アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その1 久しぶりのテト明けの補習校行きはハード でも楽し!!

2017-02-04 13:49:22 | Weblog
その1 久しぶりのテト明けの補習校行きはハード でも楽し!!

追記:カメラの設定ミス 写真の2月4日であるところが3月3日になっています。

平成29年2月4日 土曜日 立春大吉

不良老人生活が板についてきて
そう簡単には早寝ができません。
てことで昨夜も読書しながらやっと午前3時過ぎにスリープへ

そして目覚ましが午前5時45分起こします。
午前6時半まだスリープ中のカンさんを起こして7区へスタート

玄関前の大きなブーゲンビリアの鉢から鉢を残して木が盗まれていました。
カンさんショックでした。

秋晴れのような高い青空
雲一つありません。 いよいよ暑い2月が始まります。

昔のブログを見ているとこの時期はよくプールに出かけていました。

そして小一時間で7区のファミマに到着
そして補習校の授業
昼食は赤トンボでした。

我がフェイスブックからコピペ編集


その4 赤トンボはサモンさしみ最高
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デザートをいただきながらブログアップ
美味しいです。


そしてサモンさしみをはじめ全てがグーでした。






















お昼は夜の半額で済みます15万ドン
いつも赤トンボの皆さんに感謝です。
サービスも食事も最高!!

午後1時25分@赤トンボ


その3 暑くなりそう2月のサイゴン
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本日は快晴、新校舎も竣工して日本人学校は校内散策も楽しいです。
でもとっても暑かったです。

図書室のこの本を探しているが未だ発見できず!!




校内散策


















いつもながらの朝のミーティング
本日はまだテト休み継続かスタッフの先生たちも9名がお休み

我がじっくりクラスはYou-yaを除き全員参加で賑やか!!
Koseiがみなと溶け合って嬉しいことです。

そして午後1時前に赤トンボ到着でした。
アップ@赤トンボ 1:18PM



その2 テト休み明け最初の補習校授業へ
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平成29年 新歴2017年2月4日 立春

7区のファミマでパソコンからアップ
朝食はおにぎり一つ




その1 日付変わって2月4日 土曜日 立春大吉
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異色のトランプさん行動的
怖いもの見たさで好奇心を刺激されるが
安倍首相はどんな気持ちで訪米するのでしょうか!!

この大統領令に日本はどう反応するか刺激的だが!!


トランプ氏、金融規制緩和を表明 大統領令署名へ
2017/2/4 1:30
 【ワシントン=大塚節雄】トランプ米大統領は金融規制の緩和に向けて現行法の抜本的な見直しを指示する大統領令に署名する方針だ。複数の米メディアが3日に署名する計画だと報じた。財務省や規制当局が見直し案を練る。金融規制に照準を合わせた就任後初の具体的な動きとなる。
 見直しの対象は、オバマ政権下の2010年に成立した米金融規制改革法(ドッド・フランク法)。トランプ氏は3日、ホワイトハウスで開いた「大統領戦略・政策フォーラム」で、「ドッド・フランク法の多くを削る」と明言した。
 同法は金融危機の再発を防ぐため、資本の水準から高リスク取引の制限、消費者の保護まで幅広く規制を強化した。
 金融システムの安定に寄与し、米銀の健全性が高まったとの評価がある半面、金融機関の負担は重く、企業融資を妨げて経済活動の重荷になったとの指摘もある。経済界や金融業界を中心に過剰な規制を見直すべきだとの声も上がっていた。トランプ氏は選挙戦で「企業への融資が滞っている」として同法の廃止か抜本的な見直しを訴えた。
 同法は米国で事業を展開する邦銀にも適用されている。緩和方向への見直しは、経営の自由度を高める方向に作用する見通し。だが緩和の分野や内容によって影響は大きく異なる。
 これまでの議論では中堅・中小金融機関の負担を軽くする案などが浮上している。一方、ムニューチン財務長官候補は1月の公聴会で、高リスクの自己勘定取引を原則禁じる「ボルカー・ルール」を「支持する」と表明した。米世論では反ウォール街の空気がなお強く、議会に大手金融の解体論もくすぶる。大手金融向けの規制がどこまで緩和されるかは不透明だ。
 一方、トランプ氏は別の大統領令で、金融機関が退職した個人の年金運用に助言する際、利用者保護を徹底する「受託者責任ルール」に関し、導入停止を検討するよう労働省に指示する。ドッド・フランク法に盛り込まれ、今年4月から導入予定だった。投資信託を勧めて手数料を得ると条件次第では規制に背く可能性も指摘され、金融業界の反対が強かった。

トランプ氏、金融規制緩和を表明 大統領令署名へ
 【ワシントン=大塚節雄】トランプ米大統領は金融規制の緩和に向けて現行法の抜本的な見直しを指示する大統領令に署名する方針だ。複数の米メディアが3日に署名する計画だと報じた。財務省や規制当局が見直し案を
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1回目の休憩
これからヘアサロン
元気あればサウナと露天風呂も!!

でもとってもスリーピーです。

1回目の休憩
午後1時49分


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