昨日、10月8日は賢パパと賢ママの結婚記念日でした。
今年はちょうど30回目と言うことで賢ママが「記念に富士山に登りたい」と言い出しまして・・・息子も連れて家族登山をして来ましたよ。
詳細は明日のブログでということで後編に戻ります。
約15分の休憩の後で再びお中道歩きが始まります。
山梨県側は手入れの行き届いたハイキングコースとなっておりまして沢の名前が彫られた道標が置かれております。
どうです、静岡県側の黄色ペイントとはえらい違いじゃありませんか。
紅葉目当てのハイカーも大勢歩かれていたり
苔の樹林帯が良い感じです。
苔は苔でも「コケモモ」ですな。
かと思えば自然の猛威も・・・雪崩に根こそぎやられていたり
風の方向と強さが良くわかりますな。
そうこうしているうちに賢パパ初めての吉田口五合目に到着です。
人ごみに辟易しながらもソフトクリームで小休止。
ここでも10分ほどの休憩で再び歩き出します。
しばらくは観光地のような混んだ登山道を。
少し歩けば又元の静かなお中道歩きに戻りまして・・・紅葉と霧の作り出す自然の芸術。
かと思うとこんな落し物。
登山道でもない沢にこの落し物とは・・・一体何を物語っているのか・・・?
1時間半近くかかって須走口の「瀬戸館」ですがその手前の「富士山東口胎内神社」。
中を覗き込むあつし君。
瀬戸館を過ぎたら次の目的地は御殿場口です。
多少のアップダウンというよりは登りが多い。
やがて見慣れた山頂に景色が変われば御殿場口はもうすぐそこに。
最後の休憩中・・・物思いにふける「ヒロ」隊員。
雲海が素敵・・・ぢゃまいか。
雲の切れ間からは御殿場の町。
休憩の後は見慣れた景色のこんな所。
宝永山方面を目指すやまちゃん隊御一行様。
ここまで来れば後は登山口までほんのちょっと。
スタートしてからジャスト9時間半で戻って来た登山口で記念写真を撮りましたが・・・じぇじぇじぇ何ですかこの人は?
気を取り直してトリミング。
あつし君の姿がないのでどうしたんだろうと思ったら・・・もろにかぶってしまっていたんですねぇ。
こうして素晴らしいメンバーと申し分のない好天とこれ以上は望めそうもない景色に恵まれたお中道歩きはめでたくエンディングとなりました。
歩き出してすぐに隊員のペースを把握して絶妙のペースで最後までリードしてくれた隊長はじめ参加者の皆様に感謝の一日となりました。
皆さん、本当に有難うございました。
機会があったら是非又ご一緒させてくださいね。
今年はちょうど30回目と言うことで賢ママが「記念に富士山に登りたい」と言い出しまして・・・息子も連れて家族登山をして来ましたよ。
詳細は明日のブログでということで後編に戻ります。
約15分の休憩の後で再びお中道歩きが始まります。
山梨県側は手入れの行き届いたハイキングコースとなっておりまして沢の名前が彫られた道標が置かれております。
どうです、静岡県側の黄色ペイントとはえらい違いじゃありませんか。
紅葉目当てのハイカーも大勢歩かれていたり
苔の樹林帯が良い感じです。
苔は苔でも「コケモモ」ですな。
かと思えば自然の猛威も・・・雪崩に根こそぎやられていたり
風の方向と強さが良くわかりますな。
そうこうしているうちに賢パパ初めての吉田口五合目に到着です。
人ごみに辟易しながらもソフトクリームで小休止。
ここでも10分ほどの休憩で再び歩き出します。
しばらくは観光地のような混んだ登山道を。
少し歩けば又元の静かなお中道歩きに戻りまして・・・紅葉と霧の作り出す自然の芸術。
かと思うとこんな落し物。
登山道でもない沢にこの落し物とは・・・一体何を物語っているのか・・・?
1時間半近くかかって須走口の「瀬戸館」ですがその手前の「富士山東口胎内神社」。
中を覗き込むあつし君。
瀬戸館を過ぎたら次の目的地は御殿場口です。
多少のアップダウンというよりは登りが多い。
やがて見慣れた山頂に景色が変われば御殿場口はもうすぐそこに。
最後の休憩中・・・物思いにふける「ヒロ」隊員。
雲海が素敵・・・ぢゃまいか。
雲の切れ間からは御殿場の町。
休憩の後は見慣れた景色のこんな所。
宝永山方面を目指すやまちゃん隊御一行様。
ここまで来れば後は登山口までほんのちょっと。
スタートしてからジャスト9時間半で戻って来た登山口で記念写真を撮りましたが・・・じぇじぇじぇ何ですかこの人は?
気を取り直してトリミング。
あつし君の姿がないのでどうしたんだろうと思ったら・・・もろにかぶってしまっていたんですねぇ。
こうして素晴らしいメンバーと申し分のない好天とこれ以上は望めそうもない景色に恵まれたお中道歩きはめでたくエンディングとなりました。
歩き出してすぐに隊員のペースを把握して絶妙のペースで最後までリードしてくれた隊長はじめ参加者の皆様に感謝の一日となりました。
皆さん、本当に有難うございました。
機会があったら是非又ご一緒させてくださいね。