
少し不確かなヒメムカシヨモギを撮った。
オオアレチノギクと揃っていると、どうも二種共に撮ってしまう。
(2015.12.07 松江)
☆
(2015.11.22 船上)
☆
オオアレチノギクが広がるのは田んぼばかりではない。
芝生が敷かれた児童公園なども格好の繁殖地。
目立たないうちに草刈り…が効果的だと誰もが話すけれど
誰がその草刈りをするのか…で止まるのが雑草の草刈り。
ここではセイヨウタンポポが我が物顔に綿毛を飛ばしている。
オオアレチノギクも次の春にはまた猛威を奮うのだろう。
オオアレチノギク(大荒地野菊) キク科イズハハコ属 Conyza sumatrensis
(2015.11.16 松江)
--------------------------------------------------------------
オオアレチノギク アレチノギク ヒメムカシヨモギ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます