アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その1 DakLak省 我が部屋 わが故郷 

2016-11-30 11:38:09 | Weblog
その1 我が部屋 わが故郷 DakLak省

今朝は映画鑑賞:1961年 もず



大好きだった俳優さんたちがいっぱい!! でも今はあの世から眺めている人多し!!

嬉しいはわが故郷の松山:そこから娘・有馬稲子が母・淡島千景を訪ねてくる!!
松山弁が少し変もOK そして求婚する青年・川津祐介も松山から!!
懐かしかったです。

あらすじはコピペ

新橋裏の小料理屋「一福」の住込み女中すが子(淡島千景)のところへ、松山から娘のさち子(有馬稲子)が訪ねてきた。二人の再会は20年ぶりで、さち子は結婚生活に破れ、美容師になるにめの上京だった。たまたますが子のパトロン藤村(永井智雄)との逢う瀬を目撃したさち子は、母のすさんだ生活を嫌悪した。すが子は「一福」の女将(山田五十鈴)とうまくゆかず、同僚のおてる(桜むつ子)の家に厄介になっていた。さち子も一緒に住むことになったが、おてるの叔母一恵(高橋とよ)がさち子に縁談を持ってきたことで、母娘の仲は険悪になった。3ヶ月後、母娘は阿部ツネ(清川虹子)の部屋に移った。ある日、松山から酒田(川津祐介)という青年が上京し、さち子に求婚した。彼女は申し出を断るが、すが子は酒田の出現を嫉妬する。母との生活に疲れきったさち子は、松山に帰る決心をするが、直後にすが子は倒れてしまう。

我が部屋には大きな地図が2枚
一つはベトナム
一つはベトナムーラオーカンプチア



そして12月10日に結婚するニーさん社長の故郷 ダクラック省のブンマトット市








本日はチケット予約にパスポートを持っていきます。

我がフェイスブックから写真




世界最高齢のおばあちゃんが117歳
毎日生たまご2個 これが長寿の秘密か?

吾輩は時折サイゴンでは1日に生たまご3個最高は5つ
でも一月では10個以下
長生きできないかも!!

でもなんとなく卵好きにうれしいニュースでした。

ただいま午前11時半
珍しいです。久しぶりの大雨になりました。
これでは1区は無理、またもやファミマでブランチになりそう!!

これ美味しかったです。


そして先日だまされたって書いたザボン 2個目は赤でした。 だまされていません!!OK!!


1回目の休憩
あと30分で出かけます。
できれば雨が上がってほしいが!!

本日は師範大学の夜の授業あり
帰宅は午後10時前の予定

11時36分


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