4月15日（土）
昨夜 桜上水の義仲で、神鷹、鳥刺し、つくね、唐揚げで
心身を満たした。
そのつもりはなかったのだが
１５日（土）に、丹沢ハイキングの予定であった。
兄貴と今年最後の登山。
しかし、夕方、あんちゃんから、体調不良で無理だ。
１週間前 風邪を引き、快復したが、
排便が困難と小便も出なくなり辛い。
腹が膨満して夜眠れない。
近くの個人病院で診察受けたが
レントゲンでは、腸に黒い斑点が多く見える。
判らないので専門病院への紹介状を書いてもらい
土曜日に行って来る。
そういうことで中止になった。
そんな訳で飲んだ。
診察結果を知らせるように言った。
１５日１６時半鶴巻温泉に住むあんちゃんから電話。
「病院は、第三土曜日で休みだった。
幼い頃から、兄は病気には心配性である。
私の息子はあんちゃんに体つき、動作、性格が似ていて
心配性のなところは。そっくり
まもなく７４歳なる兄は、健康体で
病気らしい病気はなく、当然入院手術もしたことはない。
男３人兄弟、７０歳になった。
世間一般 どの家族、親族でも、様々の言えない苦しみを抱えるが
私達３人とも、同様に悩み不安を抱えて
新しき元号の時代を生きるのだ。
