、尊敬している人の前で足を投げ出しますか?そんなことは出来るはずも無く、出来ないということは、してはいけないに等しいということだ。だったら、好きな彼女に「止めて」と言おうよ。○○ップルっていう言葉があるけど、○○ップル丸だしって感じだ。こう思う私はやはり歳なのだろうか? でも海外でこういう光景を見た事が無い。
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内定ブルー

2007年07月27日 | Weblog
「内定ブルー」というの言葉があるのをご存知ですか?結婚を決めた女性が結婚式まじかになって、この結婚で良いのかどうか迷い、悩む「マリッジブルー」は良く聞くけれど、実は、最近は就職内定先に不安や不満があり、このまま就職しても良いのだろうかと迷う状態を「内定ブルー」と呼ぶのだ。

ここ数年の景気回復と共に、就職状況は大分改善されてきた。それに伴って、就職活動の早期化がますます進み、4年生の5月連休前には内定をもらう学生が多い。長く続いた不況のために、一時期就職活動が長引き、内定が取れずにやむなくフリーターを選択した人たちのことを知っている学生は、我先にと内定を取るために必死に就職活動をする。

ところが、彼らは内定したとたんに、その会社の様々な噂を聞きこれで良いのかと不安になってしまうのだ。本来なら、自分が受ける会社を事前に調べ、その会社にお世話になりたいという強い気持ちがあって初めて就職試験は受けるべきものだ。実際は、大企業だから、有名企業だから、一部上場企業だからというだけで受験している学生は多いのだ。

内定が出てから不安になるということは、自分の選択や決断に自信がないと言う事にもなる。現代社会は、情報が氾濫し、ネット上での書き込みなどでもあらゆることを知ることができる。学生はその情報に右往左往し、惑い、不安になっているのだ。でもその情報の信憑性は一体どこからきているというのか?

見ず知らずの他人が流している情報ほど、信用がおけず、無責任なものはない。そして、その殆どが否定的なもので、中傷、噂の類いばかりではないか。否定的は情報は、きっと書き込んだ本人が個人的に嫌な思いをしたことが元で書き込んでいるのだろう事は想像に難くない。そんな否定的な情報を鵜呑みにして不安がることほど、馬鹿げた事は無いと思わないか?

しかし、否定的な情報ばかりを知れば、不安になるのは当然だろう。不安になったら、なぜこの会社を選択したのかを再度考えてみる必要がある。きっと、いくら考えても答えは見つからないかも知れない。ならば、内定を頂いた会社に足を運び、悩みを相談するのはどうだろう?えっ、そんなことを出来るはずも無いと思うかも知れない。

でも、どうしようか悩んでいるなら、当たって砕けろで、案外解決の糸口が簡単に見つかるかも知れない。不安は不安を呼ぶ。いっそ、死ぬわけでもあるまいしと開き直ってしまうのも手だ。なぜなら、いくら考え、いくら様々な人に相談しようと、実際にその会社に入ってみなければ分からないというのが本当のところだからだ。

就職試験で、その会社の総てなど分かるはずも無く、また、完全な会社などあるはずもない。そう思えば、内定ブルーは消えますか?



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働く女性の夏休み

2007年07月26日 | Weblog
殆どの学校は夏休みに入ったのだが、今年はまだ梅雨あけ宣言も無く、うっとうしい日々が続いている。本来なら、毎年今頃は太陽が照りつけて、夏が来たな~って、実感するのだが、今年は感じられない。今日、偶然働く女性の夏休みのアンケート調査を見つけた。働く女性はアクティブに海外派とゆったり国内派に2分される。

今年は、アクティブな夏休みなんだそうだ。昨年よりも海外に出かける人が多く、働く女性に限って言えば、海外旅行に行く割合は普通の人の4倍にもなっているのだ。今は死語になっていると思うが、ひと頃は「独身貴族」なんて言葉も有って、働く独身OLが贅沢三昧を繰り広げていた時代があったのだ。

ところが、ここ数年、独身貴族なんて居なくなっちゃって、パラサイトだのフリーターだの、ニートだのと言われているので、海外旅行どころではなく、日々の暮らしに追われている若者も多い。でも、一方で若者の間に、IT億万長長者が出現していて、これらの人は独身貴族も多い。こう見ると、アンバランスな社会なんだなと思う。

さて、働く女性の夏休み取得日数は、平均して5日が22%、次いで9日間が14%となっていた。そして、夏休みが無いという人たちは、30代に多いのだそうだ。30代は仕事が上昇気流に乗っている時だから、仕事が立てこんでいて夏休みが取りにくいのだと思う。私の頃は、夏休みはせいぜい3日だったから、休みがとれやすくなったことは、とても良いことだと思う。

貴重な夏休みをどのように過ごすかというと、実家に帰る22%、海外旅行に行く20%となっていた。海外旅行の場合、行き先は昨年はハワイが人気で、今年はアメリカ本土、ヨーロッパが人気だそうだ。いつもながら、働く女性の海外志向が強く、やはりハワイが一番人気らしい。夏休みの予算は、5万円以内35% 予算なしが18%、20万以内が22%という結果からみると、結構地道な路線だなと思う。

社会人1年生も、初めての夏休みがとれるよね。国内でゆっくりするもよし、海外に出るもよし、4月からの疲れもとれ、気分転換をする良い機会だ。学生時代と比べると極端に夏休みが少ないけれど、それでも普段できないことを何か一つしてみるのも良い。夏は思いもよらないほど、体力を消耗するので、新社会人は体調管理をしっかりしてください。
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ついに100回目に到達

2007年07月25日 | Weblog
自分では自分の歳を意識して生活をした事は無いのだが、自分が歳だなと思うときがある。それは日曜日におきた。八戸の同僚が週末に上京したので彼女の大好きな四谷で夕方待ちあわせした。日曜の都心、特に赤坂、四谷辺りは、閑散としているし、緑も多いので私も好きな街だ。小じゃれたオープンカフェで待っていると、女性一人の客が多いのに気がついた。

日曜の夕方、ワイン片手に読書をしている女性の姿は、お店の雰囲気ともマッチしてとても大人に見えて美しかった。ウ~~ン、30代と思える女性達は、一人行動ができてカッコ良いな~と思っていると、そこへ、20~25歳くらいの女性と40歳くらいの男性のカップルがやってきた。

オープンカフェなので、道路に向かって椅子とテーブルが並べてあるのだが、斜め後方に陣取った二人連れは、奇怪な行動を取り出した。若い女性は周りに聞こえるのもおかまいなしで、大声で「臭くないよ~~」と言って、右腕を高く突き上げ、右隣りに座っているに男性に脇の下を見せたのだ。男性は「臭いんじゃないの」というと、驚いたことに、女性は男性に向かって脇の下を見せて「におって、におって」と執拗に言うでは無いか。私はとてもびっくりして男性はどうするのだろうかと思った。

すると、男性は顔を女性の脇の下にくっつけて、くんくんし始めたではないか。公衆の面前でとる行動では無いのはもちろんだが、恥じらいというものがこの二人には無いのかと思う。車内でお化粧をするのと同じ感覚と思えば良いのかもしれないが、ここは食べ物を扱うカフェだ。一瞬にして興ざめになった。若者の奇怪な行動に驚かされる事が多々あるけれど、こういうことに出くわす限り、ブログで皆に紹介したい。こういう人間にはなってもらいたくないからだ。だって、おかしいでしょう?

このブログを始めたのは、3月7日だ。ついに5ヶ月間で100回に到達した。始めたきっかけは、新社会人や卒業して2~3年目の方達に励ましのメッセージが送信したいと言う気持ちと、メールで相談される内容や悩みは、きっと皆も同じだろうと想像し、公開することによって、皆の働く元気のモトになれたら良いと思ったからだ。

始めた当初は、月に10回くらい書き込めればというのが目安だった。このブログを訪れてくれる人たちはコメントを余り書き込まないけれど、実はメールでいろいろ伝えてくれているのだ。毎日の通勤の往復でブログを読むのが楽しみだと言うメールを頂くうちに、皆の顔が浮かび、なるべく書き込まないとと言う気持ちが強くなり、とうとう100回まで続いた。

この調子でいくと、1年間で200は軽く超えてしまうことになる。始めたからには誠実に取り組みたいと思っているが、時には体調が悪かったり、寝不足だったりで辛い時もあるけれど、それでも皆の顔を思い浮かべて書いています。

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