2021.07.22 ヒメガマ画像を分割し、ガマ画像追加 . . . 本文を読む
明石川の河川敷では食草のウマノスズクサとたぶんそこで大きくなっていたはずの麝香揚羽の幼虫は一瞬にして消えただろう。二年前に卵から育てた折に、残ったウマノスズクサを挿しておいたものが去年、今年と何株か蔓を伸ばし、葉を広げたから食餌は何とか間に合った。花も幾つか咲いたから、今年も幾つかは蛹になったしたぶん羽化した蝶がここにまた卵を産み付けるかも知れない。☆▲ 頭の部分をちょんと触ると威嚇のポーズ、だけ . . . 本文を読む
毎年この場所でとる。三年前に撮っているから人丸通いもそれだけ年数が経ったと言うことになる。(2021.06.22 太寺)☆チョコレートコスモス キク科コスモス属 Cosmos atrosanguineus(2021.06.29 上の丸)--------------------------------------------------------------チョコレートコスモス コスモス キバナコ . . . 本文を読む
藤見池のヒメガマ。整理されること無くまた伸びてきた。去年の枯れた葉や茎がそのまま残っている。▲ 苞葉が外れて、雄花序が顔を出す。▼▲ 雌花序 ▲▲ 雄花序の上に苞葉が残っている。▼▲ 上側に雄花序、下側に雌花序 間に緩衝地帯のように隙間があるのがヒメガマの見た目で区別出来る特徴。▼ヒメガマ(姫蒲)Typha domingensis(ホソバヒメガマ/Typha angustifolia)コガマ(小蒲 . . . 本文を読む
ガマ・ヒメガマページを分割した。▼ 以下、ヒメガマ画像 ▼▲ ヒメガマの穂、上が花粉を撒く雄花序、下が蒲になる雌花序。間に少しの隙間がある。▼ヒメガマ(姫蒲)Typha domingensis(ホソバヒメガマ/Typha angustifolia)コガマ(小蒲)Typha orientalis(2021.06.20 明石公園)☆▲ この場所のガマ(奥)とヒメガマ(手前)▲------------- . . . 本文を読む
アレチノギクはもう花をつけていた。草丈はまだ50㌢程度だけれどオオアレチノギクも花をつけた。ヒメムカシヨモギはまだ見ていない。オオアレチノギク(大荒地野菊) キク科イズハハコ属 Conyza sumatrensis(2021.06.07 船上)☆▲ オオアレチノギクのロゼット葉 ▲----------------------------------------------------------- . . . 本文を読む