(9)大谷翔平さんと芝信用金庫横領 口裏合わせ。誠実に騙す。
芝信用金庫側は騙し切ったと思っていたが
被害者が騙されたふりをしていたのだとしたら
果たしてどちらが一体騙されているのか?
続きです。
一連の横領詐欺詐欺横領事件経過記事を書いています。
読まれる方は、一心は何て間抜けで鈍重頭と思うでしょう。
正しく当然のことと一心自身も自覚しております。
6畳一間風呂無し貧しい家庭の男兄弟3人次男坊として育ち、
自分の立ち位置が不安でどうしていいのか幼い日々理解できなかった。
中学生の時から働いた。
ずっと大人の社会を真下から見続けた。
教師の裏側を知ってビックリ!
でも当時はどうしていいか分からず反抗反撃はできなかった。
だが、お勉強は下から一番だったが
大人の行動と言葉が違うことだけは判った。
芝信用金庫横領事件では、相手側の嘘言葉と虚偽工作の弁明を
間抜けなお人好し顔で黙って聞いた。
必ず、時を経て反撃のチャンスは来る
加害当事者達は、自らの保身を第一位優先として
お人好しの被害者に巧に偽りの弁明をした。
社内処分も受けず
退職金を受領して被害者に謝罪すらせず
定年退職した。
事件発覚直後、支店長、副支店長の弁明の裏に隠れている
やましいサラリーマン根性を見抜いていた。
サラリーマンを経て起業した。
多くの辛い体験をくぐり抜けてきた。
私は逆境を生き延びた。
彼らの見え透いた嘘が目と口元に現れるのを
冷めた目で見詰めた。
必ずや機会ずっと待ち反撃するのだと決意した。
芝信用金庫は法的基準で対応しようとしたが
それは全て沈黙方法であった。
社会的なコンプライアンスをないがしろにして法的に適法かどうかを重視
世間一般とかではなく、一個人の俗人的問題として扱った。
告発を無視した。
社会的適切かどうかの視点が欠如。
相手に手の内を見せないためコメントしない。
世間一般常識と乖離
一切口を閉ざし被害者に真摯に説明しない。
時間経過とともに事件は風化する。
相手の張った罠にいかにもはまり込んだような
様子を見せるのが最たる策略である。
人を騙そうと考えている時ほど
相手に騙されることはない。
箴言 ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても』
続く。
今日の空は陰鬱な雲が広がる。
心の空にも憂さがわだかまる。
春風よ
心の窓を開けて吹きだしてくれ!
尾藤イサオ(悲しき願い)
芝信用金庫側は騙し切ったと思っていたが
被害者が騙されたふりをしていたのだとしたら
果たしてどちらが一体騙されているのか?
続きです。
一連の横領詐欺詐欺横領事件経過記事を書いています。
読まれる方は、一心は何て間抜けで鈍重頭と思うでしょう。
正しく当然のことと一心自身も自覚しております。
6畳一間風呂無し貧しい家庭の男兄弟3人次男坊として育ち、
自分の立ち位置が不安でどうしていいのか幼い日々理解できなかった。
中学生の時から働いた。
ずっと大人の社会を真下から見続けた。
教師の裏側を知ってビックリ!
でも当時はどうしていいか分からず反抗反撃はできなかった。
だが、お勉強は下から一番だったが
大人の行動と言葉が違うことだけは判った。
芝信用金庫横領事件では、相手側の嘘言葉と虚偽工作の弁明を
間抜けなお人好し顔で黙って聞いた。
必ず、時を経て反撃のチャンスは来る
加害当事者達は、自らの保身を第一位優先として
お人好しの被害者に巧に偽りの弁明をした。
社内処分も受けず
退職金を受領して被害者に謝罪すらせず
定年退職した。
事件発覚直後、支店長、副支店長の弁明の裏に隠れている
やましいサラリーマン根性を見抜いていた。
サラリーマンを経て起業した。
多くの辛い体験をくぐり抜けてきた。
私は逆境を生き延びた。
彼らの見え透いた嘘が目と口元に現れるのを
冷めた目で見詰めた。
必ずや機会ずっと待ち反撃するのだと決意した。
芝信用金庫は法的基準で対応しようとしたが
それは全て沈黙方法であった。
社会的なコンプライアンスをないがしろにして法的に適法かどうかを重視
世間一般とかではなく、一個人の俗人的問題として扱った。
告発を無視した。
社会的適切かどうかの視点が欠如。
相手に手の内を見せないためコメントしない。
世間一般常識と乖離
一切口を閉ざし被害者に真摯に説明しない。
時間経過とともに事件は風化する。
相手の張った罠にいかにもはまり込んだような
様子を見せるのが最たる策略である。
人を騙そうと考えている時ほど
相手に騙されることはない。
箴言 ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても』
続く。
今日の空は陰鬱な雲が広がる。
心の空にも憂さがわだかまる。
春風よ
心の窓を開けて吹きだしてくれ!
尾藤イサオ(悲しき願い)