馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

ボケ防止にほやを食べる。悪徳悪質芝信用金庫と韓国錯乱。(117)

2020-07-29 07:47:07 | 日記

トランス製作千個完成した。

右肩が痛む。

午前中作業もないのでウオーキングに出発。

先週から物流センター内を散策しだした

 

 

今日も、広大な物流センター内

中央通路を通って海岸へ。

物流倉庫中央通路

保育園、コンビニ、レストランが併設されたセンター

高齢者の働きとしては単純労働、職住近接は長生きする。

物流センター 海への通路

夕方は駅ショッピングセンターまで新鮮魚介類を買いにでる。

 

ほやを知ったのは52年前ことだ。

 

 

大学生時代、先輩がアパートで突然死。

生まれ故郷の岩手花巻に3人で墓参りした。

農家の広い屋敷で先輩の父親だけが一人暮らしであった。

 

自宅で歓待され、食卓に奇妙な切り身が

大皿に山盛り出された。

これが、ほやと呼ばれる海の生物。

三陸の潮の香が室内に漂う。

私は旨い!

魅了された。

他の二人は全く箸を出さなかった。

 

先日 クリニックでの定期検診で待っている時

無料の健康雑誌を読んだ。

一番の関心項目は認知症予防です。

ボケ防止効果がある食べ物として

ほやが良い。

薬は副作用がある。

 

家族は私以外食べない。

知り合いでも限られた人しか食べない。

廉価で酒の肴に持って来いだ。

長年食べ続けている。

プリン体が多いので痛風に注意しなければならない。

 

既に脳の劣化は加速度が増している。

 

 

ほやを食べてもボケは進行しているが

食べているからこの程度でボケなのか

食べていなかったらもっとボケは深刻な状態になっていただろうか?

一つだけ証明できる?のがある。

プリン体が多く含まれているので

顔に滲み皺が出来ないこと。

 

海のパイナップルと称されるほや。

今からでも遅くはありません。⁉

( ´艸`)

 

今宵ものほろ酔い。

夜景眺めながら脳は闇夜に包まれる。


再掲

悪徳悪質芝信用金庫と韓国錯乱。(117)

2019年7月20日

京都のガソリン放火 言葉失う。

放火男の錯乱。

解明されるのだろうか。

 

人間 精神追い詰められると、常軌が凶器へと変わる。

 

厳冬北アルプス穂高連峰縦走。

その日は、快晴、早朝4時穂高岳登頂に出発。

輝く太陽が樹林帯の隙間を通して白銀に照り返す。

一つの踏跡を重いリュックを背負った隊列が雪崩を誘発しないために

黙々とかんじきを雪面に乗せる。

しかし低気圧の接近が迫ると、前兆は、風が止み一瞬暖かく感じる。

暑さで蒸気する身体を冷やすため、シャツ1枚で登りだす者もいる。

 

刻一刻 やって来るブリザードに気付かない。

 

森林限界線を抜けたところで、瞬く間に暴風雪に襲われる。

 

視界は白い闇。

 

 

自分の置かれた位置が分からなくなり、冷静な状況判断が失われる。

これがリングワンデリングです。

 

人間の五感を狂わせる。

 

隊員の一人は、その状況下で精神錯乱して立ち尽くす。

他の隊員が見つけ出すと、吹雪の岩稜で上半身裸になり

暑い暑いと叫んでいた。

山小屋に収容するも息耐えた。

 

低気圧は人間を鬱にさせるのだろうか。

逃亡者は必ず逮捕されるのに何故逃げる?

 

エリートと称される人は、常軌を失うと

狂暴に変じる。

 

元エリート官僚による、息子殺害事件もそうだ。

 

韓国の日本への攻撃をマスメディア情報で知る限り

錯乱しているのかと想像する。

指導者が煽り国民は日本が凶器を持って襲うのかと

思い込み錯乱状態に陥る。

 

日本国民は、相対的に冷静に受け止めて

常軌を逸した錯乱行動には走らない。

 

だが、隠忍自重の日本人も限界沸点が迫りつつある。

 

一歩も引かず、感情的にならず

ブリザードが過ぎるのを待つとしょう。

 

韓国人の錯乱熱が冷めるまで。

 

悪徳悪質芝信用金庫横領事件では、保証協会担当者に

「あなたは理性的冷静で感情に流されないですね」

 

幾たびの苦い失敗から、怒りを一旦抑制して立ち止まる。

そうすると、視界は明るく広く見えてくる。

それから行動に移る。

 

峻嶮な登頂は、あらゆる危険を想定して挑む。

登る、退く決断は実体験でしか判断できない。

それでも、失敗があるのだ。

 

 


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