何度かブログで紹介したが
自宅でじっくり日本語のない生活
というよりも
TVとラジオから日本語流れてこない
聞こえてくるのは分からないベトナム語の環境で
人生って旅を考えると
いつもサムエル・ウルマンの
青春のポエムに心が震えてくる。
小生青春しているって!!
またまた掲載する。
老いの繰言
分かっています。
でも本当の若者に読んで欲しいのです。
英語でも 日本語でも どちらでも!!
それでは覚悟を
掲載しますね。
そして我が愛する孫どもが
小生が亡くなっていようとも
いつかグランパのこのブログに遭遇して
この詩を知って欲しいって願うのでした。
Samuel Ullman "Youth"
Youth is not a time of life;
it is a state of mind;
it is not a matter of rosy cheeks,
red lips and supple knees;
it is a matter of the will,
a quality of the imagination,
a vigor of the emotions;
it is the freshness of the deep springs of life.
Youth means a temperamental predominance of
courage over timidity of the appetite,
for adventure over the love of ease.
This often exists in a man of sixty
more than a boy of twenty.
Nobody grows old merely by a number of years.
We grow old by deserting our ideals.
Years may wrinkle the skin, but to give up
enthusiasm wrinkles the soul.
Worry, fear, self-distrust bows the heart and
turns the spirit back to dust.
Whether sixty or sixteen,
there is in every human being's heart the lure of wonder,
the unfailing child-like appetite of what's next,
and the joy of the game of liviing.
In the center of your heart and
my heart there is a wireless station;
so long as it receives messages of beauty, hope, cheer,
courage and power from men and from the Infinate,
so long are you young.
When the aerials are down, and your spirit is covered
with snows of cynicism and the ice of pessimism,
then you are grown old, even at twenty,
but as long as your aerials are up,
to catch the waves of optimism,
there is hope you may die young at eighty.
サムエル・ウルマン 「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、
豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓がこころにある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感(アンテナ)が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
ひかんの氷にとざされるとき、二十歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にしてやむ。
サイゴン生活の感動をブログしています。
ベトナム情報というより63歳人間の
感動セカンドライフの知り合いへの
メッセージと自分の日記代わりです。
gooに感謝です。
知り合い人もそうでない人も
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というよりも
TVとラジオから日本語流れてこない
聞こえてくるのは分からないベトナム語の環境で
人生って旅を考えると
いつもサムエル・ウルマンの
青春のポエムに心が震えてくる。
小生青春しているって!!
またまた掲載する。
老いの繰言
分かっています。
でも本当の若者に読んで欲しいのです。
英語でも 日本語でも どちらでも!!
それでは覚悟を
掲載しますね。
そして我が愛する孫どもが
小生が亡くなっていようとも
いつかグランパのこのブログに遭遇して
この詩を知って欲しいって願うのでした。
Samuel Ullman "Youth"
Youth is not a time of life;
it is a state of mind;
it is not a matter of rosy cheeks,
red lips and supple knees;
it is a matter of the will,
a quality of the imagination,
a vigor of the emotions;
it is the freshness of the deep springs of life.
Youth means a temperamental predominance of
courage over timidity of the appetite,
for adventure over the love of ease.
This often exists in a man of sixty
more than a boy of twenty.
Nobody grows old merely by a number of years.
We grow old by deserting our ideals.
Years may wrinkle the skin, but to give up
enthusiasm wrinkles the soul.
Worry, fear, self-distrust bows the heart and
turns the spirit back to dust.
Whether sixty or sixteen,
there is in every human being's heart the lure of wonder,
the unfailing child-like appetite of what's next,
and the joy of the game of liviing.
In the center of your heart and
my heart there is a wireless station;
so long as it receives messages of beauty, hope, cheer,
courage and power from men and from the Infinate,
so long are you young.
When the aerials are down, and your spirit is covered
with snows of cynicism and the ice of pessimism,
then you are grown old, even at twenty,
but as long as your aerials are up,
to catch the waves of optimism,
there is hope you may die young at eighty.
サムエル・ウルマン 「青春」
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、
豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけでは人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六十歳であろうと十六歳であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探求心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓がこころにある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感(アンテナ)が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
ひかんの氷にとざされるとき、二十歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、八十歳であろうと人は青春にしてやむ。
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