【ヒマワリ?? ルドベキア・何とか??】として上げていたこの花の後日談を
去年のページに追記した。
確かにこの手の花は、作られたものも多いし
販売されている場所で購入された方が販売用のラベルでも残されていれば素性?は知れる。
たまたまホームセンターで「1000輪ヒマワリ」なる商品ラベルを見つけたからだ。
育てようなどと思わないから、買うことも無いし立ち寄ることもないのだけれど、
たまには通りすがりに覗くと良いのかもしれない。
(2022.07.01 西新町)
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(2022.07.05 西新町)
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(2022.07.09 明石公園)
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(2022.07.12 明石公園)
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(2022.07.13 北王子町)
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ヒマワリを撮った後、この花を撮る。
大きすぎるからと、矮性種が次々と登場しているヒマワリ。
そこに割って入りでもするかのように
ヒマワリに似て黄色い舌状花を持つ花が幾つも花壇をにぎわし始めている。
(2022.07.23 西新町)
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(2022.07.26 明石公園)
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今年はどうしたことだろう。
あちこちにこの花が植えられているのを見ることになってしまった。
小型のヒマワリ…の印象が強いからだろうか。
大輪のヒマワリは自宅の庭や鉢植えでは無理だし…。
その思いが多花性のこの花に向いたのだろう。
ヘリアンサス、確かにヒマワリ(向日葵)はキク科ヒマワリ属 Helianthus annuus
ヘリアンサス サンビリーバブル ブラウン・アイド・ガール (jardin ハルディン社)
(2022.08.03 貴崎町)
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▲ 左は茎にも葉にも剛毛のある 荒毛反魂草 右はヘリオプシス・ヘリアンソイデス バーニングハーツ Heliopsis helianthoides var. scabra 'Burning Hearts' ▲
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