春の証

大事に育てていた植物に花が咲いた。
すごくうれしい。

それは小さな小さな花だけどすごくうれしい。

輝きは一瞬かもしれないけど、この一瞬を大事にしたい。

平日のらーめん屋

会社の同僚と会社業務終了後、らーめん屋に行った。
草津のらーめん屋「めん壱」
こってり豚骨らーめん、うまいです。

店内のテレビではイチローが打ちまくっていた。

もう一軒焼き肉屋「情熱ホルモン」に行きました。

順番が逆かな！？

保険

今日は節分草を見に伊吹山まで行く予定だったが天気が悪く
とりやめた。なんせ麓で雪が降ってくる始末、昨日も雹が降ってきたし変な天気だ。

ところでみなさんは保険に入っているでしょうか？
私は登山を好んでするが今まで保険なんぞ入った事がなかった。
他の山登りの友達は入っているらしい、
興味はありましたがこれを機に入ろうの思います。

いつ何時何が起こるかもしれないから！？・・

その後のセリ

ぐずついた天気の週末が続く。
油断していたらまた風邪をひいてしまった。
鼻じゅるじゅる。喉痛ひ～。


さてセリの再生栽培はその後どうなったかといいますと・・
新葉がたくさん出てきてますが、セリ鍋には程遠い・・です(笑）。


でも青々していて目休めにはいいです。

らーめんはしご

北野天満宮の帰りに友達と待ち合わせてらーめんを食べました。
まず、四条大宮は京一のカレーらーめん（麺が見えませ～ん）


続いて二条駅Bivi二条内たかばしらーめん。


はしごしました。。。

「このらーめんを喰らうこと危ぶむなかれ、食えばわかるさ・・ばかやろー！・・」（ケン太）

梅

今日は京都の北野天満宮へ梅を見に行ってきました。
あいにくの天気でしたが、すごい人でした。

少し早くつぼみのままもありましたが梅のほのかな香りが漂います。






こちらは紅色







両方入り混じって紅白




境内に映えます。




牛さんと



何をすがるのだろうか？(笑）

もうすぐ春がくるんだな～。

鈴鹿サーキット50thファン感謝デー（最終章）

F1の登場で盛り上がってきた鈴鹿サーキット


最後に登場するのは日本を代表する2人のドライバー星野一義と中嶋悟だ。


星野がウイリアムズFW11　中嶋がロータス99Tで登場。マシンもV6気筒ターボ搭載で1000PSを超える。


中嶋悟は日本人初のF1ドライバーでF1ブームを日本にもたらしてくれた。
89年オーストラリアグランプリの雨の中嶋は有名だ・・


一方、日本一早い男と呼ばれる星野一義は妥協を許さないアグレッシブな走りで日本のモータースポーツを
支え続けてきてくれた。


星野一義のプロ根性の姿勢とお客さんに対する謙虚さが好きだ。


いつまでもモータースポーツを観てゆきたいと思った。


・・（おわり）・・

鈴鹿サーキット50thファン感謝デー（F1編）

私がモータースポーツを知ったのは23年前のF1ブームの時から
会社でにわかにブームになりテレビでも放映していたので観た。

当時はマルボロカラーのマクラーレンホンダが強く、フェラーリ、ウィリアムズが争っていた。

その年の秋、仕事が終わり会社の連中で鈴鹿サーキットに来たのを覚えている、土曜日に予選を見て
翌日の決勝レースを観戦してそのまま家まで帰り
翌日から仕事。よく行ったものだ。

ほぼその当時のF1マシンがデモ走行。

マクラーレンMP4/5　A.プロスト車、今日のドライバーは佐藤琢磨。

ロータス100T　中嶋車、ドライバーはJ.アレジ。

エスポラルースローラ　亜久里車、ドライバーは鈴木亜久里。

なつかしいバブルの頃の思い出がよみがえる。

最初に予選で観たのはここ２コーナー、しかもA.セナと絡んだプロストの8号車だそうです。
23年ぶりに再び会えました。


・・つづく・・

鈴鹿サーキット50thファン感謝デー（グリッドウォーク編）

お昼になってからはパドックやグリッドが開放されます。
早速アルファロメオに乗ってみた。

ドライバー気分で・・


またレースカーが





バイクも





ドライバーも
ロッテラーさん

勝田さん


その中でひと際にぎわっている場所がありました。
人をかきわけて入っていくと・・
ザッケローニに似た親子が

うおっ！Ｗガードナーさん

すっかり舞い上がってしまいましたが、握手してもらえました。


ほんといい日です。



・・続く・・

鈴鹿サーキット50thファン感謝デー（2輪編）

次はバイク。8耐もそうだがかつては世界GPが開催されていた。

その中のライダーがゲストだった。

ケビンシュワンツ


ワインガードナー


昔よくテレビでレースを放送されていたものだ。
時の経つのは早いものである。



そしてライダー達が昔の名車でデモ走行を始める。


往年の名車が紹介される。



サーキットを風のように駆け抜ける


うおっ！

こんな芸当も


・・続く・・