HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

ゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)

2023-03-10 | 春 白色系

▲ アテツマンサクを撮りに出かける前のコゴメイヌノフグリ ▲

いよいよ広がり始めた。

花もいつもの通り。






















(2023.03.02 林)














(2023.03.05 林)












(2023.03.06 林)

先週、美作のセツブンソウを撮った日、思いがけず奈義でアテツマンサクを撮った。
老年期のなだらかな山容の中国山地、似たような石灰岩地層がそこにも続いているのだろう。
そろそろ新見のアテツマンサク、そう思ってたいたから二週続けて岡山行きはどうかなと思ったけれど出掛けた。
明石から高速道路経由でも三時間近くはかかる。
九時過ぎの出発、コゴメイヌノフグリは増え続けている。








ゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica cymbalaria

(2023.03.08 林)
--------------------------------------------------------------
コゴメイヌノフグリ2023 0220 0224 0301
コゴメイヌノフグリ、フラサバソウの芽生えの頃 花の頃 果実の頃
コゴメイヌノフグリ2022 0305 0307 0312 0313 0409

ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)



コメントを投稿