馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

皆さん マスクを外しましょう! 悪質芝信用金庫ブログ通知書Ⅰ

2021-03-06 07:42:22 | 日記



3月5日(金)
10時半 クリニックでの定期検診。
採尿して結果は問題無し。
桜上水事務所へ行き
トランス作業手伝い。
産業機器を底辺で支える部品にも、コロナ不況が
ヒタヒタと迫る。
女性二人は当面休業です。
18時半 雨中の船橋駅に着くと
選挙カーらしき車から
ハッキリした女性の声の連呼が聞こえます。
「皆さん マスクを外しましょう」
皆さん マスクを外しましょう!
「コロナは風邪です」
「子供達に顔を見せましょう」
スマホで動画を撮る人もチラホラ
立ち止まる方はいません。
千葉県知事選に出る
国民主権党からのようです。


国民主権党
https://kokuminsyuken.jp/

船橋からは N国党 党首の出身地
野田元総理選挙地盤
一都三県知事で一番 無能とされる森田健作
今回 知事選出馬を引き摺り落とされた。
森田健作選挙では、夫婦間で投票するしないで
離婚騒動になったのがいます。
お隣の市川市 市長は市長室に
300万円でサウナ室を設けたそうです。
千葉県 凄いです。
政治って猿芝居なんですね。
前総理は森加計ソバで逃亡
ガース総理は親子丼問題ですが
親子丼は一般的には庶民の飯ですが
一人7万円する肉料理があるそうです。
千葉県知事選挙 投票券が郵送されました。
投票しても、全国から馬鹿にされるのでしょう。


2020年4月8日
さて、悪徳悪質芝信用金庫ブログです。
金融庁への提出書面送付書1です。
 
 書面が前後しておりまして、
下記が最初の芝信用金庫横領事件文です。

石原理事長から回答がありません。
再掲
2018年2月19日
 
芝信用金庫
 石原前理事長殿
 
株式会社 三商 前取締役社長 菊地正二
通知書1
 
条件変更凍結と返済拒否の件
 
記憶が曖昧な部分が唯ありますが
以下に概要を記します。
 
先ずは 私自身の自己紹介。
 
昭和56年サラリーマンを辞めて起業しました。
性格は、鈍重、ノロマ
お人好し、相手を疑いもなく信じる。
 
私が日々 発信するブログ名も
「馬鹿も一心」です。
 
さて、本題に入ります。
2007年 日本橋支店 営業課長 曽根和行による
架空投資作業 私も状況は異なりますが被害者であります。
 
遡れば、1995年 日本橋永谷ビル、事務所を置いておりました。
そこへ、支店営業 新井(敬称略)が度々訪ねてまいりました。
取引を願う要請でした。
しかしながら、弊社は横浜の実家に本店登記しており
日本橋には支店登記はしていないので融資等の話は無理だと言った。
融資担当の杉山(敬称略)訪ねてきて
支店登記をして、融資を受けるように熱心に要求しました。
支店登記は必要なので、融資を受けるかの判断は別にして登記しました。
すると、杉山は弊社の決算書を持ち帰り
承諾もなく中央区役所に出向き書類を提出。
否応なしに、遡って払うべき筋合いのない税金を支払いしました。
杉山は、これで融資は受けられますと言った。
ところが、何週間後に保証協会の担当者から
「三商さんには、融資はできません」との電話がありました。
当惑したのです。
直ぐに 芝信担当 矢部(敬称略)杉山が訪ねてきました。
二人とも無言です。
私は 怒鳴りつけ
「詐欺か 騙したのか、70万円相当の費用をかけさせて
融資は嘘なのか」
彼らは 黙って帰った。
 
その後、保証協会 担当 ○○(敬称略)直接来社して
面談しました。
その結果 融資は許可された。
(後に、保証協会の融資はしないとの判断と決定は正しい)
芝信用金庫の虚偽の融資行為は、何らの誠意もなく
濡れ手で粟のごとく、何が何でも貸付
金利を収奪する倫理観欠如の行為であります。
そうすると、次々に借り入れをしてくれの催促を言い出した。
担当が新井から多田正則に代わりました。
 
多田は、融資するから定期をお願いしたいとの言うので
娘が大学奨学金を積み立ていたのを、定期にすることにして
他に、友人達と、旅行、飲み会等に使う費用として
各個人名義で通帳を作った。
又 私、妻、息子の名義の預金通帳も作成。
 
しかし、多田から「融資の話は、暫く待って欲しい」
そして、100万円の定期のお願いされ
事務所内に多田がいるにも関わらず
日本橋出張所のATMで引き出してくれと言われ
50万円を2回に分けて引き出した。
持ち帰り多田に渡した。
更に、妙なお願いをされる。
 
顧客に、手と口の不自由な老夫婦がいるので
「現金引き出し伝票に、代わりに名前と金額を記入して欲しい」
「そんなこと出来る訳ないじゃないか」断り
「あんたが書けばいいじゃないか」
「それはできません」
「上からも、誰かに書いてもらえ」と言われた。
仕方ないので、金額は不確かだが、48万を記入。
数日後、束になった通帳を多田は持参。
何の疑いもなく、確かめもせず、引き出しに納めた。
その後、一月後に又要請され
「30万」?をサインした。
多田はそれから、用事もないのに、度々突然訪れるようになった。
販促品を大量に持ってきた。
 
後に 新井から、聞いたのだが、多田は販促品など
顧客の持っていくことは全くなかった。
私の様子を窺いに来ていたのだ。
多田から電話があり、江古田支店に移動になったと言った。
「近いうちに、寄ります」と言う。
江古田に移ってからも電話があり
「ご機嫌伺いに訪ねます」
何故?とは思ったが気にしなかった。
担当は清水(敬称略)代わった。
そして、平成15年 暮れ
来年 娘が卒業するので、定期にした通帳を取り出した。
金額が4万円と記載。
他の通帳も解約だけで定期はなかった。
驚き、清水に電話した。
経緯を説明した。
清水からは、多田が
「社長に現金で渡した」と言っています。
翌年 4日 再度 支店に説明するが
「社長の勘違い」と調べもせず
しまいには、私が虚偽の言動で
恐喝して金を収奪しようとしていると言い出した。
 
私は絶望感に心身が砕けだした。
確かに、私の字で書いたのだ。
確認を怠ったことが、いけないのか?
信用金庫に金を預けたが
まさか、不正行為であると疑う余地もない。
私に落ち度と石原事長は言えるか?
ビジネス取引は、信義誠実が根底にある。
ましてや、信用金庫が商品である、顧客の金を騙し取り
被害者を加害者に仕立てるなど想像もできなかった。
そして 事件が発覚した。
平成16年1月8日(木)
夕方 クライアント担当者(玩具メーカートミー 課長)が来社。
商談と食事を兼ねて外出。
19時、事務所にいるデザイナー女性から電話。
「多田さんが来ました」
 
瞬間 「遂に追い詰められてやって来たか」得心した。
私は言った。
「商談で遅くなるから、今日は会えない」
 
女性「多田さんは待っているそうです」
私は危険を感じ、デザイナー女性に、そのまま帰宅させる。
20時半 店を出て日本橋支店の緊急電話の掛けるが
録音テープが回るだけ。
事務所のビルを見上げると
明かりが点いている。
このまま、事務所に入れば、危険。
多田は、小平市に居住。
このままでは万事休す。
大学同期で○○警察署、○○警視に携帯電話で
状況説明する。
彼は。まだ署内にいた。
来ると言ってくれたが、遠距離であり
家宅侵入罪であるが、断った。
警視は言った。
「危ないから、そのまま 帰れ」
コート、カバンも事務所にあったが
定期券 札入れも置いてあったが放置して
自宅に10時半帰宅。
 
帰宅後、私の携帯電話に、弊社の電話番号が明示され鳴り続ける。
恐怖と戦慄がはしる。
午前0時過ぎても、度々なり続ける。
電池切れになった。
午前7時 日本橋支店に電話。
出ない。
7時半 電話 出ない。
8時半 電話が通じる。
「状況を話すが、理解していない」
「多田は、8時に営業でバイクにて外出したと言う」
その間 一睡もできず
妻も起きた。
恐怖で震えた。
8時半 自宅を出て事務所に向かった。
 
私は10時 事務所に鍵は掛かっていない。
 事務所に入った。
 
机上に多田の書置きがあった。
その書置きをもって、日本橋支店に向かう。
支店長に面会を求めるも、打ち合わせ中と断られる。
仕方なく、受付窓口で、多田の書置きを見せる。
 
初めて支店長 川村泰義と副支店長佐藤に会う。
二人は、不快そうな表情で現れた。
脅しにきたと思っている。
支店長は、書置きを見て、青ざめ
「馬鹿な」!
やっと、事実に気付く。
支店従業員も数人同行して事務所に向かう。
銀座通りに多田がバイクで乗っているのを発見。
多田が、バイクを逆走して逃亡。
 
佐藤副支店長と事務所内に入る。
周囲を見張る。
多田は非常階段を駆け上がって6階事務所に入って来た。
その場で、捕まえ支店に連行される。
午後から、展示会の会議があり、ビッグサイトに向かうため
ゆりかもめに乗車する。
突然 車内で携帯が鳴る。
多田の声がする。
直ぐに切った。
多田は、取り調べの部屋で、誰もいない時に
電話を入れたのだ。
「多田の執着と異常性 それと同時に、私への甘い考えで
許してもらえると思った」
その日から、心身疲労で寝込んでしまった。
全く管理監督、調査もしない顧客を信用しない無責任支店長。
私の言葉を信用せず、横領事件から
凶悪詐欺事件に発展させた。
 
1月13日 川村支店長が定期預金に利息を付けて持ってきた。
100万円の定期、他人名義の支払伝票も存在しないと
佐藤副支店長は突っぱねた。
私は言った。
「支店にある、私が書いた支払伝票があるから
確認したい」
佐藤副支店長は無言。
更に迫ると
社内機密書類を外部に見せる訳にはいかない。
致し方なく。
私は ○○警察で、凶悪詐欺事件として扱ってもらうことにした。
○○警察に経緯を話すために
刑事にあった。
○○課長、担当○○刑事
平和相互銀行の不正事件を扱ったベテラン刑事だ。
経緯の中で、多田の書置き、通帳等を佐藤副支店長が持ち帰ったと伝えた。
刑事は即座に言った。
「隠蔽なので、返却させなさい」
「隠蔽したら、副支店長を逮捕して支店を閉鎖して捜索する」
佐藤は、渋々、多田の書置きだけを返した。
 
数日後、佐藤がやって来て、
「多田の起訴だけは許してください」
「まだ若いですから将来の事を考えてお願いします」
今後、誠実に菊地社長には対応します。
その言質を信じて
私は言った。
佐藤の狡猾を見抜けず
お人好しの私は、同意してしまった。
「手土産をもって○○警察に行き、謝罪しなさい」
署長には報告せず、副署長で止めた。
事件化しなかったのだ。
その後、○○警察での事情聴取を支店長、副支店長に訊ねたが無言。
 
署長に報告すれば、元組織犯罪(やくざ)を手掛けた方なので
大手柄としてマスコミに情報を流すと言われた。
後に ○○警察署 武道始め式典に招待され
副署長が言った。
「事件化しなかったのは、失敗だった」。
「菊地さん 悔しいだろう」
 
これが後に大事件となる曽根の詐欺事件への伏線となる。
私は副支店長に訊ねた。
「このような、善良な取引者を騙し、被害者を加害者に仕立てて
調査もしなかった。
どのような責任と償いをするのか」言った。
副支店長は
「以前だったら、借入金は無しになるのですが
法的 制度的に出来ません」
「支店長が、酒1,8合瓶を持って謝罪しただけ。
金を返せば、そのことだけで事足りるのか」?
佐藤は答えない。
開き直って
「毅然とやっている」
これからも、社長には誠意を尽くして対応しますから
お願いします。
結果、最高責任者である理事長からの謝罪もなかった。
金融庁への、詐欺事件への報告もなかったようだ。
歳月は過ぎて、曽根が担当になった。
金融機関の職員らしくない、礼儀知らずの男と感じた。
事務所内で煙草をプカプカ吸い
大法螺を吹く。
「俺は サッカーファンクラブを組織していて
バスをチャーターして競技場にみんなを連れて行く
金がかかるのだ」
そして、多田がどのようにして
騙したのかを
根掘り葉掘り私に訊ねた。
驚く言葉を発した。
「多田は馬鹿だ」
「ゲロしなければ、菊地社長が恐喝で終わったのに」
金融機関担当の言うべき言葉ではない。
芝信用金庫の社員教育は、モラルは?
「反社会的行為を容認する」経営理念。
事務所に来て、煙草を吸いながら
何処かへ携帯で電話する。
「お宅は、幾らの金利か」
「金の取引を話している」
すると、又違う会社らしきに電話する。
非常に違和感をあった。
 
夕方 5時に、大勝軒(芝信取引先)に食事に行くと
既に 川村支店長と曽根がいて、ひそひそ話。
私達が入って来たので、厨房から逃げるように出て行く。
度々 大勝軒で二人が話しているのに出会った。
 
世話になった、大学同期の○○警視と大勝軒で
遭遇すると、お礼の挨拶もせず直ぐに逃げるように立ち去る。
 
大勝軒の女将さんは、私と芝信用金庫の間で
トラブルがあると思い
私達が来店すると、無言で不快な表情。
 
曽根は、大勝軒を午後9時に出ると
タクシーを呼び、群馬県羽生まで帰った。
サラリーマンが、そのような浪費が出来るのか疑問だった。
曽根は言った。
そして、佐藤副支店長には、銀座で飲ましてもらった
クラブでは ホステスに「サーさんと」呼ばれ
馴染みだった。
信金職員は、高給取りで接待交際費が一般企業より
多いのか?
当惑した。
信用保証協会から金出させ、利ザヤを稼ぎ
零細会社から搾り取った金で銀座、歓楽街で浪費。
それを自慢げに話す曽根。
 
その後、突然 曽根が事務所にやって来て
「金貸すよ」
書類を出した。
私は言った。
「借りても返せないから」と断った。
「大丈夫、国の金だから殺しはしないよ」
「芝信も返せなくとも損害はない、金利は入るんだ」
「それに 融資金でもっと金利の良い商品があるから
預けないか」
嘘ぶいたのだ。
そんな怪しい儲け話には無視した。
「俺は 今度 課長になった」。
自慢げに話すレベルの低い男である。
担当が山田(敬称略)に代わった。
山田に、曽根の行動がおかしいと経緯を伝えた。
彼は黙っていた。
山田が言った。
曽根は白金支店に移動しました。
「不良社員など、全国の金融機関にはいっぱいいる」
「横領など、しょっちゅう起きています」
「菊地社長の件は、小さな事件です」
 
そして、頼みをしないのに、マンション査定をしたので
支払いを要求した。
当然の事だと言う。
反論する気にもなれなかった。
 
山田は、曽根の不可解な言動を伝えたにも
関わらず、上司には報告しなかった。
内部情報を報告しない怠慢。
自らの保身と巻き込まれる事を恐れたのだろう。
事務所を日本橋から、所有する柳橋のマンションに移転した。
移転後、山田が突然、柳橋事務所に来た。
 
 
訊ねてもいないのに
「曽根は退社しました」
「自分で飲食業をするそうです」
私も「そうだろうな、金融業務する男ではない」
思い返せば 山田の表情は暗かった。
それから、数日後、TV報道で
曽根が横領で逮捕される瞬間
自宅から警察車両に連行される映像が流れた。
私は呆然とした。
翌日には、新聞にも記載。
 
私は、携帯電話で山田に架けた。
「お前は、俺に嘘を付いた」
「退社ではなく、犯罪で懲戒免職だ」
「又も、隠蔽するのか」
 
「今後 一切 借入金は返さない」と怒鳴った。
翌日、岡沢支店長と山田がやってきた」
ひたすら、無言で謝罪もなかった。
翌日 事務所移転祝いの観葉植物を持ってきた。
「これが謝罪か」?
無言だった。
「これからも、誠意をもった対応します
何の裏付けもない口約束。
支店長は定年退職した。
その後、山田は驚くべき言葉を発した。
「曽根は、刑務所に2年足らずで出所」
「金も返さず、普通の生活に戻る」
山田は、私が被害者であること想い入ることがない。
それなら、騙された私が信用金庫を逆に騙して
多額の金を横領しても、刑務所に入れば
横領金は返さないでも良いのか?
芝信用金庫の損失だけを嘆いているのだ。
被害者が、受けた騙しした事実により
心身が受けた傷に想像力がないのだ。
芝信用金庫の損害だけを怒っている。
山田も個人的理由で退社した。
入れ替わりに来る次々の支店長は
私への詐欺事件は知らなかった。
何ら「 誠意ある対応をします」の引き継ぎ事項もなかったのだ」
凶悪詐欺事件を知る当事者は殆ど芝信用金庫からいなくなったのだ。
 
定年退職した新井が事務所に訪ねてきた。
 
多田 曽根の事件を謝罪した。
「本当に申し訳ないことをした」
「私が取引のきっかけを作ったことでこんなことになるとは
思い及ばなかった」
 
大橋課長も、販促品を弊社に注文して
「許して欲しい」と「謝罪。
 
謝罪したのは、両名のみ。
その後支店長、営業担当も代わったが
その犯罪についての引き継ぎはなかった。
このままでは、犯罪は風化して
闇に葬られる。
公になった詐欺事件には
石原理事長は公式謝罪したが
小さな隠蔽可能な詐欺事件だから
謝罪しないのか?
 
長らく、時間経過を待っていた。
当時の最高責任者である石原理事長も退任。
何ら謝罪も責任も取らず、退職慰労金を授受。
 
上記が、概要です。
続く

数年前に助けた少年が成長した姿を見て、溢れる涙が止まりませんでした

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