馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

嫉妬されてこそ本物だ!(21)円高、円安に翻弄される息子。

2024-07-07 08:31:17 | 日記
母性愛の組合役員!(20)円高、円安に翻弄される息子

続きです。
政界の岸田下し報道が増えてます。
庶民にとっては、どうでもいいけど、奪権闘争です・
男は生まれ這い這いする頃から、生存するために戦わなければならない。
その闘争の軋轢は嫉妬、妬み怨念です。
何故か女編?
男同士の嫉妬は生死を賭ける
34歳で独立起業して気をつけたのは、服装です。
サラリーマン時代は、背景にある企業規模により
装いも見合う服装します。
起業してお客様との商談に入ります。
顧客は私の服装を下から上まで舐めるように見定めます。
商談後、顧客は言う。
「高そうな良い服きてるね」
「うちでさぞかし儲けたんだろう」!
なので、当時、廉価なスーツ販売店で
上下2万円スーツ、ネクタイ 靴
ノーアイロンワイシャツで営業。
ヨレヨレの古着屋で買った格好。
又は子供が大きくなったので学費がかかる。
嫉妬、妬み、羨望を避けねばなりません。
30代半ばで、2代目でもない男が立ち回るには必要。
顧客先での社内人間関係を注意深く観察しなければならない。
職場内で、商談相手ではない社員は、素知らぬふりして観察する。
無視すると、必ず後で嫌がらせ仕返しする。
女の嫉妬は商売上影響は少ない。
山本周五郎の小説に
「嫉妬されてこそ本物だ}

労組書記時代も、注目を浴びるので
男の組合執行役員は、感情的難癖、罵倒をする。
女子執行役員はじっと沈黙。
嫉妬男が見下げられ、黙っている書記長は男を上げる。

「お前に苦言を呈す、バカヤロウ」!
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/83aeea945f2946552c974b53cd4cba6e


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