「アーモンド」の表記がある鉢植えはまだそのままになっている。
その横にある鉢にはこのマンネングサが毎年出て来る。
(2024.06.04 西新町)
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これはシマサルスベリの下に広がっていたもの。
モリムラマンネングサ ベンケイソウ科キリンソウ属 Sedum japonicum f. morimura
時に、学名未確定の「ヨコハママンネングサ」とする意見などが展開されている。
モリムラマンネングサも、メノマンネングサの品種(Sedum uniflorum ssp. japonicum f. morimurae )表記されることもあり
この辺りの幾つかの見解を追いかけても素人には詳しくはわからない。
タイトゴメ(大唐米) Sedum japonicum ssp. oryzifolium
オカタイトゴメ(岡大唐米) Sedum japonicum ssp. oryzifolium var. pumilum
(2024.06.19 田町)
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▲ タイトゴメとしているものには葉に粒状の突起は無い モリムラマンネングサとしているものには葉に粒状の突起がある ▲
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