明石川や伊川では普通に星朝顔と豆朝顔のそろい踏みを撮ることが出来た。
今は河川敷も荒れ放題だから咲いているのが見えるのは遊歩道脇だけだ。
足を踏み入れるには草が茂りすぎているし
伸びきったセイタカアワダチソウやヨモギなどの茎に
絡みついている蔓やそこに咲く花を撮ってもおもしろくは無い。
▲ 横に広がっているイシミカワにホシアサガオが絡みついている。
どちらに焦点当てるのが良いか迷うし、どっちつかずになるから嫌いな画像の一つ。
ホシアサガオ(星朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 Ipomoea triloba
☆
このホシアサガオを撮った辺りではめっきり減ってしまったけれど
少し遡った辺りでは遊歩道に数輪が残っていた。
一緒に広がる場所は無くなってしまったようだ。
マメアサガオ(豆朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属 Ipomoea lacunosa
(2019.10.23 伊川)
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ホシアサガオ(星朝顔) マメアサガオ(豆朝顔) マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)
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