その1 津波警報 カインとアベル
平成28年 西暦2016年11月22日 火曜日
今朝も涼しい26度のサイゴン12区の我が家
日の出に朝焼け
日本の午前6時に地震、そして津波警報が出され高台に避難をって!!
幸い、現時点で死者もなく被害もないとの由!!
カインとアベル6話を見ながらブログアップを悩んだが!!
幸いを信じてラブロマンス
愛と嫉妬の葛藤をアップ
カインとアベル二人の兄弟の関係が危険状態です。
でも邪魔されればされるほどファイトを見せる弟
焦る兄貴
親父や祖父そして姉が見事にかかわり面白い展開
さらに番組を通して流れる音楽がいいです。
大感動でした。
視聴率もアップって!!
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山田涼介「カインとアベル」梓が気になって上昇9%
[2016年11月22日10時8分]
Hey!Say!JUMP山田涼介(23)が、「月9」初主演のフジテレビ系「カインとアベル」(月曜午後9時)の21日の平均視聴率が9・0%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べでわかった。
「カインとアベル」は8・8%でスタートし、前週は7・6%だった。
優秀な兄と彼にばかり目をかける父に葛藤する青年が、複雑な恋愛模様などを通して成長する姿を描く作品で、山田は同局の連続ドラマ初主演で不動産会社社員を演じる。兄の恋人を好きになってしまい思い悩むという設定だ。
21日は、兄の隆一(桐谷健太)と梓(倉科カナ)の結婚準備が進む。隆一に結婚を勧められる優(山田涼介)だが、つい梓のことを考えてしまう、という展開だった。
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カインとアベル 第6話のあらすじのコピペ
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会社で。
矢作梓:このままで。
優に抱きついて、泣いている。
梓:はい、終了。ありがとうね。残業頑張って。弟くん。
優が帰宅する。
高田隆一:俺、わかったよ。結婚はいいもんだぞ。男は仕事だけじゃダメなんだ。年内には結婚するつもりだ。お前は、誰かいい人いないのか?
高田優:俺は、まだ結婚とかいいかな。兄貴、なんか変わったね。おやすみ。
翌朝、朝食で。
貴行:主賓を引き受けてくれたよ。
隆一:俺たちの披露宴のことだよ。高田家は、結婚を決められないこともある。お前も考えておけ。
優:大変なんだね。
高田貴行:優、私と一緒に来なさい、例のプレゼンの話をしたい。
優:スティーブン・ホールが来日します。
貴行:いつものお前のやり方じゃ通用しないぞ。
プレゼンの内容をチームのメンバーに話す、優。
候補地、峯が崎
コンセプト 自分だけの空間、自分だけの自然
黒沢幸助から電話。会いに行く、優。
優:バンコクはありがとうございました。
黒沢:ダメかもなあれは。BDC者は、根本的な問題がある。最終的にどうなるかわからんが。あの会社と組んだのが間違えだ。
優:じゃあ、なんで、出資したんですか?
黒沢:仕方ないだろう。お前の家族にぺてん師呼ばわれされたままだろう。
優:見返りはなんです?
黒沢:桃子さんを愛しているからに決まっているだろう。
黒沢:会社ってのは、守ろうとすればするほど、ゆっくりと沈んで行くものなんだよ。
優:何言ってんですか。みんな会社の為に頑張っているのに。なんで俺に構うんですか。
黒沢:お前を愛しているからだよ。
社長室で。
高田桃子:これお土産、ドライマンゴー。
貴行:タイに行ったんですか。
桃子:貴行も現地を視察した方がいいんじゃない。
ウェディングドレスを試着する、梓。
隆一:仕事の件、もう少し話し合おう。俺は本当に梓と幸せな結婚をしたいと思っている。
会社で、団が、梓が結婚すると、みんなに言う。
団:結婚するんだって、矢作くん。今、副社長が、役員会で報告したよ。
HIROSEで
柴田ひかり:どうなの、新しいプロジェクト?
優:俺、ついこないだまで考えもしなかったですけど。仕事ってめちゃめちゃ楽しいですよね。
広瀬:気持ち伝えていないんでしょ。
ひかり:どんどん優が遠くに行っちゃう気がするんです。
会社で。
エリック:13点直して欲しいところがある。
優:13も!?
優:間に合わせたいんです。完璧なプレゼンをしたいんです。これで成功すれば、高田の名も世界に広がります。お願いします。力を貸してください。
と、チームメンバーにお願いして、メンバーが動き出す。
梓の部屋で。
隆一:どっちがいい?新婚旅行。アルザスかバスクか。
梓:ああ、迷う。
隆一:梓、やっぱり家庭に入るのが嫌なのか。もちろん俺は、主婦になることも、どっちも重要だと思っている。俺は、会社を大きくして、家庭も守らなきゃならない。だからこそ、家に入ってもらいたい。俺と結婚するからには、そうして欲しいんだ。
梓:それは、私のことを縛っておきたいってこと?
隆一:それじゃ、いけないか?
帰宅する優。
優:ただいま。
隆一:結婚式、12月に決めたから。
優:そっか、おめでとう。
隆一:それと、仕事は辞めてもらうことにした。
優:梓さんは、それでいいって言ってるの?俺には人生賭けていると言っていたよ。
隆一:賛成してくれている。もう決まったことだ。
ひかり:優、お疲れ。プレゼン終わったら、今度こそ、映画行かない?
優:プレゼン終わったら、燃え尽きていると思うよ。
ひかり:寝ててもいいよ。
その様子を見ている、梓。
残業しているチームにデリバリー、野菜スープを頼んでいる。
会長が隆一の副社長室に来る。
高田宗一郎:身を固めるのはいいことだ。しかし、随分急だな。子供でもできたかなと思った。冗談だ。お前は計画的な男だ。リーダーに一番必要なことはなんだと思う?
隆一:孤独に耐えられることでしょうか?
宗一郎:私は、どれだけ自分にとって大事な人間に出会えるかだと思う。腹を割って、話しあえるか。どれだけお前の周りにいる?
隆一:それは、私にはリーダーの資質はないと言うことでしょうか?
宗一郎:お前は、貴行にならなくていい。隆一のやり方で前に進めばいいんだよ。
社長室で。
貴行:仕事、どうだ?大丈夫か?無理してないか?
優:はい。大変は大変ですけど、楽しいです。仲間が頑張ってくれているからだと思います。
隆一が、社長室に来る。
隆一:社長、お呼びでしょうか。
貴行:作戦会議だ。
桃子:パパ!時間、作ってくれるのは、パパだけね。これからどうなっていくのでしょうね。高田家も。貴行は、優の潜在能力をわかったみたいね。
宗一郎:優も隆一も、どちらも、わしの大切な孫だ。
社長室
貴行:最終プレゼンのとき、相手は、取り分を30%と言って来るだろう。半分の15%と答えろ。20%が着地点だ。大丈夫だ。相手だって、同じ人間だ。
優:承知しました。
プレゼンに向かう、優と梓。
プレゼン前に気分転換に散歩する。
梓:優くんて不思議だよね。いつのまにか、周り巻き込んで進んでる。
優:俺は、何もできないから、人に頼るしかないんですよ。
梓:楽しいよね、仕事。こんな充実感なかなか得られないよね。
優:仕事やめるんですか。兄貴が言ってました。
梓:そっか。
優:この前の晩、兄貴となんかあったんすか。
梓:なんかさ、優くんの前だと、素直になれちゃうんだよね。もし私と優くんが付き合ったら、大変なことになっちゃうかも、すごく泣き喚いて、迷惑かけちゃうと思う。
優:梓さん、いいですよ。いつでも俺の前で泣いたり、喚いたりしてください。俺、梓さんのこともっと知りたいです。
見つめ合う二人。
1回目の休憩
午前8時6分
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平成28年 西暦2016年11月22日 火曜日
今朝も涼しい26度のサイゴン12区の我が家
日の出に朝焼け
日本の午前6時に地震、そして津波警報が出され高台に避難をって!!
幸い、現時点で死者もなく被害もないとの由!!
カインとアベル6話を見ながらブログアップを悩んだが!!
幸いを信じてラブロマンス
愛と嫉妬の葛藤をアップ
カインとアベル二人の兄弟の関係が危険状態です。
でも邪魔されればされるほどファイトを見せる弟
焦る兄貴
親父や祖父そして姉が見事にかかわり面白い展開
さらに番組を通して流れる音楽がいいです。
大感動でした。
視聴率もアップって!!
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山田涼介「カインとアベル」梓が気になって上昇9%
[2016年11月22日10時8分]
Hey!Say!JUMP山田涼介(23)が、「月9」初主演のフジテレビ系「カインとアベル」(月曜午後9時)の21日の平均視聴率が9・0%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べでわかった。
「カインとアベル」は8・8%でスタートし、前週は7・6%だった。
優秀な兄と彼にばかり目をかける父に葛藤する青年が、複雑な恋愛模様などを通して成長する姿を描く作品で、山田は同局の連続ドラマ初主演で不動産会社社員を演じる。兄の恋人を好きになってしまい思い悩むという設定だ。
21日は、兄の隆一(桐谷健太)と梓(倉科カナ)の結婚準備が進む。隆一に結婚を勧められる優(山田涼介)だが、つい梓のことを考えてしまう、という展開だった。
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カインとアベル 第6話のあらすじのコピペ
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会社で。
矢作梓:このままで。
優に抱きついて、泣いている。
梓:はい、終了。ありがとうね。残業頑張って。弟くん。
優が帰宅する。
高田隆一:俺、わかったよ。結婚はいいもんだぞ。男は仕事だけじゃダメなんだ。年内には結婚するつもりだ。お前は、誰かいい人いないのか?
高田優:俺は、まだ結婚とかいいかな。兄貴、なんか変わったね。おやすみ。
翌朝、朝食で。
貴行:主賓を引き受けてくれたよ。
隆一:俺たちの披露宴のことだよ。高田家は、結婚を決められないこともある。お前も考えておけ。
優:大変なんだね。
高田貴行:優、私と一緒に来なさい、例のプレゼンの話をしたい。
優:スティーブン・ホールが来日します。
貴行:いつものお前のやり方じゃ通用しないぞ。
プレゼンの内容をチームのメンバーに話す、優。
候補地、峯が崎
コンセプト 自分だけの空間、自分だけの自然
黒沢幸助から電話。会いに行く、優。
優:バンコクはありがとうございました。
黒沢:ダメかもなあれは。BDC者は、根本的な問題がある。最終的にどうなるかわからんが。あの会社と組んだのが間違えだ。
優:じゃあ、なんで、出資したんですか?
黒沢:仕方ないだろう。お前の家族にぺてん師呼ばわれされたままだろう。
優:見返りはなんです?
黒沢:桃子さんを愛しているからに決まっているだろう。
黒沢:会社ってのは、守ろうとすればするほど、ゆっくりと沈んで行くものなんだよ。
優:何言ってんですか。みんな会社の為に頑張っているのに。なんで俺に構うんですか。
黒沢:お前を愛しているからだよ。
社長室で。
高田桃子:これお土産、ドライマンゴー。
貴行:タイに行ったんですか。
桃子:貴行も現地を視察した方がいいんじゃない。
ウェディングドレスを試着する、梓。
隆一:仕事の件、もう少し話し合おう。俺は本当に梓と幸せな結婚をしたいと思っている。
会社で、団が、梓が結婚すると、みんなに言う。
団:結婚するんだって、矢作くん。今、副社長が、役員会で報告したよ。
HIROSEで
柴田ひかり:どうなの、新しいプロジェクト?
優:俺、ついこないだまで考えもしなかったですけど。仕事ってめちゃめちゃ楽しいですよね。
広瀬:気持ち伝えていないんでしょ。
ひかり:どんどん優が遠くに行っちゃう気がするんです。
会社で。
エリック:13点直して欲しいところがある。
優:13も!?
優:間に合わせたいんです。完璧なプレゼンをしたいんです。これで成功すれば、高田の名も世界に広がります。お願いします。力を貸してください。
と、チームメンバーにお願いして、メンバーが動き出す。
梓の部屋で。
隆一:どっちがいい?新婚旅行。アルザスかバスクか。
梓:ああ、迷う。
隆一:梓、やっぱり家庭に入るのが嫌なのか。もちろん俺は、主婦になることも、どっちも重要だと思っている。俺は、会社を大きくして、家庭も守らなきゃならない。だからこそ、家に入ってもらいたい。俺と結婚するからには、そうして欲しいんだ。
梓:それは、私のことを縛っておきたいってこと?
隆一:それじゃ、いけないか?
帰宅する優。
優:ただいま。
隆一:結婚式、12月に決めたから。
優:そっか、おめでとう。
隆一:それと、仕事は辞めてもらうことにした。
優:梓さんは、それでいいって言ってるの?俺には人生賭けていると言っていたよ。
隆一:賛成してくれている。もう決まったことだ。
ひかり:優、お疲れ。プレゼン終わったら、今度こそ、映画行かない?
優:プレゼン終わったら、燃え尽きていると思うよ。
ひかり:寝ててもいいよ。
その様子を見ている、梓。
残業しているチームにデリバリー、野菜スープを頼んでいる。
会長が隆一の副社長室に来る。
高田宗一郎:身を固めるのはいいことだ。しかし、随分急だな。子供でもできたかなと思った。冗談だ。お前は計画的な男だ。リーダーに一番必要なことはなんだと思う?
隆一:孤独に耐えられることでしょうか?
宗一郎:私は、どれだけ自分にとって大事な人間に出会えるかだと思う。腹を割って、話しあえるか。どれだけお前の周りにいる?
隆一:それは、私にはリーダーの資質はないと言うことでしょうか?
宗一郎:お前は、貴行にならなくていい。隆一のやり方で前に進めばいいんだよ。
社長室で。
貴行:仕事、どうだ?大丈夫か?無理してないか?
優:はい。大変は大変ですけど、楽しいです。仲間が頑張ってくれているからだと思います。
隆一が、社長室に来る。
隆一:社長、お呼びでしょうか。
貴行:作戦会議だ。
桃子:パパ!時間、作ってくれるのは、パパだけね。これからどうなっていくのでしょうね。高田家も。貴行は、優の潜在能力をわかったみたいね。
宗一郎:優も隆一も、どちらも、わしの大切な孫だ。
社長室
貴行:最終プレゼンのとき、相手は、取り分を30%と言って来るだろう。半分の15%と答えろ。20%が着地点だ。大丈夫だ。相手だって、同じ人間だ。
優:承知しました。
プレゼンに向かう、優と梓。
プレゼン前に気分転換に散歩する。
梓:優くんて不思議だよね。いつのまにか、周り巻き込んで進んでる。
優:俺は、何もできないから、人に頼るしかないんですよ。
梓:楽しいよね、仕事。こんな充実感なかなか得られないよね。
優:仕事やめるんですか。兄貴が言ってました。
梓:そっか。
優:この前の晩、兄貴となんかあったんすか。
梓:なんかさ、優くんの前だと、素直になれちゃうんだよね。もし私と優くんが付き合ったら、大変なことになっちゃうかも、すごく泣き喚いて、迷惑かけちゃうと思う。
優:梓さん、いいですよ。いつでも俺の前で泣いたり、喚いたりしてください。俺、梓さんのこともっと知りたいです。
見つめ合う二人。
1回目の休憩
午前8時6分
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