梅雨に入る前に八ヶ岳に行ってみた。
今回は阿弥陀岳に登る為こだわりのコースにしてみた。
御小屋尾根コースだ。
美濃戸に車を停め、水筒に給水し登山届を出し7:30出発。
別荘地に続く道を登ってゆきます。
やがて尾根に続く登山道に入ります。
さすがに人はいない。9:30御小屋山到着。
樹林帯のため展望はありません。
不動の清水に近づくころになり視界が開けます。
目前に壁のような西の肩が立ちふさがります。
あれを登るのか・・
登山開始から3時間経ち
この急な登りは脚にきます。
マイペースで登り休憩し振り返るとこの景色。
いよいよ核心部の岩場です。
しかしザイルが張られていたおかげで安心して登れました。
でもこの高度感なので脚がすくみます。
西の肩を登り切り稜線に出ました。
あの標識は中央稜への分岐点です。
その先に摩利支天があり阿弥陀岳頂上です。
今登ってきた御小屋尾根です。
ここを下りには使いたくないです。
摩利支天から西の肩を振り返る。(中央稜へ続く岩場が拝めます。)
摩利支天を乗り越える際ハシゴがかかってました。
ここが一番怖かったです。
すぐに阿弥陀岳頂上です。目前に赤岳が現れます。
11:30 阿弥陀岳頂上到着。
・・・続く
今回は阿弥陀岳に登る為こだわりのコースにしてみた。
御小屋尾根コースだ。
美濃戸に車を停め、水筒に給水し登山届を出し7:30出発。
別荘地に続く道を登ってゆきます。
やがて尾根に続く登山道に入ります。
さすがに人はいない。9:30御小屋山到着。
樹林帯のため展望はありません。
不動の清水に近づくころになり視界が開けます。
目前に壁のような西の肩が立ちふさがります。
あれを登るのか・・
登山開始から3時間経ち
この急な登りは脚にきます。
マイペースで登り休憩し振り返るとこの景色。
いよいよ核心部の岩場です。
しかしザイルが張られていたおかげで安心して登れました。
でもこの高度感なので脚がすくみます。
西の肩を登り切り稜線に出ました。
あの標識は中央稜への分岐点です。
その先に摩利支天があり阿弥陀岳頂上です。
今登ってきた御小屋尾根です。
ここを下りには使いたくないです。
摩利支天から西の肩を振り返る。(中央稜へ続く岩場が拝めます。)
摩利支天を乗り越える際ハシゴがかかってました。
ここが一番怖かったです。
すぐに阿弥陀岳頂上です。目前に赤岳が現れます。
11:30 阿弥陀岳頂上到着。
・・・続く