HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

キツネノボタン(狐の牡丹)

2022-04-19 | 春 黄色系

汚水処理の後、それが汚水ではなくなったことを実証?する目的でつくられた人工の流れ。
海洋汚染問題が深刻化する前は
田畑の水同様に自然放流していたし、それが魚介類の育ちにも役立っていた。
今は、何もかもが人工的になって、少しずつ別の問題が発露している。
その神戸西部処理場付帯の小さな流れ。
一度池に貯められそこから放流されている。
その池に育つ雑草。




































▲ 上がキツネノボタンの果実  下がトゲミノキツネノボタンの果実 ▼



(2022.04.01 玉津町森友)

三草山回遊の後、立ち寄ったコンビニの横でレンゲ。
キツネノボタンとノミノフスマが咲いていた。

玉津ではどんどん大きくなっている。













キツネノボタン(狐の牡丹)
 キンポウゲ科キンポウゲ属 Ranunculus silerifolius
ケキツネノボタン Ranunculus cantoniensis
(2022.04.11 玉津町森友)

 
▲ ㊧今年のロゼット ㊨明石公園の果実 ▲
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トゲミノキツネノボタン2021 キツネノボタン2021 キツネノボタン ロゼット2022 タガラシ2022 



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