奥が深い

先日のブログで紹介させていただいたこんなもの。


ブログにもfacebookの方にもコメントをいただきまして・・・改めてその人気ぶりがうかがえます。

で、そのコメントの中に「コーンポタージュ味」なるキーワードが。

賢パパ、実は去年ぐらいまでは「ソーダ味」だけしかないものだと思い込んでおりましたよ。

ところが・・・会社の売店で「コーラ味」と「梨味」があるのを発見いたしまして・・・今ではこれらの3種類の中からあれこれ選んで毎日購入。

今回のコメントには「コーンポタージュ」の他に「ガリ子」「洋梨」「ガリガリ君リッチ」などがありました。

そこで賢パパ調べてみました。

すると・・・たかがガリガリ君・・・されどガリガリ君。

何とも奥が深いぢゃまいか。

まずはその商品の説明ですが「赤城乳業が製造、販売する氷菓で同社の登録商標」にもなっているんですねぇ。

1981年に販売が開始されて以来、同社の看板商品となり、日本の氷菓の人気商品の一つとして有名となっているそうで、味のバリエーションの多さ、販売価格の安さなどから、子供から大人まで高い評価を得ているのだとか。

商品の付いている棒には当りくじがあり、「あたり」が出たら買った店において無料で商品1本と引き替えることができるのは皆さんご存知の通りです。

ただし「ガリガリ君リッチ」の「あたり」については、当たり棒を応募することでプレゼントの品物をもらうことができる。

へぇ～「ガリガリ君リッチ」なんてのもあるんですか？

当たりの割合について、赤城乳業は『ガリガリ君の当たりの確率は、景表法という法律に則って、公正に調節致しております。

具体的な確率については、申し上げられませんが、その範囲内で還元させて頂いております』と説明しており、一部では「2%」との数値が公表されている。

なるほど、2％なら50回に1回。

賢パパはごく平均的だったようですね。

ガリガリ君の知名度を押し上げる一因となった特徴的なCMソング「ガリガリ君のうた」はポカスカジャンが歌っており、2003年8月20日にはCD化された。

そんなＣＭソングがあるなんて・・・マジで初耳でございますわ。

さて、ここからがこの話の「キモ」でございます。

何とガリガリ君の種類なんですが・・・一体いくつあると思いますか？

・ソーダ
・コーラ
・グレープフルーツ
・いちご
・ソフトメロン
・ヨーグルト
・レモンスカッシュ
・アプリコット
・グレープ
・メロン
・オレンジ
・いちごサワー
・パインサワー
・赤ぶどうサワー
・ホワイトサワー
・レモンサワー
・BIGスーパーソーダ
・いちごスカッシュ
・グレープミント
・シトラスミント
・ピーチ
・レモネード
・ウインターホワイト
・ゴールデンキウイ
・さくらんぼ
・温州みかん
・梨
・ゴールデンパイン
・すいか
・りんご
・Wみかん
・ピーチクーラー
・マスカット
・ゆず
・Wグレープ
・ピンクグレープフルーツ
・ふじりんご
・マンゴー
・あま～いみかん
・レモン
・青りんご
・白桃
・ミルクミルク
・巨峰
・チョコチョコ
・紅白いちごミルク
・ぶどう
・バニラバニラ
・プリンプリン
・白銀ミルク
・赤ぶどう
・南国パイン
・チョコチョコチョコチップ
・ミルクキャラメル
・杏仁マンゴー
・はじけるぶどう
・はちみつレモン
・コーヒーゼリー
・チョコバナナ
・バニラバニラチョコクッキー

これに加えて今月4日に「コーンポタージュ味」が発売になったというわけで・・・

びっくりしたな　もう！