「ミューレンベルギア」と名付けられた草では、
カピラリスやレバコニーなど赤い穂の品種がここには育つ。
今は「カピラリス」と名付けられているものが、少しずつ赤紫色になってきた。
以前、この草にはミューレンベルギア・レバコニーの名前が付けられていた気がする。
ところがもっと草丈の大きなカラマグロスティス・ブラキトリカ(Calamagrostis brachytricha)も
同じ場所に植えられていて混乱している。
そして今年は「ミューレンベルギア・リンドヘイメリ」
ミューレンベルギア・レバコニー → カラマグロスティス・ブラキトリカ としたページには
今日撮ったものとそっくりな画像があるから
この名前が正しいものとすれば、訂正しないといけない。
ミューレンベルギア・リンドヘイメリ イネ科ネズミガヤ属 Muhlenbergia lindheimeri
(2021.01.18 明石公園)
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▲ 去年のページにあるもの ▲
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カラマグロスティス・ブラキトリカ ミューレンベルギア・カピラリス
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