汁なしタンタン麺

この前、マニアックなラーメン屋に行ってきた。
地元の鶴見にある汁なしタンタン麺「てんか」です。

以前から気になっていたお客さんがいつも並んでいる。
そんなにうまいのか？
挑戦してみた。




自家製の中太麺に肉みそ、キャベツ、きざみネギ、ニンニクチップ
そして赤いのが唐辛子。
これをまぜまぜして食べるのである。
汁が下に隠れていて混ぜるとすごい色になる。

辛みそ肉そば系である。
自分は比較的辛いのは強いのですが

これは山椒のきいた甘辛である。
さすがに体験したことのない辛さに汗がふき出る。

7～8割食べて出汁で割ってくれます。

好みが分かれると思いますが是非。

中島家(2)

前にも紹介しましたが私のお気に入りのラーメン屋に中島家があります。
横浜ラーメンの家系でして登山の帰りなどに寄ったりしてました。

浅間下にありましたが、昨年の火事の焼失により東神奈川に移ってきました。


久しぶりに寄ってみました。

そこには相変わらずの頑固おやじ風の店主がいらっしゃいました。
少し値段が上がりましたが、味は昔のまま、
ネギラーメン￥830

のりの風味とシャキシャキのネギ
もちもちの中太麺にスープがからまる
はー。ごちそうさまでした。

天下一品

この前の節分祭の時、京都天下一品本店に行きました。
知る人ぞ知るラーメンの聖地である。
北白川通りを歩くこと20分、ラーメンで有名な「あかつき」「東龍」を過ぎて間もなくこのお店に着く。


決して大きいわけでなく小じんまりとしている。

さっそく本店でらーめんセット


またこのらーめんが安定のうまさ。


さすが本店、みなさんも一度は訪ねてみて下さい。

らーめん一蘭

節分祭の帰り四条でらーめんを食べた。

この京都にも九州ラーメンの一蘭がある。



全国チェーンらしくとても合理的になっており店内は通路になっていて空席が一目で判りすぐ着席できる。

らーめんに集中らしく隣とは衝立で仕切られている。



らーめんの仕上がり好み分量は目の前の用紙に記して窓口に提出する。

やがてらーめんが現れるまで目の前に簾が下され出来上がると登場する。



とんこつで細麺のかためをおいしく食しスープを飲み干すと



ごちそうさまでした。

中島家

先日の丹沢山行の帰りに
横浜駅近くのラーメン屋に行った。



家系らーめんの「中島家」

浅間下にあるこの店は15年前にも来たことがあるのだが変わらない。
ラーメンの値段、メニュー、味、店主

店主の巨人の星の星一徹に似ている頑固おやじが作るのは

ずばり「ラーメン」

豚骨味が山行後の空腹を満たしてくれる。(*^_^*)

らーめんの話

週末は実家に戻りらーめんを食した。

横浜は浅間下にある家系らーめんの総本山「吉村家」を訪れた。

以前にも来た事あるのですが、今ほどブームでなく前の道路に車を停める事が出来た。


今日は昼時を過ぎているのだがこの混雑ぶりは何だ？



学生、会社員、若い女性、外国人・・層は関係ありません。みなさんラーメン好きですね～。


私は普通のらーめん￥660を頼んだ。




うんめ～。満足










さて最後は爽快な飲み物を紹介。



本当かな～

近江長浜ラーメン「號」

久し振りにラーメンの話題です。
近江長浜の駅前の店「號」
濃厚鶏ガラスープ太麺です。

量は少なかったがうまかった～。

らーめんにっこう

週末は低気圧が近づいて春の嵐になりました。

本日は登山靴のメンテをしてます。

先日、会社帰りに彦根のらーめん屋にっこうに行きました。

T君は鶏白湯


O君は柚子白湯


私は湖国ブラックを頼みました。


季節や環境の変わるこの時期、皆様健康に御留意を・・

コナオトシ。

まだまだ寒い日が続きます。
今日は久しぶりにお昼をラーメン食べに行きました。

滋賀県の南草津の国道1号線沿いある「げんた」という店


この周辺にもラーメン屋は天下一品はじめたくさんある。

ここは小さな店で博多ラーメンの塩トンコツしかない。



麺は素麺のような細麺で麺の堅さはハリガネからバリカタ・・・と選べる。

私は味玉子をトッピングしおいしくいただきました。



私の隣の客はかなりの通で替え玉を頼んだうえ、「コナオトシ。」と注文した。

コナオトシ→粉落としという意味でハリガネより更に麺が堅く麺の粉が感じられるという意味だそうだ。
その人は更にスープに辛味噌を溶いて味を変えて味わっていた。

登山者でも初心者からベテランまでいるように、私はラーメンではまだまだ初心者だ。

ラーメン深いです。

刀削麺

週末は幕張メッセで開催されていたイベントに行ってきました。

その帰り道、横浜の伊勢左木長者町で四川料理「華隆餐館」に入り
刀削麺なるものをいただきました。

中国人の料理人が麺を小刀で削ってゆくパフォーマンスが鮮やかでした。



本場の中華料理は辛かったけどうまかった～。