Part 1 ありがとう ごめん おはよう 10/27

Tuesday, Oct 27, 2009

平成２１年１０月２７日　火曜日

講義のたびに繰り返す
日本人は
ありがとうございます
ごめんなさい
おはようございます
の３点セットができないと
嫌います。
っと教えながら

小生も上記２点を忘れていたことに気がつく。

チュンさんの取次ぎがなければ部長先生が小生を雇うことはなかった。
（チュンさんありがとう）
チュンさんと言い争ったけれどいつもなら握手して別れるところ。
（首にしてもらって結構なんて捨て台詞　ごめんね）

今回の騒動で何人かの学生に心配をかけ
また同僚にも迷惑をかけた。
みなさんお気遣いありがとうございました。

ベトナム人はほとんど普段から
日本人以上に
あやまらない
感謝しないから
おそらくチュンさんも
何の反応も示さないかもしれない。
なんとなくそのまま継続かも？？
あるいは強行に首にするかも。

互いに認め尊敬しなかったら
あるいは切磋琢磨しなかったら
教師という職業は
教育も研究もできないかも！！

いずれにしてもいつか顛末を報告しますが
しばらくはブログにはこのテーマは蓋をして
書かないつもりです。

午前５時サイゴン市は今朝も２２度の最低気温です。
湿度高く
どんよりとした天気で空気も流れず
ニワトリの鳴き声も
心なしか重いようです。

今朝は花屋の息子１０歳Vinh君が
軒下喫茶に午前８時に来るはず。
目前のテーマに先ずは取り組もうって
思いました。

昨夜の師匠の料理は
小生が講義から帰宅
午後９時半過ぎ
野菜スープに
いつものキューリとトマトとオニオンの
野菜サラダ。
メインはオムライスでした。
師匠の二人の息子よしお３歳ひろし１歳は
１Fフロアのマットの上で騒いでいる。
そしてTienさんもまだ帰宅していない。
二人の子供は遅寝
小生より遅いことがしばしば！！です。

また昨夜の講義には
Iwataさんがヘルプしてくれ
たのしき授業となり
学生からも笑顔が笑い声が
絶えませんでした。

どうしてHV大では
認めてくんないのって
書かないといいながら
書いている小生がいました。

っということは
HVはじめてサイゴンで働いた
この大学が好きなんだ。

初心忘るべからず
です。

一回目の休憩
5:50am

サイゴン生活の感動をブログしています。
ベトナム情報というより６３歳人間の
感動セカンドライフの知り合いへの
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