その２ レジェンドホテル＠サイゴンからブログ第一報

久しぶりの７時前に家を出て１区のダウンタウンにお出かけ！！
ホアさんらに見送られました。

ラッシュアワー帯に出かけるのは１年ぶり！！
すごいです。
まるで毛細血管の中を赤血球が流れているようです。
バイク同士が触れ合いながらごつごつしながら

小生などメイン道路しか駄目
かれらは毛細血管
あらゆる場所につながっているのか
どこからでも出現です。

小生触れ合うのは嫌いでもないが
今はまだ買ったばかりの新車スクーターです。
傷つけたくないだけ！！

でも早めに傷つけてもらった方が
大胆になれるかも
いらん心配をしなくなるかも！！

まあそれにしても女性達に入り込まれるは
タバコを吸いながらの兄ちゃんに入り込まれる
もうドライブ技術に自信をなくしそうになりますが
小一時間もすると調子が出てきました。

こちらも堂々
相手車線に入ってちゃんとドライブしていました。

７時５６分シェラトン駐輪場に着く。

それでもぎりぎりアウト
８時４分につくと
彼女達はエレベーターから降りてきたところ！！
おはようの挨拶でした。

厳しいです。
約束の時間８時
ちょっと過ぎただけでも部屋をでて食事に出かけられるのです。

一緒に朝食に紛れ込もうとしたが
なんとなく無理ではないが恥ずかしく
彼女らが食事中に
小生は部屋に戻りこれまた久しぶり
３ヶ月１１日ぶりの湯舟のお風呂！！
やはり日本人はシャワーだけでは生きていけないって再確認！！

うーーーんこれらの内容を書いていたときに
数十秒の停電
全部消えてしまう！！

もうもう気力を失いそうになるが
書き始めたのでした。

ワイフたちにはそれぞれ１００万ドンを渡すとともに
貨幣価値と円の強さを体感してもらうべく説明

彼女達が帰ってきて
少しお話
そして彼女らは１００万ドンを体験するために
１時間以内の約束で出かけていきました。

彼女達が帰って来しだい
バスの体験
１８番で我が家探訪です。

２回目の休憩
午前９時３８分


------------------------------------------------------------------------------
今暫く定年した教育ボランティアを求むメッセージを記載します。
------------------------------------------------------------------------------
我がブログに何度も登場している友達のトアンという若者がホーチミンの隣の町ビエンホア市で
日本語学校をオープンしているが日本人先生が不足で十分な日本語教育が提供されていません。

ベトナム人の日本語先生と定年した日本人ボランティアさんがいっしょになって日本に日本語に
興味を示す若者達（学校では有料、お寺なら無料）あるいは興味をもっているお年寄りさん達や
子供（どこでも無料）に機会を提供するように提案しています。

もし興味のある方は、あるいはそのようなお知り合いをご存知なら紹介お願いします。
ken-uobe@kyoto.email.ne.jp


情熱の国ベトナム・サイゴン・ホーチミンでは感動と生きがいが毎日のようにもたらされます。
でもなかなか一人で海外チャレンジは勇気がいるし不安です。
定年した皆さんにとって食事と住まいと生きがいの場所が月１－２万円の負担で安心して提供
されるならば一度是非チャレンジしていただきたいです。
定年までの経験をいかして日本に関心のあるベトナム人に愛情を示して欲しいのです。
--------------------------------------------------------------------------------

ここまで読んでくれた人
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓

にほんブログ村