アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3 夜の散策 

2017-12-10 21:31:09 | Weblog
その3 夜の散策 若者の成長

土日の夜って散策しやすいです。
なんといっても夜になると昼の暑さが嘘みたいに風が出て涼しくなります。

ロッテマートだけはお客が多過ぎレジに並ぶ気がせず
ウインドウショッピングだけになります。

散策途中に学生に会う!!
1週間ぶりに会うと美男美女です。






その9 夜の散策デジカメ写真


その8 PullmanHotel Guitar Live弾き語り!!






















その7 故郷から帰って来た二人

1週間見ないと美女と美男に
真ん中と右



その6 夜の散策はPullmanHotel から

いつものギターライブ
拍手がありサンキューってギタリスト

ネット速度が遅く写真がアップできず
帰宅してから写真します。


3回目の休憩

午後9時30分

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その2 UdonHouseはおいしい!!

2017-12-10 18:39:02 | Weblog
その2 UdonHouseはおいしい!!

このところ朝が寒いです。とはいってもここは常夏のブンタウ最低気温は22-3度
でも寒さで目が覚めます。
昼間は暑くて30℃
夜は26-7℃
風強し

超久しぶりなのに店員さんは我がいつもの注文を覚えてくれていて何も言わないのに注文成立
結構嬉しいです。


いつものように我がフェイスブックからコピペ編集

その4 ザルうどんも焼きうどんもおにぎりも巻きずしも超美味しいUdonHouse

そして日の入り直前のお日様が綺麗







ホントは大盛りだがただいまダイエット中
普通サイズ





















午後6時30分

これから夜の散策
最初はプルマンホテル次いでロッテマートの予定

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その1 日曜日は散策しながらPetroHotel Sauna&Massageを楽しむ

2017-12-10 16:41:16 | Weblog
その1 日曜日は散策しながらPetroHotel Sauna&Massageを楽しむ

平成29年 西暦2017年12月10日 日曜日

いつもながらの我がフェイスブックからコピペ編集


その2 歩いてPetroHotel往復

BodyMassage&FacialMassage各1時間サウナやジャグジーバス小一時間を含んで5時間の散策
歩くと今まで点であった場所が線でつながります。結構嬉しい散策でした。

鍵を忘れて外出で学生らの助けで30分遅れて家に入れる。
時間見つければ1枚1枚写真のコメントをしたいが
取り急ぎ写真まとめてアップ

















































































午後4時10分



その1 本日は我が時間で行動

平成29年 西暦2017年12月10日 日曜日

昨日はアポで振り回され、本日は我が時間で過ごすことに!!

ブンタウの地図を見ながらその近辺の市省を検索

サイゴン9年間は全然旅に興味がなかったが
田舎ブンタウで生活するようになり
少し旅行したい気分に!!

お気に入りはホーチミンから2時間で行けるマングローブが有名国立公園カンザー

そして航路があればブンタウに鼻の先だが
残念まだ吾輩は知らず、ホーチミン市から行くことになるが!!

でも
カンザー市にはフェリポートがあるので船便もあるかも!!

テロ休みには行きたい候補の一つ
場合によってはスクーターで行ってもいい気分


そして本日はPetroHotelのSauna&MassageDay

そのまえに男はつらいよシリーズでは一番大好き寅さんの海外旅行
 オランダ経由オーストリアのWien Vienna ウイーンの旅


我がヨーロッパの学会はほとんどがウィーンを起点にして出発したもの!!
吾輩の海外出張荷物はアメリカ人もびっくりの少し
ってことで我が荷物は機内持ち込み

ってことで
飛行機が到着すると大概一番に入国審査
そして電車乗り場に直行ダウンタウンへ!!
小さな自慢です。到着から30分くらいで行けた記憶が!!

とにかくきれいな街を散策するは最高
市電も便利です。

本日も鑑賞しながらキュウウンキュウウンでした。



























なんと、ネット検索すると寅さん公園が誕生したってニュース

 = 映画のロケ地を訪ねて! =

 【ウィーン共同】より
 映画「男はつらいよ」のロケが行われたウィーンで9月末、ドナウ川のほとりに「寅さん公園」がお目見えした。作品公開20周年を記念し、寅さんの故郷、東京都葛飾区と姉妹都市提携を結ぶウィーンのフロリズドルフ区が整備。
 同区は約3千平方メートルの緑地を寅さん公園と名付け、28日の命名式には寅さんのレリーフ付き案内板を設置。公園内には日本庭園も整備された。
 区内では、映画ポスターや葛飾区の風景の写真も展示。
 ロケは、1980年代半ばに親日家で知られたウィーン市長(故人)が飛行機内で「男はつらいよ」を偶然目にして熱心なファンとなり誘致。シリーズ初の本格的海外ロケが実現し、「男はつらいよ・寅次郎心の旅路」(89年公開)が完成した。
 87年に葛飾区とフロリズドルフ区が姉妹都市となったのも、この市長の仲介だ。ドナウ川のほとりの同区はウィーン北東部に位置し、葛飾区も東京都内で同じく北東部に位置。荒川や江戸川が流れるなど地理的に似ていることが縁だった。
 フロリズドルフ区のレーナー区長は「映画はウィーンについて多くのことを紹介してくれた。公開から20年がたち、日本との友好の印を示したかった」と話している。
★映画のあらすじ(Wikipediaより)
 みちのくのローカル線の電車に揺られていた寅次郎は、突然の急ブレーキに座席から投げ出された。心身衰弱のサラリーマン坂口(柄本明)が自殺しようと線路に横たわっていたのだ。すんでの所で一命を取り留めたサラリーマンを前にした寅次郎は、持ち前の義侠心で優しく諭す。そのせいで、坂口は寅次郎を心底慕ってしまう。
 坂口の望みは音楽の都オーストリアはウィーンに行くという事で、寅次郎に付いて来て欲しいという。寅次郎はウィーンを湯布院と聞き違え、二つ返事で了解してしまう。
 一方故郷柴又では、坂口から連絡を受けた旅行代理店の人間が寅次郎のパスポートを作ろうとやって来ていた。とらやの皆は、行き先がウィーンだと知り仰天。そうこうしているうちに、寅次郎が帰郷。一同はウィーン行きを断るよう説得し、寅次郎も納得した。翌日、嬉々として寅次郎を迎えに来た坂口が、寅が一緒に行かないと知るや発作を起こす。寅次郎は、仕方なく成田までついて行くことにするが、とうとうそのままウィーンまで行ってしまう。
 ウィーンを訪れた事で精気を取り戻した坂口だったが、寅次郎は退屈極まりない時間を過ごす。しかし、街でツアーガイドの久美子(竹下景子)と偶然知り合った事で、突如として寅次郎は復活する。
 坂口は舞踏会で知り合った現地女性とほのかな恋を楽しみ、寅次郎は久美子と日本の話に花を咲かせる。ドナウ川のほとりに佇む二人を見ていると、まるで江戸川のほとりに佇んでいるような錯覚に陥るほどで、寅次郎は故郷を想い「大利根月夜」を口ずさむ。久美子は寅次郎を故郷の塊みたいな人と話すなど、捨て去ったはずの郷愁が募って行くのであった。寅次郎は一緒に日本へ帰ることを勧め、久美子の知り合いのマダム(淡路恵子)も賛成し、2人は共に帰国する事に。
 いよいよ、渡航手続きをしようという時、久美子の恋人が引き止めるためにやって来た。そして、2人は抱き合いキスをする。その瞬間、寅次郎は失恋


これから歩いてPetroHotelに行きます。

1回目の休憩

午前10時01分

超久しぶりにザルうどんと焼きうどんが食べたくUdonHouseにこれから出かけます。
歩いて!!


1回目の休憩

午後4時40分

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