天気の良い日は毎日朝と夕方二階の窓を開けて日本一にあいさつをするのが賢パパの日課であります。
勿論昨日も朝と
夕方のあいさつをいたしましたよ。
で、夕方のあいさつの時に時計を見ると午後の5時半でした。
ずいぶん日が長くなったものだなぁなどと思いながら2ヶ月前と比べてみると・・・これが2ヶ月前の1月2日の日の出と日没の時刻でして
こちらが昨日の日の出と日没
2ヶ月前の昼間の時間が9時間と52分だったのに対しまして昨日が11時間と36分ですから・・・何と1時間40分以上も長くなっておりました。
で、念のために昼の時間と夜の時間が同じになると言う「春分の日」の昼間の時間を確認してみますと
ゲゲゲ、12時間ちょうどじゃなくて・・・8分多い。
と言うことは夜の時間が8分少ないから昼の方が夜よりも16分長い・・・ぢゃまいか。
これはどういうことなのかと・・・あれこれ可能性を模索した賢パパに一つ思いついたことがありましたよ。
それは・・・賢パパが調べたのは「静岡」の日の出と日没の時刻。
日本の標準時刻は静岡ではありませんから・・・時間に違いが出るのは至極当然。
と言うことで標準時に近い神戸のデータを見てみることに
すると・・・これが神戸の春分の日の日の出と日没
何とこちらも昼の方が16分長い。
あらら・・・見事に期待を裏切ってくれた。
こうなるともう賢パパの手にはおえませんから・・・いつもの「あれ」が頼りです。
すると・・・ちゃんとした理由があったのですねぇ。
なるほど、日の出と日の入りの「定義」の仕方で決まって来るんですねぇ。
これで納得と思った賢パパですが・・・驚いたことに理由は一つではなく他にもあった。
屈折現象のせいで太陽が実際にある位置よりも上の方に見えるのだそうです。
この二つの理由によって春分(秋分)の日の昼と夜の長さが同じにならない。
う~ん、又一つお利口になった賢パパでした。
と、ここまで書いて気がついたんですが・・・前にも調べたことがあったような記憶があります。
賢パパの物忘れも相当なものでありますな。
勿論昨日も朝と
夕方のあいさつをいたしましたよ。
で、夕方のあいさつの時に時計を見ると午後の5時半でした。
ずいぶん日が長くなったものだなぁなどと思いながら2ヶ月前と比べてみると・・・これが2ヶ月前の1月2日の日の出と日没の時刻でして
こちらが昨日の日の出と日没
2ヶ月前の昼間の時間が9時間と52分だったのに対しまして昨日が11時間と36分ですから・・・何と1時間40分以上も長くなっておりました。
で、念のために昼の時間と夜の時間が同じになると言う「春分の日」の昼間の時間を確認してみますと
ゲゲゲ、12時間ちょうどじゃなくて・・・8分多い。
と言うことは夜の時間が8分少ないから昼の方が夜よりも16分長い・・・ぢゃまいか。
これはどういうことなのかと・・・あれこれ可能性を模索した賢パパに一つ思いついたことがありましたよ。
それは・・・賢パパが調べたのは「静岡」の日の出と日没の時刻。
日本の標準時刻は静岡ではありませんから・・・時間に違いが出るのは至極当然。
と言うことで標準時に近い神戸のデータを見てみることに
すると・・・これが神戸の春分の日の日の出と日没
何とこちらも昼の方が16分長い。
あらら・・・見事に期待を裏切ってくれた。
こうなるともう賢パパの手にはおえませんから・・・いつもの「あれ」が頼りです。
すると・・・ちゃんとした理由があったのですねぇ。
なるほど、日の出と日の入りの「定義」の仕方で決まって来るんですねぇ。
これで納得と思った賢パパですが・・・驚いたことに理由は一つではなく他にもあった。
屈折現象のせいで太陽が実際にある位置よりも上の方に見えるのだそうです。
この二つの理由によって春分(秋分)の日の昼と夜の長さが同じにならない。
う~ん、又一つお利口になった賢パパでした。
と、ここまで書いて気がついたんですが・・・前にも調べたことがあったような記憶があります。
賢パパの物忘れも相当なものでありますな。