その１ レジェンドホテル＠サイゴンではしゃぐ

平成２３年弥生３月１１日　金曜日

午前５時ワイフらの来越を歓迎するかのように
金星が美しく東の空に浮かび輝いています。
とってもすがすがしい秋空のような晴れ
気温は２４℃
夜明け前の写真を撮りました。あとで掲載します。

さて
昨夜午後３時
無事二人は現地ツアコンさんに連れられてレジェンドホテルに到着しました。
大好きシェラトンに駐輪して早めのレジェンドに来ていたので
結構長く待ち時間を感じましたが。
これも愛の表現かも！！
日本人観光客が圧倒的に多いです。
ついでドイツ人でした。
Wie geht es Ihnen?って通じました。

わたしゃ子供のようにレジェンドホテルのサービスや立地のよさに感動しはしゃぎました。
フルーツも自由に！！って表示しているのでもらって帰りました。　ありがとうレジェンド！！

１４Fから眺める眺望はいいです。
先ずは本日泳ぐ予定の円形プールとガーデンがいいです。


いつもはサイゴン川沿いのTonDucThangStreetをバイクで通るだけだが
上から眺め見下ろす川やクルーズ船やドックや遠景の高層ビル
の眺めはとてもいいです。
軽食、フルーツ、飲み物などオールフリーのサービス
このルームでくつろげました。


お二人さんもやっとくつろぎです。
左ワイフMasako　右Kumiko


お二人さんの存在感は大きいです。　わたしゃ自分が小さく感じられました。

大阪で言えば大阪ヒルトンホテルって感じ
１Fは大阪ロイヤルホテルって感じでした。
そして部屋の豪華さはちょっと近くの昨年オープンした
インターコンチネンタルホテルには負けましたが！！

でもラウンジの生のピアノ弾きさんはよかったです。

ビンコムセンターやペトロールムビルが素敵に見えました。
　　　　　　

そして早速午後４時過ぎにはドンコイ通りやレロイ通りなどの散策
定番のホーチミン像と庁舎をバックに記念写真でした。

ありゃりゃ！！　ホーチミン像が隠れています。　ワイフのカメラには入っているのでいつか替えますね！！
我がカメラは小生同様少々老化気味ミステイクが多いです。

おみやげにベンタン市場でチョムチョム１０万ドンを購入してホテルに戻る。
夕食はビンコムセンターで会話を楽しみながらのデートでした。
本日午前８時に約束して午後９時前にバイバイしました。

バイバイしてから携帯が入り
面白いのはツアコンさんが朝の市内観光は３０人もいます。
できれば昼からの観光をすすめる事！！
昼からだとプライベート我々だけの個人案内ガイドですと！！

少々暑いが小生にはプールがある。
それと我々だけの３人を彼女が案内してくれると！！
OKしました。

帰宅してホアさんに子供達のプレゼントを渡すととても喜んでくれました。
そしてできれば夕食を皆さんでと提案されるが
部屋に来るとしても数十分だけ
いつかゆったりした旅程のときにって感謝しました。

ホアさんも明日から出張で
ますます美人に変貌しています。
２８歳は一番きれいときかもって思いました。
１回目の休憩
午前５時４５分


------------------------------------------------------------------------------
今暫く定年した教育ボランティアを求むメッセージを記載します。
------------------------------------------------------------------------------
我がブログに何度も登場している友達のトアンという若者がホーチミンの隣の町ビエンホア市で
日本語学校をオープンしているが日本人先生が不足で十分な日本語教育が提供されていません。

ベトナム人の日本語先生と定年した日本人ボランティアさんがいっしょになって日本に日本語に
興味を示す若者達（学校では有料、お寺なら無料）あるいは興味をもっているお年寄りさん達や
子供（どこでも無料）に機会を提供するように提案しています。

もし興味のある方は、あるいはそのようなお知り合いをご存知なら紹介お願いします。
ken-uobe@kyoto.email.ne.jp


情熱の国ベトナム・サイゴン・ホーチミンでは感動と生きがいが毎日のようにもたらされます。
でもなかなか一人で海外チャレンジは勇気がいるし不安です。
定年した皆さんにとって食事と住まいと生きがいの場所が月１－２万円の負担で安心して提供
されるならば一度是非チャレンジしていただきたいです。
定年までの経験をいかして日本に関心のあるベトナム人に愛情を示して欲しいのです。
--------------------------------------------------------------------------------

ここまで読んでくれた人
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓

にほんブログ村