その２ 新しい出会い 青空 雨がない日 感謝の小父さんＶｉさん

その２　新しい出会い　青空　雨がない日　感謝の小父さんＶｉさん

電子工学電気工学科クラスＶＪＥＣの授業を終えて
帰宅へ：オフィスの近くでＴｈｕｙさんが息を切らせて
明日の明後日の授業がベトナム人先生の都合で吾輩はおやすみって
連絡に来てくれる。　別に携帯でもメール連絡でもよかったのに突然だからって直接にって！！

嬉しい２日連続夜の授業なしが決定でした。

帰りにパールプラザ近くのＰｈｏの店で夕食


そしてなんと食事終えてスクーターのエンジンがかかりません！！
パールプラザ近くのおっちゃんがかけてくれる。
全く簡単に！！！！
お礼に５万ドン

ベトナム語でありがとうって
嬉しい言葉が！！！

それでは
吾輩のフェイスブックからコピペ編集

その６　上弦の月が綺麗　こんな青空久しぶり
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午後５時半：楽しそうな学生達に鉢植えのＶｉｎｃａ　ｒｏｓｅａニチニチソウが輝いています。
Uobe Kenさんの写真




その５ 新しい出会い　青空 月齢８日：上弦のお月様が美しい
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Uobe Kenさんの写真
午後５時過ぎにＶＪＥＣ到着
ホーチミン市法科大学のＬｙ先生を紹介される。
ハンサムさんで若くて凛々しい先生でした。Ｔｈｕｙさん副社長が
大学案内ですぐにバイバイでした。吾輩は散策と写真撮りに！！！




















その４ ブランチは春菜 月曜日クラスは果物いっぱい
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久しぶりの青空が嬉しいです。本日は雨の心配なし！！























休憩時間にＶｉ先生が新ＰＣにヤフーのメイル機能をアップしてくれる。
吾輩はどうしてもアドレスのパスワードを思い出せず
メールアドレスだけでアップしてくれました。
とってもハッピーでした。
Ｖｉさんありがとう。

２回目の休憩
午後１１時３５分

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その１ 月曜病 裕次郎

その１　月曜病　裕次郎

平成２８年　西暦２０１６年１１月７日　月曜日

早朝から裕次郎関連の番組と映画２本を見て満足も
土日と月の早朝が楽しかったぶん重篤な月曜病です。

我がフェイスブックに動画をアップしてます！！





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その３　懐かしい１９５８年作品　風速４０米　裕次郎の歌がいいです。

北アルプスの山小屋で、滝今日子は滝颯夫と知り合った。不良学生に襲われたのを、彼が救ってくれたのだ。颯夫は工科の大学生で、父は羽根田工務店の技師長だった。彼は父の会社に就職したかったが、父は何故か敵会社の和泉建設をすすめた。羽根田工務店の士門技師が墜落死した。父が結婚し、相手の連れ子が今日子だった。颯夫は和泉建設の試験の日、友人根津の姉・シャンソン歌手踏絵がパリから帰って来るのを知ると、羽田に迎えに行った。彼女の車に和泉建設社長・早田が同乗していたのを、彼は知らなかった。その夜、根津が訪ねて来て、早田と踏絵が関係あることを話した。士門技師が死んで以来、新ビル建設工事は遅れていた。資金も乏しかった。それなのに、羽根田工務店の株が昇り始めた。誰かが会社乗っ取りを策しているらしい。颯夫は和泉建設の就職を断りに踏絵のところへ行ったとき、父と早田社長とのつながりを知った。父は重役の椅子と引きかえに、羽根田の工事を遅らせ、会社乗っ取りの片捧を早田にかつがされていたのだ。踏絵も早田とグルだった。父は颯夫の言葉に耳を貸さなかった。今...
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風速40米~~石原裕次郎
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その２　石坂洋次郎原作の作品　あじさいの歌




ストーリー
のどかな春の一日、若き商業デザイナー河田藤助は散歩の道で、足をいためた源十郎老人に会い、背中に負って送ったが、老人はまるで背負わせてやるのだといわんばかりに、藤助の背で威張っていた。源十郎の家は古い北欧風の洋館だったが、藤助を驚かせたのは源十郎の娘けい子の美しさであった。時代遅れの服装の妙に合う優雅な風情である。源十郎が病院に出かけた後、藤助は再び邸を訪れた。快く迎えるけい子を藤助はあじさいの花の傍で写真に収めた。けい子の母いく子は、昔、夫の会社の若い社員藤村と駈け落ちした。源十郎は以来けい子を外に出さず、家庭教師の葉山先生がけい子の知るただ一人の外来者だった。藤助の出現はけい子になんと感動を与えたことだろう。源十郎と葉山先生の提案で、けい子には島村のり子という若い女子大生の友達も出来た。のり子の兄幸吉も現われた。藤助の写したけい子の写真が「あじさいの歌」と題して展示された時、けい子は会場でその写真を欲しがる中年の男に会い、ふと母親に関係があるのではないかと思った。新聞記者の幸吉は追ったが、男は消えた。のんびり屋の藤助も鋭い幸吉も共にけい子を愛した。のり子は藤助を愛したが、淋しかった。デパートの男はやはり藤村だった。大阪であいまい宿を営むいく子は東京で旅館を経営しようと上京したが、貧血で倒れ、藤助に背負われた。いく子の買おうとした旅館が源十郎の会社のものだったことから、けい子の父と母は再会した。けい子は母親であることを語ったが、いく子は唯友達でいたいという。いく子はけい子の三人の友達に会い、藤助とけい子の間にめばえた美しい青春を祝った。源十郎の洋館が藤助の手で大改造されることになった。源十郎とオールド・ミスの葉山先生のおそい春にも花が咲いた。二度と訪れることもないであろうこの家の庭に立って、いく子は深い思いにふけった。早春の暖い日ざしが古い館の庭に立つすべての人を柔く包んだ。...

あじさいの歌 石原裕次郎
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その１　裕次郎の人生

石原裕次郎の真実 その素顔と永遠の愛
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１回目の休憩
午前１０時４５分
本日は夜の授業あり
帰宅は夜１０時ころ
やっぱ月曜病になります。

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