真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

失礼な母親だな~。

2015年04月30日 | Weblog
先週の日曜のこと、少しばかりむかっときたことがあった。私はその母親とお嬢さんを良く知らない。お会いすればご挨拶をするくらいで、お嬢さんは大学4年生で精神を病んで留年していること、両親が離婚してシングルマザーの下で成長したことくらいだ。

そのお嬢さんが3月に単位も取れて無事に大学を卒業したのだと日曜日に母親が嬉しそうに話してくれた。「それは何よりでした。おめでとうございます」と私は言った。すると突然、母親は『先生は、卒業した学生のキャリア相談や就活相談にものっているのですか?メールアドレスを教えて下さい」と言った。

私が現役生や卒業生の就活の支援をするのは、ゼミ生であること、ゼミ生で無くても1年次からそれなりの人間関係を構築している学生、お母さんと長年親しくてその子どもを小さい時から知っている場合に相談にのる。

余り良くも知らない方の就活相談などピンポイントで出来るはずも無いではないか。ましてや、知らないだけでなく精神を病んでいた方の相談など、恐ろしくてのれるはずも無い。私がむっときたのは、まるでお気楽に『先生に面倒見てもらえば良いのよ」とお嬢さんに伝えていたことだ。

もしもお嬢さんが病み上がりでなかったら、その場でお母様に向かって、「私はプロですからカウセリング料が1時間単位で高額料金が発生しますよ」と言ったかもしれない。もちろんそんなことは言わなかったけれど、失礼な母親だな~と思うのは、私が人間が出来ていないからでしょうか?

その道のプロフェッショナルに対して、時々とても失礼な人たちがいる。知識や情報や人脈は有料なのだ。それをぬけぬけと人のもつ専門知識や情報を簡単に手にいれようとする。もちろん、良い人間関係が出来ている友人達、信頼関係のある方達の役にたてれば「望外の喜び」ではある。友人とはそういうものだ。

良くも知らない人の相談など、恐ろしくてのれないし、ましてやその方の将来に関わることなど尚更だ。だから私は学生たち個々人としっかり向き合って、時間もたっぷり使って相談にのっているのだ。

まずは『お母さん、お嬢さんのお気持ちを聞いてみたら」とアドバイスしたい所だ。

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すっかり忘れてしまいました

2015年04月29日 | Weblog
今日29日は昭和の日で祝日だ。残間さんの8時05分から、「残間里江子のわがままホリデー」に出ることになっていたのをすっかり忘れて、朝8時から昼も食べずに午後2時迄家の大掃除をした。

何かをする時は、私は早朝から取りかかり、朝も昼も食べずに一気にやり遂げる短期集中型だ。今日は桐たんす2本にぎっちり入っている母の和服の整理をしようと思っていたのだが、余りに沢山着物があってこれは諦めた。もしも手をつけたら収拾がつかなくなると思ったからだ。それでも小引き出しの中の物は相当処分した。

昨年の連休に1度はしたのだが、まだどうしても始末出来なかった母の衣服を今年は思い切って処分しようと思った。1枚1枚に思いでが沢山有って、統べてを捨てることは出来なかった。母は小柄だったので着丈が少し短いけど、ジャケットなどは着ようと思う。

残間さんのブログを読んだら、我がままホリデーのゲストが布施明さんだった。残念!。布施君がまだデビューする前、都立府中高校に通っていた布施君が文化祭で当時のポピュラーソングを歌っていたのだ。高校生の時の印象は、凄く小さい男の子というイメージが強かったんだけど、スターになって大きくなったように思う。

大掃除をしてから洗濯機を回しておいて、ドイツで買って来たバブルバスに入った。身体が凄く温まるのだ。昼間の2時頃からお風呂に入り、ドイツは楽しかったな~と思い出に浸った。

せっかくドイツに来たのだからと、旅友とノンアルコール地ビールを飲む様にした。数日前にスーパーに行ったら、すっきり甘い新ビールテイスト RADLER FROM GERMANYが売られていた。ラベルにドイツの国旗があたので迷わず買ってみた。

そうだ、風呂上がりにRADLERを飲もうと思って飲んだら、ビールの味よりもレモンの味がして少し甘く感じた。飲めない私にはとても美味しかったけど、お酒が好きな人には、甘いビールなんて駄目だろうなと思う。

そういうわけで、祝日だというのに大掃除をし、日の高いうちからお風呂に入りビール(発泡酒でした)を飲んだ。こんなことは1年に1度も無いことだ。


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孫ビジネスは爺婆の財布狙い

2015年04月28日 | Weblog
日本の人口の約30%が65歳以上で、金融資産の67%がなんと65歳以上の人たちが保有しているのが今の日本社会だ。つまり、団塊世代以上の人たちはそれなりにお金持ちなのだ。それを実感したのは、先日初ドイツへのツアー旅行に初めて参加した時だ。

参加者の殆どが団塊世代とその前後の方達で、ご夫妻で参加していた。単純に計算しても1回の参加費用はお土産などもいれても80~100万くらいはかかるだろうと思う。定年後の楽しみとしてご夫妻であちこちヨーロッパ旅行を計画している方達なのだ。

要は私たち団塊世代とその前後の世代は、学校を卒業後、高度成長期の中、終身雇用制と年功序列の給与形態のもとで守られきた。だから持ち家も預貯金も有り、充実した老後をおくれる方達なのだと実感した旅でもあった。勝ち逃げ組みだ。

だから今は『爺婆の財布の紐を緩める」ビジネスが花盛りだ。あの手この手で数少ない孫への消費を促すのだ。いわゆる「3世代ビジネス」と言われているもので、人気のディズニーランドでも3世代の割引チケットを発行しているほどだ。

政府だって私たち世代の金融資産を狙っている。法律が変わって教育資産の生前贈与が1500万円迄が非課税になった。政府も65歳以上のお金を消費に回させることに躍起になっているのが分かる。

新学期が始まったばかりだというのに連休からランドセルを売り出す百貨店が出て来た。通常7月頃からランドセル商戦は始まるのに、少子化の中、孫との接触が多い連休中に爺婆の財布からランドセルを買わせようということだ。それも10万円もするらしい。

総じて爺婆は『6年間使うものだし、孫は可愛いから買ってあげたい」と言う。そうね、きっと孫は可愛いですよね。でも~、日本の平均寿命から考えると、今65歳の人たちは今後20年以上は生きるんですよね。少子化と日本経済を考え、今後、年金システムも崩壊するかもしれないと思うと、孫に1500万円の生前贈与が出来るかしらと思うのです。

あっ、私には孫はいないのでしたっ。






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親孝行な今時の若者

2015年04月27日 | Weblog
TVで初月給を貰った新社会人にインタビューをしていた。初月給で何を買ったの?というものだが、感想としては毎年今の若者は優しくなっているな~と思う。誰にとっても初月給は忘れららないものだ。

昨日も書いたけど、今はアルバイトを学生時代からしているので毎月アルバイト代を貰っていたのでそれほどの感激も無いのかなとも思う。私の学生時代は、通年でアルバイトをする時代では無かった。通年でアルバイとをしている学生は、家庭教師とビルの夜警だった。

ビルの夜警をしていた学生は地方の出身者が多かったと思う。所謂、勤労学生だった。働きながら大学に通う学生を当時は勤労学生と言ったから、この概念から言うと今の学生の半分は勤労学生になる。

さて、インタビューによると、両親を5万円くらいで高級レストランに招待する、母親にお化粧品を2万円くらい買った、など両親への感謝の気持ちを現すものが多かった。

中でも、あっぱれと思ったのは「メロン一個を丸ごと1人で食べるのが夢だったので自分のご褒美に1個買った」のだと言った女の人がいた。いいね~と私は微笑んだ。なぜなら、40年以上前、私も同じ事をしたからだ。

1972年(昭和47年)4月に社会人になった当時、日本は今ほどには豊かでなく、メロンと言えば、喫茶店などでパフェやフルーツポンチを頼むとほんの少し乗ってくるだけだった。何時の日かこのメロンをお腹いっぱい食べるぞ、と子どもの頃からの夢だった。

だから、初月給では惑わず、果物屋専門店に行って、店の奥まった棚の一番上に鎮座していたメロンを買った。誇らしかったな~。家に帰り誰にもあげずに半分に切って、スプーンで直接食べ始めたが、結局の所、半分食べてギブアップだった。メロンは水分だからお腹が一杯になって食べられなかったのだ。

両親と姉には、お決まりのケーキを買い、その週末には駐車違反でレッカーされた。手取り4万円の給与から、メロン5000円、罰金6,500円を払ったのを毎年思い出す。もうすぐ、連休も来る。新社会人には待ち遠しいことだろう。さあ、頑張ってね。
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ブラックバイトについて

2015年04月26日 | Weblog
3月に卒業し、早一ヶ月。今日は4月26日だから初給与をもらったかな?25日が土曜日だったので、24日に支給されている所も有ったと思うけど、どうですか?初給与の感想は?

彼らは大学生の時からアルバイトで給与を貰うことになれていると思うけど、それでも新社会人としての初月給とアルバイトで初めて手にした給与とはどこか、何かが違っていると思わない?

学生の中には、大学生になったとたんに親から経済的に独立する様に言われ、アルバイトで学費も生計もたてている人たちが、今では大層いるのだ。それでも本分は学生という身分が有ってのアルバイトだから総精神的に追いつめられることはないだろうと思っていた。

ところが、『人出が足りず無理矢理勤務」という記事を読んだ、所謂ブラッックバイトと呼ばれているもので、再三再四書き込んでいるが、今時の学生たちの多くは『アルバイトが有るから授業を休まなければならない」と教員に悪びれずに平気で言うのだ。

教員としては顔では平然を装うが、腹の中は煮えくりかえっているのが現状だ、学生ももっと知恵を使って違う理由で休講理由を言えばよいのにと思う。このアルバイトの理由で授業を欠席されると教員は結構傷つく。

でもアルバイトの現状をみてみると、学生たちも辛い立場にあることが分かる。今の学生の半数は奨学金を借りながら大学に通っている。22か23歳の卒業時には、既に400~500万円の大借金を抱えているのだ。日本も1日も早く無償奨学金にすべきだと思うのだ。

奨学金を借りながらアルバイトで学生生活を送るのは既に一般的なパターンになっていると思うけど、労働法などの知識が無ければ雇用主に言われるままになってします。

武器としての知識は重要だ。ノルマ、自費購入、過度なシフト、休みにくい、などの理由があれば、労働法を学んで自己防衛しなければならないだろう。アルバイトで儲けられ、ノルマや自費購入でアルバイト代金まで吸い上げられてはたまったものではない。自己防衛のための知識は大切だということです。

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