賢パパはこう見えても大の笠雲好きでありまして・・・もう「笠雲フェチ」と言っても良いぐらいのマニアです。
一昨年までお世話になっていた会社の建物の屋上からはこんな具合に富士山が見えるので毎朝一番で屋上に出て富士山の雲を確認するのが日課でした。
とある冬の一日の事ですが・・・朝一番で6時半前に屋上から日本一にあいさつをしました。
この時はまだ雲のかけらも見当たりませんでしたよね~。
それがラジオ体操をするためにその2時間後に屋上に上がってみると
うお~、これは期待が持てそう。
で、仕事中にこっそり覗きに行きたいのはやまやまなんですが・・・ここはぐっとこらえてやっと待ちに待った昼休みの一枚。
やっぱり期待を裏切ることなく成長していてくれた・・・ぢゃまいか。
仕事が終わるのを待ちかねて屋上にすっ飛んで行っての一枚は14時を回ったところで
帰宅して見晴らしの良い所まで移動しての一枚は14時半のことでした。
で、強風に吹き飛ばされるように崩れて行く一枚は15時くらいでしたかねぇ。
この日の笠雲の変化は今まで撮った中では一番だと思っていますがこの他にも遠くからのものから真下に入ってのものまで色々撮りましたよ。
中に入るのは遠慮させていただきますが近くで見れるのは良いことだと・・・登っている途中で見えたつるし雲や
こちらも麓を車で走っている時の三重笠に
こちらは真下から見上げたつるし雲で
笠雲の変形でその形から名前が付けられた「ひさし雲」なんてのもありましたねぇ。
ことほど左様に賢パパの笠雲フェチには年期が入っておりますが・・・その賢パパが最近気がついたことがあります。
それは・・・ここに来ての富士山の笠雲の出現回数。
賢パパが気づいたものだけでもまずは台風一過となった9月9日のこの笠雲で
その翌朝は見事な重ね笠で
3時間後には消えかかっていました。
更にその翌々日の12日の夕方にはこんな見事なつるし雲ですが、何と山頂で撮影されたレアな一枚です。(撮影者:山頂のトイレの神様)
これらは全て今月に入ってからのものですが・・・皆さん、思い出してみてください。
今月と言えば前半は台風その他の悪天候でほとんど雨の毎日でした。
それなのにこの出現率とは・・・もしかしたら笠雲の当たり年なんでしょうかね~。
一昨年までお世話になっていた会社の建物の屋上からはこんな具合に富士山が見えるので毎朝一番で屋上に出て富士山の雲を確認するのが日課でした。
とある冬の一日の事ですが・・・朝一番で6時半前に屋上から日本一にあいさつをしました。
この時はまだ雲のかけらも見当たりませんでしたよね~。
それがラジオ体操をするためにその2時間後に屋上に上がってみると
うお~、これは期待が持てそう。
で、仕事中にこっそり覗きに行きたいのはやまやまなんですが・・・ここはぐっとこらえてやっと待ちに待った昼休みの一枚。
やっぱり期待を裏切ることなく成長していてくれた・・・ぢゃまいか。
仕事が終わるのを待ちかねて屋上にすっ飛んで行っての一枚は14時を回ったところで
帰宅して見晴らしの良い所まで移動しての一枚は14時半のことでした。
で、強風に吹き飛ばされるように崩れて行く一枚は15時くらいでしたかねぇ。
この日の笠雲の変化は今まで撮った中では一番だと思っていますがこの他にも遠くからのものから真下に入ってのものまで色々撮りましたよ。
中に入るのは遠慮させていただきますが近くで見れるのは良いことだと・・・登っている途中で見えたつるし雲や
こちらも麓を車で走っている時の三重笠に
こちらは真下から見上げたつるし雲で
笠雲の変形でその形から名前が付けられた「ひさし雲」なんてのもありましたねぇ。
ことほど左様に賢パパの笠雲フェチには年期が入っておりますが・・・その賢パパが最近気がついたことがあります。
それは・・・ここに来ての富士山の笠雲の出現回数。
賢パパが気づいたものだけでもまずは台風一過となった9月9日のこの笠雲で
その翌朝は見事な重ね笠で
3時間後には消えかかっていました。
更にその翌々日の12日の夕方にはこんな見事なつるし雲ですが、何と山頂で撮影されたレアな一枚です。(撮影者:山頂のトイレの神様)
これらは全て今月に入ってからのものですが・・・皆さん、思い出してみてください。
今月と言えば前半は台風その他の悪天候でほとんど雨の毎日でした。
それなのにこの出現率とは・・・もしかしたら笠雲の当たり年なんでしょうかね~。