富士山での日焼けについては昨年のこの時と今年のこんなブログでも取り上げました。
で、この時の結論として「富士宮口から登る時は終始太陽が右手の方角にあるため顔でも腕でも右半分の方が左半分よりも日焼けする」でした。
えぇ、その証拠がこれらの写真。
去年の右で
同じく左
こちらは今年の右で
同じく左と一目瞭然。
これでこの話はお終いだと思っていたんですがねぇ。
所が先日のこの富士登山の後の事。
帰宅後にシャワーを浴びているとやけに両足のふくらはぎが痛い・・・ぢゃまいか。
おかしいなと思いながら風呂場から出て両足に目をやると・・・あららこんなことになっていたのね~。
富士宮口の時は左右で違いがありましたが・・・今回は左右同じであります。
ただ、前と後ろ・・・すなわち脛とふくらはぎでは様子が異なる。
これが脛で
あぁ、脛に傷持つ身となっておりますが・・・これはバラの棘で引っかかれた傷でありますからいわば「職業病」というやつですな。
そしてこちらがふくらはぎであります。
ちょっとぼんやりではありますがここに境目が存在します。
一体どうしてこんなことになったのかと申しますと・・・賢パパの今回の登山スタイルがこれ。(やまちゃん撮影)
あまりの暑さに半ズボンスタイルで登っていたんですよ。
なので膝上ぐらいから靴下までの間が日焼けしました。
ここで最初に書いた「富士宮口」の日焼けを想い出してくださいね~。
このスタイルで宮口から登ったとしたら右足の外側と左足の内側が日焼けをしたと思いますが・・・御殿場口だと前後の違い。
何故かと言いますと御殿場口の登山道は山腹の東面を登って行くんですよねぇ。
従いまして登山者は終始太陽を背中に背負って登ることになります。
それでこんな焼け方をするのではないかと結論づけた賢パパであります。
話は変わりますが先日の富士登山で熱中症になりかけましたので・・・早速対応策を講じましたよ。
昨日の朝は仕事に行く時にこんな装備を持って出かけて参りました。
水筒にはこっそりとチューハイを入れて・・・いやいやまさかそんなことは。
秘密兵器はこちらであります。
30分に一個ずつ塩飴をなめて・・・これで塩分と糖分の同時補給作戦なのだ~。
で、この時の結論として「富士宮口から登る時は終始太陽が右手の方角にあるため顔でも腕でも右半分の方が左半分よりも日焼けする」でした。
えぇ、その証拠がこれらの写真。
去年の右で
同じく左
こちらは今年の右で
同じく左と一目瞭然。
これでこの話はお終いだと思っていたんですがねぇ。
所が先日のこの富士登山の後の事。
帰宅後にシャワーを浴びているとやけに両足のふくらはぎが痛い・・・ぢゃまいか。
おかしいなと思いながら風呂場から出て両足に目をやると・・・あららこんなことになっていたのね~。
富士宮口の時は左右で違いがありましたが・・・今回は左右同じであります。
ただ、前と後ろ・・・すなわち脛とふくらはぎでは様子が異なる。
これが脛で
あぁ、脛に傷持つ身となっておりますが・・・これはバラの棘で引っかかれた傷でありますからいわば「職業病」というやつですな。
そしてこちらがふくらはぎであります。
ちょっとぼんやりではありますがここに境目が存在します。
一体どうしてこんなことになったのかと申しますと・・・賢パパの今回の登山スタイルがこれ。(やまちゃん撮影)
あまりの暑さに半ズボンスタイルで登っていたんですよ。
なので膝上ぐらいから靴下までの間が日焼けしました。
ここで最初に書いた「富士宮口」の日焼けを想い出してくださいね~。
このスタイルで宮口から登ったとしたら右足の外側と左足の内側が日焼けをしたと思いますが・・・御殿場口だと前後の違い。
何故かと言いますと御殿場口の登山道は山腹の東面を登って行くんですよねぇ。
従いまして登山者は終始太陽を背中に背負って登ることになります。
それでこんな焼け方をするのではないかと結論づけた賢パパであります。
話は変わりますが先日の富士登山で熱中症になりかけましたので・・・早速対応策を講じましたよ。
昨日の朝は仕事に行く時にこんな装備を持って出かけて参りました。
水筒にはこっそりとチューハイを入れて・・・いやいやまさかそんなことは。
秘密兵器はこちらであります。
30分に一個ずつ塩飴をなめて・・・これで塩分と糖分の同時補給作戦なのだ~。
やばいけど、よく聞く話!でも車でなきゃね!?
って、おい・・・何を言わせるんですか、全くもう。
汗をかいて水筒の水を飲むたびに「あ~これが冷たいチューハイだったらな~」との妄想に掻きたてられて困っておりますよ。
そうか、通勤に車を使わないで・・・歩いて行けば良いんだな~。