パッションフルーツ

昨日のサッカーＷカップ予選は前半戦の山場となる大事な試合でしたが、審判が全てをぶち壊してくれましたよねぇ。

我がサムライブルーは不利なアウェーの状況の中でも終始主導権を握っていましたので期待が持てますね。

さて、昨日会社で友達からこんなものをいただきました。


あまりなじみがありませんかねぇ。

カットするとこんな感じ。


えぇ、もうおわかりですよねぇ・・・

パッションフルーツです。

かなり酸味が強いので・・・賢パパはオリジナルチューハイの酸味付けに使います。


昨日は賢ママの不在を良いことに・・・肉のてんこ盛り。


オリジナルソースとわさび・・・それに温泉卵の黄身をつけていただきます。


んまかった～！

おっと、話が横道に。

さっきのパッションフルーツなんですが・・・意外に知られていないのがこの花。


えぇ、花だけご覧になれば「何だ、時計草ぢゃまいか」と思うかも知れませんが・・・この花の後にあの実がなるんです。

ちなみにパッションフルーツの名前の由来なんですが・・・パッション＝情熱の意味ではないそうです。