初めて絵らしきものを描いて以来、ず～～っと『鉛筆派』
です。
小学校に上がる頃には自分で（カッターで）削り始めて、
ホルダーをつければ鉛筆が短くなっても使えることを知って(゜o゜)、
一時はやった鉛筆のはじっこを木彫りの人形にするのはパスしていたので…
…溜まった溜まった(^_^;)…
…本当はもっとあるハズなのですが、
友人たちの「かわいい～！ちょこっとチョーダイ！（＾◇＾）」で度々持っていかれて、
徹底的に使いきった分は手元にこれだけ残りました。
今では、子どもの分も加わっています(^o^)
【きょうの晩ごはん】
鶏モモの照り焼き
※フライパンでじっくりやわらか～く焼き上げて…
ミニ茶碗蒸し
※カニカマ、ささみ＆わかめが具です。
切干大根
白菜と油揚げといんげんのみそ汁
ごはん
フルーツ＋チョコレート＋蜜＋寒天＝なんだろう？
息子は私と同じ『鉛筆派』。
これ等は幼稚園から使い続けた彼のコレクションの一部なの。
『鉛筆派』？『シャーペン派』？あなたはどちらですか？
私は学校を卒業してからというもの鉛筆どころかシャーペンも使わなくなり、ボールペン一筋です
使いやすいのがあるので中身を入れ替えては使っています。
この小さい鉛筆たち、赤ちゃんに見えて可愛いです
使いきったときであり、処分の機会なのだ…」
…と、ものの本にはあったけれど。でもね、ここまで使っちゃうと愛着もどこからともなく湧いてきて…捨てられないです(^_^;)
引退した赤ちゃん鉛筆も、ときどき手入れをして削るものだから、
鉛筆箱の中は、１㎝以下のものがゴロゴロしています(^^ゞ