去年は見つける度に撮っていたから8ページにもなってしまった。
たぶん少しずつは減っているのだろうけれど
咲いている何カ所かは荒らされること無く残っている。
だからまた今年も存分に撮るだろう。
どこにでも咲いているオオイヌノフグリも同じように撮るのだろう。
(2021.01.06 月見山町)
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▲ ここでは雑多な草と共存しているけれど、オオイヌノフグリは侵入していない。▼
▲ 広がっているのはシロイヌナズナやツメクサ、メリケントキンソウ等など。▼
(2021.01.17 明石公園)
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▲ 簡易舗装の道と民家の間の僅かな隙間…。▼
(2021.01.20 月見山町)
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(2021.02.05 月見山町)
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ここでもやっと花を撮った。
近くの郵便局長さんが珍しそうにしゃがんで
一緒に見ていたのは三年前のことだ。
イヌノフグリ(犬の陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属
Veronica didyma var. lilacina
(2021.02.11 月見山町)
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▲ イヌノフグリの花と果実 ▲
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