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一枚だけ撮った。
(2018.03.03 須磨離宮公園)
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梅が育つ場所の周囲にあったハリエンジュはすっかり伐採された。
それでも時折、小さな苗が育ち始めているのを見る。
ネムノキもかなり以前にはここで花を咲かせていたのだろう。
今は切り株から新しい芽吹き。
日当たり抜群の場所だから、鳥が落としていった種子からしっかりと芽生えている。
(2018.02.27 明石公園)
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復活した「アカバナマンサク」、近くにはシナマンサク。
アケビとスイカズラの蔓が巻き付いている。
さのマンサクの根元に、まだまだやっと伸び始めたばかりのハリエンジュ。
ウイルス感染説は消えたけれど、また別の脅威が迫っている。
ハリエンジュ(針槐・ニセアカシア) マメ科ハリエンジュ属 Robinia pseudoacacia
隠芽 (いんが)は 鱗芽、裸芽に関係なく、冬芽が葉痕や樹皮の中に隠れているものを指す用語。
サルナシ、キウイは葉枕(ようちん)と いう部分に冬芽(裸芽)が隠れている。
スズカケノキは葉柄の中に冬芽が隠れているので、葉柄内芽(ようへいないが)と呼ばれるがこちらは鱗芽。
(2018.02.16 森林植物園)
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随分前の画像
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今年のハリエンジュの冬芽・葉痕 去年の花 ハリエンジュ(ニセアカシア)の冬芽
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