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葉は最初から銅葉。
細長く赤い果実が無数にぶら下がる。
(2018.06.27 明石公園)
☆
アカバメギ(赤葉目木)メギ科メギ属 Berberis thunbergii 'Atropurpura'
(2018.06.05 明石公園)
☆
▲ 花期 ▲
☆
▲ 花と果実 ▲
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アカバメギ ベルベリス・ユリアナエ メギ(目木)
葉は最初から銅葉。
細長く赤い果実が無数にぶら下がる。
(2018.06.27 明石公園)
☆
アカバメギ(赤葉目木)メギ科メギ属 Berberis thunbergii 'Atropurpura'
(2018.06.05 明石公園)
☆
▲ 花期 ▲
☆
▲ 花と果実 ▲
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アカバメギ ベルベリス・ユリアナエ メギ(目木)
痛い思いをしないこと、させないことが普通になって「危険防止の為に」と
刺のある樹木は次々と伐られている。
一度痛い思いをすれば、なんて考え方は古くなったしまったのか
避けて通れることばかりに腐心する世界になりつつある気がします。
それも時代…なのでしょうけれど。
伐られてしまったのですね。
危ないのは良くわかるのですが何だかとても残念です。
子供の頃に少々の痛い思いをして心に残っているものってありますし
今から思うと大変良い経験をしたな~と思うのですが・・・
知らないよりは知っていて良かったと思う財産です。
(^o^ゞ))))あらあら、、、大袈裟ですね。
幾つかの樹木などと共にきれいに伐られて無くなりました。
花も果実も今年は楽しめません。
植栽はやはり「危ない」のひと言で伐られて無くなります。
わかりました~色々とありがとうございます。
正しい表記が難しいのかも知れません。
メギから作り出された一つにアカバメギというのがあるので
「総称としてのメギ」でも差し支えは無いのでしょうね。
ただ芽ばえの頃の葉は緑ですが、花の頃には銅葉になっていますから
区別する場合はやはり「アカバメギ」と名付けられるでしょうね。
アカバメギを見させていただきました。
公園でメギと表記されているものは
こいもが公園で撮ったアカバメギによく似ています。
確かめてきます。ありがとうございました。