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馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

愛をよむひと(2)蘇る。

2022-09-19 06:15:53 | 日記


続きです。
「愛をよむひと」プライムビデオで観たが
かなりカットした部分もあり
どうしても、納得できず
わだかまりが残った。
日本映画の社会性差別は、同じ日本人なので
重いのだが、遠い外国の社会性映画は
気楽?に観ることが出来る。


原作小説の解説を読んだ。

朗読者


入水自殺した西部邁さんの見解を見て
成る程な、納得
欧州民族には理解納得できるのだろう。
西部邁

映画「愛を読むひと」(The Reader)について西部邁氏の見解

ばかめんは20代で黄泉の谷から滑落して
平成に蘇る。
遺伝子が成長したのだ。

エピローグ

KEIさんが、山岳部時代のモノクロをカラー化して頂きました。

北アルプスで山小屋へ麓から
食料を荷上げバイトの画像。




ばかめんは20代で黄泉の谷から滑落して
平成に蘇る。

遺伝子が成長したのだ。


















さよならの夏 森山良子 1976