4月24日に発売された、こぶしファクトリーの新曲『ハルウララ』を紹介します。
こぶしファクトリーでスローテンポあるいはミディアムテンポの楽曲といえば『辛夷の花』や『ナセバナル』が挙げられますが、『ハルウララ』もそこに仲間入りします。
とはいえ、曲の雰囲気はわりと違います。
『辛夷の花』や『ナセバナル』は70~80年代のフォークソングや歌謡曲のような感じがありますが、『ハルウララ』は最近の綺麗なメロディの曲という感じです。
この曲は至るところに挟まれている各メンバーのコーラスが聴きどころです。
こぶしを利かせて力強く歌っているイメージが強いこぶしファクトリーですが実は歌唱力抜群なので、繊細なハモリを聴かせてくれます。
アカペラに取り組んできたことも、このような曲にチャレンジできる大きな要因の1つです。
個人的にはイントロがとても好きな曲でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1c/4cdcbdfb59bad1054adb315c59a2a2d0.jpg)
2019年04月24日発売
『Oh No 懊悩/ハルウララ』
こぶしファクトリー
こぶしファクトリーでスローテンポあるいはミディアムテンポの楽曲といえば『辛夷の花』や『ナセバナル』が挙げられますが、『ハルウララ』もそこに仲間入りします。
とはいえ、曲の雰囲気はわりと違います。
『辛夷の花』や『ナセバナル』は70~80年代のフォークソングや歌謡曲のような感じがありますが、『ハルウララ』は最近の綺麗なメロディの曲という感じです。
この曲は至るところに挟まれている各メンバーのコーラスが聴きどころです。
こぶしを利かせて力強く歌っているイメージが強いこぶしファクトリーですが実は歌唱力抜群なので、繊細なハモリを聴かせてくれます。
アカペラに取り組んできたことも、このような曲にチャレンジできる大きな要因の1つです。
個人的にはイントロがとても好きな曲でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1c/4cdcbdfb59bad1054adb315c59a2a2d0.jpg)
2019年04月24日発売
『Oh No 懊悩/ハルウララ』
こぶしファクトリー