2025.02.14 画像追加 . . . 本文を読む
まだ蕾は見えない。 オリーブ(橄欖) モクセイ科オリーブ属 Olea europaea自花結実性のある品種 ルッカ、ミッション、セントキャサリン、フラントイオ、アルベキーナ(2025.02.10 西新町)☆ ▲ 花の頃 果実 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------花・冬芽 . . . 本文を読む
夾竹桃の葉だけは撮る機会が無かった。葉序の話をしながら、輪生葉を撮ろうと思った時に浮かぶのはやはり夾竹桃。 ▲ 葉脈が透けて見える。葉序は3輪生 ▼ キョウチクトウ(夾竹桃) キョウチクトウ科キョウチクトウ属 Nerium indicum(2025.02.10 大明石町)☆▲ 花の頃 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック . . . 本文を読む
▲ 街路樹ではなく公園樹 ▲☆このトウカエデは鳥が運んできた種子からの芽生えだろう。幾つもの小さな木が二の丸跡と東の丸跡の間に育っている。 (2025.01.13 明石公園)☆街路樹二代目。半分はネムノキが植えられていた。半分はトウカエデ。 (2025.01.24 船上・望海浜)☆ トウカエデ(唐楓) ムクロジ(←カエデ)科カエデ属 Acer buergerian . . . 本文を読む
▲ 果皮だけになった公園内のマサキ ▲☆外堀に沿って、マサキとアラカシの生垣。まだまだ葉は茂っている。 (2025.01.28 明石公園)☆ マサキ(柾木) ニシキギ科ニシキギ属 Euonymus japonicusセイヨウマユミ(Euonymus europaeus)別名ではヨーロピアン・スピンドル(European spindle)、コモン・スピンドル(common sp . . . 本文を読む
公園のクロマツ。整備された何株もの松は広々とした公園に幾つかの点景を生むのだけれど高木の松はどうしても防風林のイメージに変ってしまう。その辺りが剪定の難しさなのだと庭を整備される方々の弁。 クロマツ(黒松・雄松)マツ科マツ属 Pinus thunbergii(2025.02.02 明石公園)☆アカマツ(赤松・雌松) Pinus densiflora(=Pinus densiflora&nbs . . . 本文を読む
稲荷廓跡のカラタチ二株は大きく育っている。去年はしっかり花も緑の果実も撮っているのに「金の玉」までは撮っていない。今年もこのトゲトゲの冬姿からはじめる。 (2025.01.13 明石公園)☆ カラタチ(枸橘) ミカン科カラタチ属 Poncirus trifoliata(2025.02.01 須磨離宮)☆ ▲ カラタチの花 カラタチの果実 ▲☆【刺の起源の幾つか】① 茎や枝が変形 . . . 本文を読む
この姿だけでは花の頃は見えない。 シロバナシモツケ(白花下野)バラ科シモツケ属 Spiraea japonica f. albiflora☆ ▲ ㊧須磨のシロバナシモツケ Spiraea japonica f. albiflora ㊨ 桃色花 ▲☆▲ キョウガノコ(京鹿子)▲ ☆------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定( . . . 本文を読む