その1 教育って死ぬまで素敵な仕事そして死ぬまで成長できる!!
平成29年 西暦2017年12月17日 日曜日
昨夜は先に生まれただけの僕 第10話 最終回を見ながら我が人生って今も現場で教育に携われる幸せを感じました。
そして3年10か月前の我がブログに母校・雄新中学の教育に関連する記事
雄新中学の少年の日のセレモニーに大感動いいです。
コピペです。
先ずは昨夜の放送の内容コピペ:
「先に生まれただけの僕 第10話[最終回]」2017年12月16日
《内容》今夜最終回 さようなら校長先生!僕が一番伝えたかったこと!
《出演者》櫻井翔 蒼井優 瀬戸康史 木南晴夏 森川葵 平山浩行 池田鉄洋 多部未華子 井川遥 荒川良々 秋山菜津子 高嶋政伸 風間杜夫 水田伸生 福田靖
櫻井翔、蒼井優、瀬戸康史、木南晴夏、森川葵、平山浩行、池田鉄洋/多部未華子/井川遥、荒川良々、秋山菜津子、高嶋政伸、風間杜夫
聡子(多部未華子)から別れを告げられ、加賀谷(高嶋政伸)からは校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られた鳴海(櫻井翔)。一方、ちひろ(蒼井優)らは新入生を増やすための活動を続けるも、思うように集まらない。鳴海は、定員割れになったら自分が責任を取ると宣言。ちひろは鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと動揺するが、柏木(風間杜夫)は鳴海の事を考え、会社に戻って聡子と結婚した方がいいと勧める。
そして3年10か月前の我がブログコピペ
平成26年 2014年2月16日 日曜日
清々しい朝です。
昨日は人間味あふれるNgoさん高橋さんと知り合い興奮
眠れないので骨の記憶3回目を読破!!
なかなかしびれる本です。
是非とも独身諸氏には
読んでもらって
結婚観を
養って?
そして28歳も年下の、しかしベトナム滞在は大先輩19年の川口君
吾輩など5年半なんて子供!!!
Ngoさんとて31年松山
まあまあすごい人がいるものです。
でも吾輩の米国留学生活 そしてベトナム留学生活はいい人生勉強になっています。
ってことで昨日は川口君の雄新中学の校歌をーーーで刺激され
本日はネットを検索 我が時代の校歌と同じです。
をみつけ何度も歌いました。
でも歌詞は同じだが楽譜とは若干違った歌い方だったが
いつ変わったかは知りません。
ホンマに影響を受けやすい人間です。
このフレキシビリティが我が健康を維持している可能性も大だが!!
それに昨日は雄郡小学校の卒業生もいて私しゃ泣けてきました。
雄新中学のホームページを見るとよくできています。
びっくりです。 ちょっとそんじょそこらの大学よりいいです。
ちなみに雄新の名前は雄郡小学校と新玉小学校の卒業生が
入学する中学ってことで雄郡の雄と新玉の新を組み合わせ雄新となった、もの。
もちろん表面玄関の校舎も我が時代とは違います。
でもでも校章は同じです。超懐かしいです。
でもでも松山に帰省した時はいつも訪問です。雄郡も雄新も南高も!!
ちょっと雄新のサイトを紹介です。コピペです。
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ようこそ!雄新中学校のホームページへ
松山市立雄新中学校
http://yuushin-j.esnet.ed.jp/
所在地 〒790-0056 愛媛県松山市土居田町1番地
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そして少年式なんて我が時代にはなかった素敵な儀式が!!
立春の日の行われているらしい。今年は記念すべき50回目とか!!
う~~~~ん 吾輩も歳をとりました。我が時代にはなかったものが50年とは
またもやコピペ
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2014年2月4日(火曜日) 平成25年度
「少年式」
立春の日、ご来賓・保護者の皆様のご臨席を得て、平成25年度「少年式」を挙行しました。
「少年の日」というのは十四歳になった少年少女を大人への階段を登り始めた大切な時期と考え、「自覚・立志・健康」を三本の柱に、愛媛県が全国に先駆けて始めた行事です。今年度は248名の二年生が「少年の日」を迎えました。
【校長式辞】―――――――――――――――――――――――――――――
少年の日を迎えられた二年生の皆さん、おめでとうございます。
この時期は、「自分さがし」の時期です。自分はどんな人間なのか。どんな性格なのか。何をやりたいのか。どんな職業に就きたいのか。そして、自分はいったい誰なのか。自分が誰なのかを知ること。つまり、自分自身を発見することが自分らしさの確立なのです。自分を探せば探すほど、自分のことが分からなくなるでしょう。では、どうすれば自分自身を発見することができるのでしょう。皆さんの自分さがしは活動することです。勉強や部活や遊びやけんかや、いろんなことを体験しながら自分自身を見つけていくのです。自分らしさとは、社会との関わりの中で身に付ける自分の役割、自分自身の価値についての確信です。自分は価値のある人間だという自尊感情を持つことが、自分らしさの確立だということです。自分というものを見つめ直してほしい。きっと、良いところが発見できると思います。
私の尊敬する斉藤喜博さんの著作「教育学のすすめ」の中に、人の可能性ということに書かれたものがあります。実在した人物を中心に書かれたものです。その人物とは島秋人(しまあきと)といい、死刑囚になった人のことです。
彼は1934年、旧満州(現在の北朝鮮)で生まれました。彼は小学生時代、学校へ行っても素行が悪いので、いつも先生に叱られていて、しばしば 学校を飛び出して河原で遊んでいたそうです。やがて卒業しますが、ろくな仕事に就けなかったせいか、生活は苦しく、飢えに耐えかねて、ある日農家に押し入 り、殺人を犯してしまいます。十五歳の時です。その後は死刑囚になるのですが、死刑を待つ日々を送っているうちに、小学校時代のある先生に手紙を書きたく なったというのです。それはほとんど褒められたことのない彼が、図工の時間に「構図がよい」と褒めてくれたことを思い出したからです。教師との文通をする 中で、短歌を詠み始め、その短歌がすばらしいと感じた教師は、専門家に見せたところ、その才能は並のものではない。ということがわかり、出版しようという 動きになったということです。彼は死刑囚になってから才能が開花したのです。しかし時遅く、死刑囚として死刑執行を迎えることになりました。三十三歳の時 です。彼の死後、彼の書いた短歌は遺愛集として出版されたということです。
斉藤喜博さんが強く衝撃を受けたのは、彼が図工の先生から「構図がよい」と褒められたというところです。おそらく彼としては、生涯にたった一度 だけ褒められた経験だったのかもしれません。しかし、その短い褒め言葉が、そんなにも人の才能を開花させる原動力になったということです。つい一面的な物 差しだけで人を見てしまいがちですが、人は一人一人違うものであった、その一人一人が他の人にはない良さを持っているのだということを知らされたそうで す。すべての子供はすばらしくなる可能性を秘めているということです。
子供達は、学校の行事や地域や家庭での行事の中で、教師や地域の人や他の子供の力を借りながら、自分の全身を使って喜び勇んでよじ登っていくようになると思います。そして、自分の良さを見つけるのです。
皆さんはこの二年間でどんどん明るくなり、堂々と自分の意見を表現できるようになりました。つまり、日本一の雄新中を実現させてくれたのです。 さらに自分の良さを見つける生徒が増え続ければ、雄新中が世界一「信頼と絆を深めた」学校になるのです。そうなることを皆さんに期待して、お祝いの言葉と いたします。
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大人への階段を登り始める「少年式」
大切な家族へ、先生へ、友達へ向けて自分の決意を綴った「誓いの言葉」を二年生全員で発表しました。
初々しい中学生たち:我が時代の男子生徒は丸坊主だったが!!
自慢ではないですが、いや自慢です。
吾輩は3年間オール5を続けました。
現在はどんな基準で成績をつけているのか知らないが
当時はクラスで1割が5、でも全教科1割でオール5は??
やっぱ品が無いのでこの記事の継続は恥ずかしくやめておきます。
でもでも初心なあの時代が懐かしいです。
あのう、そしてもう一つだけ自慢
中学1年生で吾輩の高飛びの記録は165cm
小学6年生は125cm この一年の成長が信じられませんでした。
今のように背面ジャンプではなくベリーロールでしたが!!
それに昨日補習校の森本先生から3月からは
絶対にクラスを担当してって嬉しい連絡
最近は小中学校の日本の教育にも興味が出てきています。
そして小中学生の生徒にもうそれはそれは強い興味が好奇心が出てきています。
我が偏見なれど、教師採用にはわれらを世代の採用枠を増やすべし!!
貧しき日本の時代を知り、夢一杯に過ごし人生経験豊富な我等世代は
子供たちに古き日本の文化を伝承でき教育向上に貢献できるって思うが。
さて記事の続き!!
いい言葉が連続です。
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【誓いの言葉】
僕たち、私たちは、校訓「高い知性・深い情操、強い意志」のもと
日々の学びや部活動に取り組んできました。
自分の目標を目指すことができるのは、多くの方々が支えてくれるおかげです。
今、「生きている」ということに感謝し
命、輝かせながら
未来へ、羽ばたいていきます。
「自覚」
自分の行動に責任がとれる大人になり、すべての出会いを大切にします。
「立志」
無限の可能性と希望を持ち、笑顔を絶やさず挑戦し、夢を叶える準備をしていきます。
「健康」
真面目に強くたくましく、規律と節度ある生活をし、自分に負けない強い心と健全な体作りをしていきます。
「感謝」
今まで育ててくれてありがとう。いつも優しくそばにいて支えてくれてありがとう。今、私たちがいるのは
家族が、先生が、友達が、みんなが、私たちのことを大切にしてくれたからです。
本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。
責任を持ち、将来について考え、感謝の気持ちを忘れない。
そんな人間を目指し、たくましい心と体を作り、自分を磨き、目標を持ち、
未来へ羽ばたいていくことをここに誓います。
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誓いの言葉が終わった後、学年合唱「命が羽ばたくとき」を歌いました。
第50回という歴史と伝統のある「少年式」
今年度の二年生268名も、これまでの先輩方のようにすばらしい姿を見せてくれました。
あと一年間ほどの中学校生活で、自分の進むべき道を見つけ、さらに自分を磨いてほしいと思います。
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Fumieさんが又暫く日本帰国って連絡
日曜サロンのVanちゃんから皆で昼食しようって連絡!!
ユンさんや峰さんやロアンさんなども青年文化会館の日本語クラブに
来ているらしい!!!
吾輩は昨日はタンさんにドタキャン
本日はタンさんからドタキャンでフリー
もういちど昨日のりんりんパークへって調べていたところ!!
我が家から10キロ
アドレスはこれ@@
って計画も間もなく1区で昼食会ってことでお流れです。
嬉しいことなれどなかなか日曜日を休ませてくれません!!
1回目の休憩
午前10時34分
本日1回目の休憩
12月17日 午前10時22分
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