日記（6.17） 野菜 近隣ひとめぐり

6月17日　（月曜日）　　晴れ　超暑い！

朝、突然花壇にこの花がいっせいに開いていた。

確かサフラン擬（サフランもどき）（カリナタ）
という名前だったと思う。
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写真を撮って散歩に出る。

カンナの花が咲き始めている。

☆春に球根を植えると夏～秋に独特の形をした花を咲かせる。
　葉は、緑色のものと赤銅色のものがある。
　球根で殖やすが、暖かい地方では掘りあげる必要が無く、
　宿根草として扱うことができる。



お寺の山門で一礼をして畑に立ち寄る。
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Ｎさん宅の田圃も早苗が活っついて緑が濃くなってきている。
うる覚えであるが・・・農家にとっては

　　桜より　梅より楽し　稲の花
であろうな！
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昨日、スイカの場所にネット囲いを行った。あまり上手
に行かなかったが先ずは、キジ除けである。


大ひろはばいんげんが実ってきたが、今一である。

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カボチャは順調そうだ！


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あと２ケ所あるスイカ苗場所も囲わなくてはと・・・
思ったが支柱クイがもうないので
１０時前に、妻沼の”しんしん”の店に行って５０本程購入。
折角近くにきたのであるから、その足で聖天すしでもと思って聖天境内へ・・・
月曜日は公休日であった。残念だ！

本日はつくばの方面から観光バスが２台きていて
”あ・うん”のボランティアさんも忙しい。
暑くて、結構年配の見学者の方もスーツを脱いで歩いてる。


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幼稚園児が描いた虫歯予防のポスターが
とても上手だ。


この様な書き方の子は大物に成りそうだ！


１３日にも寄ったのだが、少し写真を

”くちなし”の花の匂いが・・・

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ゴマ焚き用なのか？マキが



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その足で、妻沼から葛和田へグライダー練習場と渡し船乗り場まで行ってみる。
向か側は群馬県千代田町赤岩である。

昔は、江戸から物資がこの河岸にあげられて
多くの人でにぎわったんだろうなあ～！
その結果で聖天様もあるんであろう。
一度、タイムスリップして江戸時代のこの場所に戻ってみたいものだ。
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本日はグライダーが格納されていて見えず。


このあたりに埼群架橋でもかかれば輸送経路も、観光にも随分良いと思うが・・・

葛和田は荻野吟子で有名だが、暑くて立ち寄らずに

北河原のヘラの釣り池に寄ってみる。
まあ！驚いた沢山の人だ日傘をさして太公望よろしく
静かに水面のウキに集中している。




３０歳代の頃は私も同じようなヘラ釣りに夢中であったが
今は動いている方が面白い。
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買った支柱を畑に置きに行って・・暑い！

ハヤトウリが伸びてきた。

三尺ササゲも今は順調だ。


トマトもなんとか出来そうである。



挿し木のトマトも着いた感じである。

急激な暑さで土中の気温と適当な水分で一気にオクラが目覚めた！

自治会の役員宅に寄って簡単な打ち合わせをして帰宅。
入れ違いに連合いは出かけて行った。
誰かにサクランボをいただいたらしい。


綺麗な色だ。

何で二股に2個になるんだろうな？
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