1月前半は厳しい寒さに!
日本海側の雪は多くなる予想
吹雪による交通障害が各地で多発。

コロナ禍なので、高齢者は閉じ籠りしましょう。
私が27歳まで過ごした横浜。
名称は港YOKOHAMAのイメージがあるが
住んでいたにのは、横浜のチベットと馬鹿にされた地域。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
によれば
気象
気象庁横浜地方気象台の情報や注意報・警報は横浜・川崎である。横浜市内ながら内陸部に位置しているため、冬には氷点下も出す地域で、気候は夏暑く、冬寒い。
横浜中心部が雨でも、瀬谷区は雪になっていることがある。
横浜中心部が気温5℃の時、既に瀬谷区では2℃位になっていることも多く、明け方は氷点下になっていることもよくある。
後に知るのだ。
住まいは平屋。
雑木林に囲まれ、野兎、モグラ 蛇と共同生活。

皆様のブログを読むと寒さで寝床から出たくないと溜息。
あばら家であったので、戸板の雨戸を締めても
隙間風が四方八方から布団に入り
床は、畳下、薄い板張り
石油ストーブもなかった。
毛布、煎餅布団2枚重ねても寒かった。
足袋履いて膝小僧抱えて寝た。
27歳で結婚して千葉の公団住宅に住んだ。
11月末の事だ。
住んで驚き感動したのは、コンクリートの住まいが
真冬でも暖房無しでも暖かったことだ。
新婚ほやほやで熱かったのもあるが ((´∀`))ケラケラ
南向きの部屋は陽射しが降り注ぎサンルーム状態。
2枚重ねの布団は要らず、寝起きが楽で
これほど、快適居住空間は27年めで知った。
まだマンション購入は貧乏サラリーマンでは買えない時代。
大学山岳部4年間は
正月は、北アルプス登攀
凍傷の後遺症は現在も毎年痛む。
マイナス16度、のテント生活であったが別世界。
昨日、TVで雪山でのテント生活が放映された。
若者が楽しんでいる。
雪山テント生活の装備品は格段にクオリティーが高い。
でも、安易な行動が懸念される。
余禄
雑誌に、部屋の暖房効果を上げるには
窓ガラスにエアーパックを貼り付けると良いとある。
早速、梱包資材のエアーパックを
私にベッドルームに貼った。
効果の程は分かりません。


歯磨きタイム
湯の町エレジー/溫泉鄉的吉他-Saxruby
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