助平爺と配達証明郵便。
続きです。
5月12日 午後13時半 桜上水事務所着。
みんな トランス組み立て作業に追われている。
私は、これから、書面作成に入る。
生来のものぐさでもあるが
遅々として進まぬ。
娘が職務に初めて就いた時、参考にしていた
本を引っ張り出して読む。
法律用語など知らない。
語句を如何に駆使して、相手に理解させるか
誰もが納得する客観的な文章。
書き終えたのは19時半。
コンビニで缶ビールと日本酒を買って
書面を見直す。
枚数はA4で47枚 (画像、参考資料含む)
小学生の頃、汚いミミズが動いているような書き文字であった。
誤字脱字が多く、今でも同じ。
中学生時代、国語教師は作文が不思議な面白さがある。
褒められたが、クラスの連中は笑い転げた。
パソコンでの作成になったので、悪筆は逃れたが
漢字変換では間違える。
兄は大学受験国語の講師であった。
受験国語は、誤字脱字はマイナスだが
「お前の感性で書き連ねる文章を
見直しで一字一句修正すると、つまらん文章になる。
それは雑文だから許される。
法的解釈での読解には説得、誰れにでも納得されなければならない。
来週、相手先に配達証明郵便にて送付。
書面、文末に
尚 返書がなければ、SNS上にて公開すると明記。
馬鹿も一心ブログには、
悪徳悪質芝信用金庫横領事件が
176回にわたって断続的連載中。
当初、芝信用金庫に返書なき場合は
SNS上で公開すると記した。
未だもって、返書及び連絡無し。
反論反証も出来ない。
組織ぐるみの犯罪を絶対に認める訳にはいかない。
但し、ブログに職員から
誹謗中傷コメントが数回あったが
突然削除された。
削除してくれる会社があるが、高額費用が生じる。
愚か社員は、自前で払った上、内部に知れ渡り
生涯付きまとう、愚か者の呼称。
裁判となれば、冷静な事実関係を記載しているので
表現の自由に基づき削除できない。
誹謗中傷した職員は、懲戒免職させなさいと書面を送った。
返書がされないのは、想定内であった。
被害者の一心
警察
金融庁にも虚偽の言葉で騙したのだ。
今回の拙文がSNS上で公開されないよう
示談を望むが
果てしなき海原を単独手漕ぎボートで
目的の島に辿り着けるか?
漂流して海底にしずむのか?